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2008.04.12

TOEICで脂肪燃焼

月経血コントロールの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 三砂ちづるさんの昔の女性はできていた -忘れられている女性の身体に"在る"力-の体験談にも書かれていましたが、私も初めて生理を体験したとき、生理をどのように過ごすかという知恵を、母から細かく教わったわけではありませんでした。多くの母子が私と同じような状況だとすると、九十歳以上のお年寄りの世代で月経血コントロールが行われていたことが下の世代に伝わっていなかったことも納得が行きます。デリケートな内容であるだけに、例え親しい友人同士であったとしても、自分の生理が普段、何日で終わるとか、どんな感じで始まり、どんな感じで終わるかとか、生理用品に頼らず、トイレに立ったときにお腹に力を入れて月経血を出しておく方法があるとか、そんなことは話さないですよね。話す場所も選ばなければなりませんから。だから、こうした知恵が、縦にも横にも繋がらずにここまで来てしまったように思います。そういう意味からも、とても貴重な本だと思いました。

 二ヶ月に一度のペースで受けているTOEICのIPテストの日がやって来た。IPテストを受けるのは、今回で三回目となる。これまでのIPテストは、三宮にある派遣会社のオフィスでこじんまりと開催されていたのだが、今回からは、梅田にある貸し会議室で行われることになっていた。おそらく、兵庫と大阪の派遣スタッフが集結されているのだろう。

 派遣会社が主催するTOEICのIPテストは、同じ日に午前の回と午後の回があり、どちらか都合のいい回を選べるようになっている。午前の回も午後の回も、定員は五十名である。私は、午前の回のほうが都合が良いので、毎回、午前十時から行われる午前の回を申し込んでいる。

 今回からの受験会場となるビルは、初めて足を運ぶビルだったので、私は前日の夜にインターネットの地図サイトを参照して場所を確認しておいた。すると、受験会場となるビルは、どうやらホットヨガ梅田店のスタジオと比較的近い場所にあるらしいことがわかった。今回は午後から出掛ける予定があったので、ホットヨガのレッスンとセットにすることはできないが、今後はなかなか面白い展開になりそうな予感がした。

 受験会場がホットヨガ梅田店のスタジオと近かったおかげで、初めて足を運ぶ場所にしては迷うことなくすんなりと会場に到着することができた。トイレを済ませて受付で名前を告げると、
「十九番の席にお座りください」
と案内された。会場には、四十名分くらいの席が用意されていた。三宮にある派遣会社のオフィスで受験していたときは、わずか数人程度の参加者で、好きな席に座っていいことになっていた。席が指定されていることと言い、定員が五十名にふくれ上がったことと言い、それだけ公開テストの条件に近づいたことになる。

 ところで、試験会場のトイレに入ってみて、私は驚いた。女性にはうれしいパーソナルボックスが設置されていたのだ。まるで郵便局の私書箱のように楽しいではないか。この中に、歯磨きセットやちょっとした化粧ポーチなどを入れておくと、トイレに立つときに荷物を持たなくて良いのである。見たところ、布ナプキンを置いておくには小さ過ぎるのが難点だが、それでも、ないよりはずっとマシである。

トイレに設置されているパーソナルボックス

 トイレにパーソナルボックスが設置されている職場で働いたことは、かつて一度だけある。そのときは、もう少しボックスが大きかった。やはり透明のパーソナルボックスで、外から見ても自分のボックスと他の人のボックスを識別できるようになっていた。あと、パーソナルボックスではないのだが、トイレに棚があり、同じビルの同じ階の別会社で働いていた派遣仲間と、本の貸し借りに利用していたことがある。お互いに読みたい本が一致している派遣仲間だったので、トイレの棚を利用して、しばしば本の貸し借りをしていたのだ。そのときのことを思い起こしてみても、やはり、もう少しボックスが大きいほうが楽しみが広がる。そこで働くわけでもないのに、トイレにパーソナルボックスが設置されていることから、様々な想いを巡らせていた。

 会場に入り、周りを見渡してみると、男性の参加者が何名かいらっしゃることがわかった。もちろん、私が働いている派遣会社には、男性の派遣スタッフの方もいらっしゃるし、私の現在の職場にも、同じ派遣会社から派遣されている男性の派遣スタッフが三名ほどいらっしゃる。しかし、三宮のオフィスでIPテストを受けていたときには男性の派遣スタッフとは出会わなかったので、とても新鮮だったのだ。こんなことを書いていると、まるで梅田店でホットヨガのレッスンを受けたときの感想を書いているみたいだ。というのも、いつも私が参加している三宮店や神戸店は女性会員限定だが、梅田店では男性会員の入会も受け入れているからである。

 それはさておき、指定された席に着いた私は、会場内の空調がひどく寒いと感じていた。しかし、ほとんどの人たちは、ジャケットを脱いで椅子に掛けている。寒くはないのだろうか。それとも、部屋に入るとジャケットを脱ぐことが当たり前になっているのだろうか。私は、ひどく寒いと感じていたので、ジャケットを脱ぐことができなかったばかりでなく、首にはスカーフまでしっかりと巻きつけていた。これほど寒い空調のままTOEICの試験に臨むのは、かなり厳しいのではないだろうか。そこで私は、リュックの中から薄手のショールを取り出して、ひざ掛け代わりに使用した。ひざ掛けの貸し出しのない映画館で映画を観るときに使用しているショールである。

 空調のことが気になっていると、私の他にも寒いと思った方がいらっしゃったようで、試験官に空調の温度を上げてもらえるようにお願いしてくださった。ありがたいことである。おかげで部屋の温度が少し上がり、まだ少し寒さを感じてはいたものの、その寒さをほとんど気にすることなく試験を受けることができた。

 さて、今回の試験の感触だが、最近、使用し始めたThe Nativebusterという教材のおかげで、TOEICのリスニングのスピードが比較的ゆっくりであることを実感できた。そのため、以前よりはリスニングの点数がアップしているのではないだろうか。そんな手ごたえを感じた。ただ、リーディングの問題は相変わらず時間が足りず、手付かずのままで終わってしまった問題の数は前回までとほとんど変わらなかった。これまでは、リーディングの問題を解く時間があまりにも短過ぎるため、終了間際になると少しでも多くの問題に答えようと、かなり焦りを感じていた。しかし今回は、一問でも多くの問題に回答しようと先走るのではなく、確実な回答を目指したため、焦りを感じずに済んだのである。

 空調の温度を少し上げてもらうことができたものの、試験が終わる頃には、私はトイレに行きたくて行きたくて仕方がない状態に陥っていた。試験を受けている間に、身体の中の脂肪が使われ、たくさんの尿に変化したのだろうか。そう言えば、空調の温度を上げてくださいと試験官にお願いしてくださった方が、試験の最中に試験官に許可をもらって席を立っていた。彼女も空調に対して敏感で、どうしてもトイレに行きたくなってしまったのかもしれない。

 試験終了後、問題用紙と解答用紙が集められ、枚数の確認が行われたあと、ようやく解散となった。そのあと、私がトイレに駆け込んだのは言うまでもない。しかし、トイレに駆け込んだのは私だけではなかった。十数人の参加者が次々にトイレに駆け込み、三つしかない個室の長い順番待ちをすることになった。やはり、試験会場の設定温度は、他の人たちにとっても低かったようである。

 トイレを済ませたあと、ビルの外に出て、自宅で待機しているガンモに電話を掛けた。
「どうだった?」
と尋ねるガンモに私は、
「うん。The NativebusterのCDを聴き込んでたから、やっぱりTOEICのリスニングがゆっくりに聴こえたよ」
と答えた。ガンモは私にライバル意識を燃やしながら、
「ふうん」
と言った。私としては、前回よりもガンモのスコアにぐっと近づいた手ごたえがある。現在、ガンモと私のスコアの開きは百五点だ。これがあと三十点くらいにまで迫っただろうと自負している。まあ、実際のスコアがわかるまでは、相変わらず何とでも言えるのだ。

 午後からは、ガンモの運転する車に乗り、ガンモの実家に帰ることになっていたため、私は大阪でご飯を食べたあと、自宅への道のりを急いだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私の席の隣の人も、最初は上着を脱いでいたものの、途中から上着を羽織っていたので、やはり試験会場が寒かったのだろうと思います。それでも、上着を脱いだまま、薄着で受験されている方もたくさんいらっしゃいました。そういう方たちは、きっと体温調節が自由自在なのでしょうね。次回はおよそ二ヵ月後に同じ場所で開催されることになっていますが、その頃には外気がもっと暑くなっているはずなので、空調の設定が今回よりもずっと厳しいかもしれません。できる限り、空調の設定に左右されることなく、試験に臨みたいと思います。ちなみに、今回の試験の結果はおよそ二週間後に郵送されて来ることになっています。ガンモとの差が三十点にまで縮まったと自負しておりますので、どうぞ結果をお楽しみに。(笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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