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2008.04.15

「ガンまる日記」はいかにして出来上がるか?

おならブルの記事にの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 実は高校生の頃、"honorable"という単語を覚えるときに、今回のタイトルを頭の中で思い浮かべていました。二十五年近くも温め続けて来たネタをここで披露することができたことで、私としては大変満足しています。(苦笑)

 いつも持ち歩いていたノートパソコンが壊れてしまったので、現在、予備のノートパソコンで「ガンまる日記」を書いている。どうやら、ディスクの一部に不良箇所があるらしい。ノートパソコンやPDAが壊れてしまうのは、一体これで何台目だろう。とは言うものの、万が一、ノートパソコンが壊れてしまったとしても、特にスペックにこだわらなければ、我が家には持ち出しできるノートパソコンが常に三台ほど控えている。また、壊れたノートパソコンは、ガンモの時間があるときに、わかる範囲で修理してくれている。

 ガンモに言わせてみれば、私はノートパソコンをすぐ壊すらしい。私は昔から、職場においても、フロッピーディスクを破損させてしまうことが多かった。私の身体の中には宇宙人に埋め込まれたチップがあって、宇宙人とコンタクトを取るために、地球上のデータを破壊してしまうような特殊な電波を流し続けているのかもしれない。

 それはさておき、ノートパソコンが壊れたことをきっかけに、今回、「『ガンまる日記』」はいかにして出来上がるか?」というタイトルを掲げてみた。ノートパソコンが壊れたとしても、「ガンまる日記」を書き続けるのに快適な環境を、私がどのように構築しているかについてご紹介しておきたいと思う。

 皆さんは、複数のパソコン間でデータを共有したいとき、どのような手段を使っていらっしゃるだろうか。一昔前ならば、フロッピーディスクにデータをコピーするだけでもこと足りていた。しかし、今ではフロッピーディスクに格納できる情報など、たかが知れている。かつてのノートパソコンには、フロッピーディスクドライブが付いていたものだが、最近ではオプション品としてもほとんど見掛けなくなってしまった。現在は、コンパクトフラッシュやSDメモリ、またはmicro SDなどが主流なのだろう。それらの媒体が扱えるデータの単位はギガである。もしくは、パソコン同士をネットワークに接続して、共有フォルダ経由でデータを丸ごとコピーしたりすることも多いかもしれない。

 私のように、モバイル環境と自宅のデスクトップ環境のデータを連携させるには、自宅のデスクトップ環境をマスタにして、普段持ち歩いているノートパソコン環境をサブとして使用する場合が多いだろう。例えば私の場合、自宅のデスクトップ環境で電子メールを受信するときは、電子メールを引き込んだあとにメールサーバ上から電子メールを削除してしまう。しかし、モバイル環境で電子メールを受信するときは、メールサーバ上にメールを残す設定にしておく。そうすることで、受信した電子メールを自宅のデスクトップ環境で一元管理することができるからだ。更に、モバイル環境から電子メールを送信するときは、自分宛のメールアドレスにもBcc:で送信する設定にしている。そうしておけば、自宅のデスクトップ環境でメールを受信したときに、モバイル環境から送信した電子メールも管理することができるからだ。

 また、メインで受信しているプロバイダの電子メールは、すべてWebメールの別アカウントにコピー転送する設定にしている。そうしておけば、モバイル環境からも、自宅のデスクトップ環境に引き込んでメールサーバ上から削除してしまった電子メールを参照することができるからだ。

 それ以外に、複数のパソコン間でデータのやりとりを行うには、ファイルサイズがそれほど大きくない場合、Yahoo! ブリーフケースを活用している。この中には、HTML化したお気に入りサイトのURLや、FTP転送するときの設定情報(Windowsのレジストリ情報)などを格納している。また、アプリケーションが吐き出すデータも格納しておくと、複数のパソコン間で同じアプリケーションを使用している場合、データを共有することができてとても便利である。

 さて、ここからが本題である。私は、「ガンまる日記」を書き上げるのに、Story Editorという便利なツールを愛用させていただいている。Story Editorは、頭の中でごちゃごちゃしている情報を、階層的にまとめ上げるのにとても便利なエディタである。Story Editorという名前の通り、もともとは、物語を創作する人向けに開発されたエディタで、私も最初は小説を書き始める目的で使い始めた。ところが、頭の中にあるものを階層的に整理するのにもってこいなので、小説を書く以外の目的でも重宝させていただいているという次第である。

愛用しているStory Editorの画面。
頭の中にあるごちゃごちゃした情報を階層的に管理できるのがうれしい

Story Editorの配布元:
CHEEBOW'S HOMEPAGE

 ほとんどの場合、「ガンまる日記」はモバイル環境であるノートパソコンから生まれているのだが、自宅のデスクトップ環境で「ガンまる日記」を書くときは、Story Editorが吐き出すデータをさきほどのYahoo! ブリーフケースに入れておき、デスクトップ環境からインターネットに接続して、モバイル環境で編集したStory Editorのデータを取り込むようにしている。

 頭の中の情報は、必ずしも平べったいわけではない。Story Editorは、いくつもの平べったくない情報をカテゴリごとに分けることができるので、頭の中がごちゃごちゃしている人にとっては、もってこいのエディタなのである。「ガンまる日記」は、Story Editorから生まれていると言っても過言ではない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m機能的な ツールを使いこなすということは、時間の短縮にもなります。私のように、頭の中がごちゃごちゃしている人は、複数のテキストファイルに情報を保存していると大変なことになります。このように、情報を階層的に一元整理してくれるツールがあれば、一つのアプリケーションでこと足りるわけです。フリーソフトですので、頭の中がごちゃごちゃしていると自負している人は、一度使ってみてください。おそらく、頭の中がごちゃごちゃしている人ほど、手放せなくなるツールだと思います。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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