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2008.03.18

インド色に染める

卵が一つありましたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 動画の再生がうまく行かなかった方もいらっしゃるかもしれませんね。その場合は、最新のFlashをインストールしてみてください。実は、私も最初は動画の再生がうまく行かず、ガンモのノートパソコンで試してみて、最新のFlashが必要だとわかりました。(苦笑)

 ガンモが自宅近くの顧客のところで一日中、仕事をすることになった。もちろん、恒久的な話ではなく、一日だけの話である。その顧客の事務所は坂道の多い住宅街にあるため、ガンモは自転車を使わず、いつも歩いて出掛けて行く。自宅からその顧客のところまで歩いて行く途中に、お弁当を調達できるようなコンビニエンスストアはないらしい。また、歩いて出掛けているため、お昼ご飯を外に食べに行くのも不便だと言う。そこで私が、
「じゃあ、お弁当作ろうか?」
と言うと、
「作ってくれたほうがありがたいな」
とガンモが答えた。

 車で出掛けて行く夜勤のときは、私の手作り弁当を喜んで持参するガンモだったが、普段は仕事で持ち歩いている荷物が多いため、私の手作り弁当を手に持つ余裕がなかった。また、仕事の状況によっては、作業場所が自社のオフィスだったり、また、客先だったりと、一箇所に留まらないため、基本的にはお昼ご飯は外食だったのだ。しかし、今回のような状況であれば、多少荷物は多くなったとしても、お弁当を持参するのがふさわしい。

 私は、いつも自分がオフィスに持ち込んでいる二段重ねのステンレス製のお弁当箱にお弁当を詰め始めた。できる限り環境エストロゲンの影響を受けないようにするために、私はプラスチック製のお弁当箱は控え、ステンレス製のお弁当箱を使っているのだ。

 ガンモが夜勤のときはいつも、おにぎりを握っているので、ガンモはてっきり今回もおにぎりだと思っていたらしい。しかし、私がステンレス製のお弁当箱にご飯とおかずを詰めているのを見て、ガンモは、
「インド人じゃないんだから」
などと言った。確かに私が愛用しているのは、インド雑貨のお店で売られているようなお弁当箱だ。お気に入りのインド雑貨のお店に入ると、私がいつもステンレス製のお弁当箱の前で固まっているのをガンモは知っている。私は、ステンレス製のお弁当箱を見ると、ついつい欲しくなってしまうのだ。

 やがて、ステンレス製のお弁当箱にご飯とおかずをたっぷり詰め込んだお弁当が出来上がった。それに、お茶代わりのストレートティーをペットボトルに詰めたものを加えてガンモに手渡した。ガンモはそれらを持って仕事に出掛けて行った。

 お昼を過ぎた頃、ガンモに電話を掛けて、お弁当の感想を尋ねてみた。どうやらガンモは私の作ったお弁当を気に入ってくれたようだ。
「インド人じゃないんだから」
などと言っていたので、ステンレス製のお弁当箱が気に入らないのではないかと思ったりもしたが、取り越し苦労だったようだ。

 実は、今回使用したのと同じステンレス製のお弁当箱をあと四つ持っている。同じものが全部で五つもあるのは、オークションでまとめて五個セットの商品を落札したからである。ガンモがステンレス製のお弁当箱を気に入ってくれたのなら、そのうちの一つはガンモに譲ることにしよう。ガンモにはインド人になってもらうのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何故か心惹かれるものってありますよね。私にとって、心惹かれるものとは、ステンレス製のお弁当箱です。インド雑貨のお店で見掛けると、もうたまりません。同じお弁当箱を五つも持っている私ですが、実はその他にも二種類のステンレス製お弁当箱を持っています。好きなんですねえ、ステンレス製のお弁当箱が。今回、自分のお気に入りのお弁当箱にガンモのお弁当を詰めることも楽しいということがわかりました。しかしこれは、相手を自分色に染める楽しさに相当するのでしょうか。いえいえ、自分色というよりは、インド色かもしれませんが。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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