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2008.03.06

目の回るサービス

○○フェアの記事にの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの応援クリックに感謝しています。普段は主婦らしくない私ではありますが、こういうところでちゃんと主婦業を営業しているのですよ。なあんて、自己を弁護してみたりして。こうした恩恵をこうむることができるのも、現在の職場で働いているおかげです。現在の職場に感謝であります。

 使用している携帯電話が古くなって来たので、新しい携帯電話に機種変更することにした。私が使用していたのは、三年ほど前に購入した携帯電話で、コンパクトではあるものの、内臓カメラを使って写真を撮影しても画像がひどく不鮮明であるため、いつも不満に思っていた。そのため、機種変更したい気持ちはずっとあったものの、なかなか私のライフスタイルに合った携帯電話に巡り合うことができず、足踏みしていた。例えば、現在主流のワンセグ携帯などは、テレビを観る習慣のない私のライフスタイルには合わなかった。しかし、どのメーカもワンセグ携帯の開発に命を燃やしていたため、ワンセグ以外の携帯電話にこれといって心を奪われるような機種が出て来なかったのだ。

 そんな悶々とした日々を過ごしていたある日のことである。とうとう私の心を激しく揺さぶる機種が登場したのだ。本格デジタルカメラ付き携帯電話である。そう、SonyのCyber-shot付き携帯電話SO905iCSだ。店頭でこの機種を見付けたとき、私は瞬く間に恋に落ちた。何度も何度も手に取って眺めながら、スペックを確認した。更に私は、サンプルで提示されていた画像を見て驚いた。本当にこれが携帯電話で撮影した写真なのだろうか? ひょっとすると、私が普段、使用している一眼レフ型デジタルカメラよりも写りがいいかもしれない。そんなことを思いながら、店頭に並べられている本体に何度も何度も繰り返し手垢を付けていた。

 しかし、機種変更するにしては値段が高い。ちょっとしたデジタルカメラを購入するくらいの価格である。そこで私は、その機種を諦められるような別の機種を探そうと、店内を更に探し回った。しかし、他の携帯電話を手に取ろうとも、私の身体はすぐにSonyのCyber-shot付き携帯電話の前に戻ってしまうのだった。店員さんは、諦め切れずにその携帯電話の前に戻って行く私の姿を見ながら、私がその携帯電話に心惹かれていることを見抜いていたことだろう。

 帰宅した私は、店頭から持ち帰ったカタログをガンモに見せながら、
「SonyのCyber-shot付き携帯電話が欲しい。機種変更はこれにする!」
と言った。ガンモも古い機種の携帯電話を使っていて、そろそろ機種変更したい気持ちがずっとあるようだが、私がひどく気に入ったSonyのCyber-shot付き携帯電話に対してはあまり興味を示さなかった。どうやらデザインが気に入らなかったらしい。

 私は、ガンモが機種変更するタイミングに合わせて、同じ機種の色違いの携帯電話に機種変更しようと思っていたのだが、SonyのCyber-shot付き携帯電話以外の携帯電話は欲しくないと思った。そこで私はガンモに、
「決めた。私はやっぱりSonyのCyber-shot付き携帯電話にする」
と宣言したのだ。

 それから数日後、とうとう私は勤務先近くにあるDoCoMoショップに立ち寄り、SonyのCyber-shot付き携帯電話を申し込んだ。この機種は完全予約制なので、入荷までにしばらく時間が掛かると言う。私は根気強く待った。

 申し込みをしてからおよそ一週間後にDoCoMoショップから連絡が入り、私はとうとうSonyのCyber-shot付き携帯電話を手に入れることができた。このときの事務手続きが実に複雑だった。古いmovaを使っていた私は、プランAという古い料金プランを選択していたため、まずは料金プランの変更から始まった。携帯電話がmovaからFOMAに変わるので、FOMAの体系に従った料金プランに変更してもらったのだ。そして、割引サービスとしてはパケ・ホーダイを選択した。更に、ファミ割MAX50という割引サービスを利用することにした。これは、向こう二年間はDoCoMoの携帯電話を解約しない代わりに、基本使用料を割引してもらえるサービスだ。しかし、やむなく二年以内に解約する場合は、解約金として税込で九千九百七十五円をDoCoMoに支払うことになるのだそうだ。なるほど、携帯電話の乗り換えを防止するために、各社がいろいろなサービスを提供する時代になったというわけだ。

 更に、二つのオプションサービスに加入すると、千円割引してもらえるというので、それらのサービスにも加入することにした。それらのサービスが不要な場合は、翌日に解除してしまってもかまわないそうだ。それから、保険をどうするかと聞かれ、私はしばらく考え込んだ。窓口の女性には、「本体価格が高額なので、万が一のことを考えると、保険に加入しておくことをお勧めします」と言われた。しかし、どうだろう。私がなかなか即答できないでいると、窓口の女性は、会費は無料だが、DoCoMoのクレジットカードに加入すると、携帯電話の保険のサービスも受けられるという新たな提案をしてくれた。こちらも、一年間は会費が無料なので、一年経って必要なければ、解約してもらってもかまわないと言われた。私は考えた末にクレジットカードに加入することにした。

 いろいろな割引サービスがくっついた上に、貯まっていたDoCoMoポイントをまるまる使ってもらったので、店頭で私が支払った金額は四万円台になっていた。分割払いという選択肢もあったようだが、利子が付くのは嫌なので、クレジットカードで一括払いにしてもらった。

 こうして私は念願のCyber-shot付き携帯電話を手に入れることができたのである。使ってみて驚いたのは、これまでの古いmovaで見ていたiモードの画面とは、まったく異なっていることだ。古いmovaでiモードページにアクセスしていた頃は、「指定サイズを超えたため、表示できませんでした」というエラーメッセージが表示され、一部の画像が表示されないことが多かった。しかし、FOMAの携帯電話は違う。すべてが目を見張るほどのカラフルなページだ。これまでとまったく同じページにアクセスしているというのに、まるで白黒の世界からフルカラーの世界にワープしたような違いを感じる。

 何よりもうれしいのは、きれいに写るデジタルカメラが付いていることだ。うれしくてうれしくて、自宅の洗面所で自分を撮影してみたり、職場のトイレで自分を撮影してみたり、寝ているガンモを撮影してみたり、鳩を動画で撮影したりして楽しんでいる。しかし、私としたことが、携帯電話の本体とパソコンを結ぶケーブルを購入するのを忘れてしまった。そのため、まだここに画像を公開することができないのだ。いや、実は外部メディアとして使用しているmicro SDとの変換アダプタがあるのだが、micro SDが爪のように小さいので、できれば変換アダプタを使うことなく、常に本体に入れっぱなしにしておきたいのだ。携帯電話で撮影した画像をパソコンに転送できるようになれば、「ガンまる日記」でもご紹介できることだろう。それまでは、一人でじっくりとに画像や映像を楽しませていただくことにする。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私だけがFOMAに切り替えたので、プライベートではまだmovaを使っているガンモは、ちょっとご機嫌斜めでした。(苦笑)ガンモは、仕事ではFOMAを早くから使っていますが、プライベートな携帯電話をFOMAに機種変更しようと、闘志を燃やしているところであります。それにしても、機種変更のときの各種割引サービスの多彩なバリエーションには驚きました。その割引サービスを受けるために、一時的に何かに加入することを推奨されるのですが、実際に必要なければ解約してしまっても良いというサービスがいくつかありました。実際に私は、二つのオプションサービスをすぐに解約させていただきました。そうした割引サービスは、目的と手段がごちゃごちゃになってしまっているような気がします。すぐに解約する場合、手段だけが残り、本来の目的がただちに消え去ってしまっているような気がしますね。それでも、宣伝効果はあるのでしょうが、顧客にとっては理解するのに目の回るサービスでありました。これらの割引サービスを覚えて顧客に伝える窓口の女性も大変だと思います。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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