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2008.03.31

突然始まる展覧会

ホットヨガ(九十九回目)とガンモの帰宅の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 鳥取から帰って来た翌日も、ガンモは体調が優れなかったようですが、いつもよりも早めに就寝することを心掛けていたら、ようやく普段のガンモに戻ることができました。やはり、出張疲れが出ていたようです。普段のガンモに戻って来たので、私はようやくガンモにすりすりできました。(笑)ガンモは、「やっぱりウチのベッドが一番良く眠れる」などと言っております。私たちは結婚当初から一つのシングルベッドに寄り添って寝ているので、ホテルのベッドのほうがずっと伸び伸びできるはずなのですが。(笑)

 夜、寝る前にガンモがベッドの中でクレジットカード会社から届いた明細書をチェックしていた。二月、三月はホットヨガの回数券や新しい携帯電話を購入したりと、いつもよりもクレジットカードの出番が多かった。ガンモは主に、明細書に記載されている一万円以上の買い物について振り返っていた。

 その中に、何を買ったのか不明な明細があったようだ。
「二月二十五日の○○円、これ、何? 家族カードからの支払いだけど?」
とガンモ検査官が言う。私たちにはこれまで長く愛用して来たクレジットカードがあったのだが、効率的にマイルを貯めるため、最近になって、航空会社系のクレジットカードに切り替えた。そのカードは、ガンモが本会員で私が家族会員である。つまり、家族カードを使用しているのは私だ。ガンモ検査官は、家族カードを使った私が何を購入したのか、聞き出そうとする。ガンモ検査官から聞かされた金額は、どこか聞き覚えのある金額だと思った。しかし、私は一体何を購入したのか、なかなか思い出すことができなかった。

 しばらく考えているうちに、
「あっ!」
と思い出した。
「英語の教材を買ったんだ!」

 ニンテンドー DS Liteの「えいご漬け」で英語学習を進めているガンモに遅れを取らないように、私はインターネットで信頼のできる英語教材を購入したのだ。そのサイトには、これまで私が実践して来たような英語学習方法では生きた英語を習得することはできないだろうと書かれていた。受験勉強のように、英単語や英熟語を丸暗記したところで、覚えた英語を実用に生かすことができなければ意味がないとも書かれていた。

 私自身、中学・高校と英語が好きで、どちらかと言えば得意なほうだっただけに、TOEICを受ける度に郵送されて来る予想以上に情けないスコアに打ちのめされていた。TOEICに対し、受験英語がほとんど役に立たないことはもう十分わかっていた。そろそろ生きた英語を身につけなければ・・・・・・。そう思い、思い切って購入した教材だったのだ。
 
 実際にその教材を使って英語学習を始めてみると、痒いところに手が届く実に素晴らしい教材であることがわかった。私の弱いところを見事にカバーしてくれているばかりか、目から鱗(うろこ)が剥がれ落ちるような驚くべき事実に出くわすことが何度もあった。私はその度に、学校で学んだ英語が丸暗記の英語であり、生きた英語ではなかったことに気づかされるのだった。

 また、何と言っても有難いのは、日本人向けの英語教材に多く見受けられるように、ネイティヴスピーカーが比較的ゆっくりとしたスピードで会話したものを録音して教材にしているのではなく、ネイティヴスピーカーが容赦なく日常会話のスピードで会話したものが教材として採用されていることだった。教材の発案者曰く、この教材のCDのスピードに慣れてしまうと、TOEICのヒアリングが遅いと感じられるようになるそうだ。そんなふうにスピードの速い教材を何度も繰り返し聴き込んでいるうちに、教材の効果が少しずつ現れ始めたのか、ガンモが学習しているニンテンドー DS Liteの「えいご漬け」から流れて来る英語が多少速くても、少しずつ聞き取れるようになって来たのだ。ガンモはその度に、私に対してメラメラとライバル意識を燃やしているようだった。

 ところで、ガンモが熱心に学習しているニンテンドー DS Liteの「えいご漬け」だが、私も自分のニックネームを登録して参加してみた。これは、なかなか良くできたソフトだと思った。ネイティブスピーカーが話す内容を聞き取って書き取るディクテーションを中心とした教材だが、ときどき絵を描いてくださいというお題目が掲げられることがある。

 あるとき、「サッカーボールを描いてください」と画面に表示されたので、私は絵が下手なのに戸惑いながら描いてみた。その後、ガンモが自分のニックネームでレッスンを始めたときに、「これから展覧会が始まります」というメッセージが表示され、ガンモが描いたサッカーボールの絵と私が描いたサッカーボールの絵が画面に表示されたそうだ。しかし、とにかく私は絵が下手なので、絵の上手なガンモには、
「あれがサッカーボールなの?」
などと茶化されてしまった。展覧会などという形で他のユーザが描いた絵を参照できるようになっているとは、なかなか粋な作りのソフトである。もともと、同じニンテンドー DS Liteでソフトを共有するのは、親しい間柄に違いないので、世の中で騒がれているような個人情報云々という問題は難なくクリアできるのだろう。

 ガンモは三月の終わりにTOEICの試験を受けたばかりだが、私は四月の半ばにTOEICの試験を受けることになっている。お互い、熱中できる教材に出会った私たちであるが、果たして、ガンモと私の百五点の差は縮まるのだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 先日、ガンモがTOEICの試験に出掛けて行くときに、時計がないと言うので、私の時計を貸し出しました。しかし、その時計の文字盤が小さかったとかで、時間配分を間違えてしまい、いつもよりもたくさんのリーディング問題を残してしまったそうです。一方、私もIPテストといえども、次回から大きな会場で受験することになるので、これまでとはガラリと雰囲気が変わってしまい、調子が出ないかもしれません。時計が変わることと言い、受験会場が変わることと言い、自分の力を発揮するのに外的要因のせいにしてしまうのは、やはりまだまだなんですよね。はい、もっと頑張りたいと思います。(苦笑)ちなみに、私が購入した教材は、The Nativebusterという教材です。こちらからリンクを張るのははばかられるので、興味のある方はインターネットで検索してみてください。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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