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2008.03.20

うれしい帰還

ホットヨガ(九十六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 実は先日、ガンモの実家に帰っていたときに、朝、なかなか起き上がれなかったのです。というのも、自宅ではスプリングの入ったベッドに寝ているのですが、ガンモの実家では布団を敷いて寝ているので、寝ている間に背骨がまっすぐ伸びているようなのです。そのため、朝、起きるときは、お腹に力を入れなければなかなか起き上がることができず、四苦八苦していました。お腹に力を入れることができれば、難なく起き上がることができるのでしょうが、まるで亀の甲羅が裏返ったみたいに、布団の中でしばらく格闘していました。(苦笑)

 好敵手の記事に書いた彼女は、一月下旬に私の職場を退職して行った。彼女は現在、新しい職場で短期の仕事をしている。先月末に直径十二センチの彼女も含めて三人でご飯を食べに行ったときに、お互いの近況などを交わし合ったばかりだ。

 その彼女から連絡が入り、派遣会社の営業担当から、現在、私が働いているビル内の別会社の仕事を強く推されていると言う。確か、彼女が退職する前に別の派遣仲間とご飯を食べに行ったときに、現在の職場には戻りにくいが、同じビル内の別会社なら、チャンスがあれば戻って来たいと言っていた。しかし、いきなり戻るのは現在の職場に対して申し訳ないので、いったん、どこかよその職場で働いてから戻って来たいと言っていた。もしかすると、それが叶うかもしれないのだ。

 私は、何だかわくわくしていた。すると、彼女はあれよあれよという間に面接を済ませ、何と、私が働いているビル内の別会社に四月から勤務することになったのだ。いやはや、うれしい帰還である。ちなみに私は、ソフトウェア技術者の晩餐会の記事の中で以下のように記述している。

私がまだ現在の職場にいるうちに、好敵手の派遣仲間が同じビルの別会社に戻って来たら、きっと刺激的でしょうね。別会社で働き始めた派遣仲間とも、まさかこのような形で身近に再会できるとは思ってもいなかったので、可能性は残されています。ひとまず、その日を楽しみに待ち続けることにします。

 このように書いたことが、こんなにも早く現実になろうとは。やはり、願望というものは、単に心の中に留めておくだけでなく、言葉にして表現したほうが良さそうである。

 同じ職場で出会って分かれても、そのあとまったく連絡を取り合わない派遣仲間もいる。退職して行くときに、お互いのメールアドレスや携帯電話の番号などを交換し合ったとしても、かつて毎日のように顔を合わせていたオフィスでの交流が既に確立されていなければ、職場を離れたあとに新たな交流が始まろうはずがない。反対に、かつて毎日のように顔を合わせていたオフィスでの交流が既に確立されていれば、お互いにどこで働いていようとも、継続的に連絡を取り合うことができる。

 ところで、今回のように帰還する場合、「一度辞めたのに帰り辛い」と思うのは帰還する側だけで、帰還を迎え入れる側は、まったく気にしてはいない。特に彼女の場合、送別してもらったのに帰り辛いという気持ちが働いたらしい。彼女の気持ちもわからなくはないが、帰還を迎え入れる側の立場としては、いったん送別した人を迎え入れることを気にするというよりもむしろ、歓迎する気持ちのほうが強いものなのだ。

 それにしても、わずか三ヶ月足らずで彼女が帰還できるとは、実に不思議なものである。ご縁があるというのは、こういうことを言うのだろうか。それとも、互いに引き寄せ合ったのだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 彼女が面接を受けた日、たまたま派遣会社の営業担当と話をする機会があったのですが、もしも彼女の帰還が決まれば、別会社とは言え、同じビルで勤務することになるので、現在の私の職場の部長に報告しておくつもりだと言っていました。これを聞いたとき、派遣会社の営業担当と私の職場の部長とは、既に人間的な交流が成り立っているのだと感じました。実際、こういうことを気にせずに、ビジネスだけをこなして行く派遣会社の営業担当もいるのです。しかし、このように、ビジネスとは別のところで人間的な交流が成り立っているのを確認できると、派遣社員としても安心できるというものです。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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