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2008.02.03

ホットヨガ(八十九回目)

二百点アップとうそぶいてみるの記事にの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 語学の学習には、日々のちょっとした学習の積み重ねが生きて来るんですよね。私は最近、仕事で参照している技術系の掲示板に書き込まれた、外国の方のコメントを一生懸命、読んでいます。そして、知らない単語や言い回しが出て来ると、その都度調べて情報カードに書き込んでいます。この方法は、仕事のノウハウも蓄積されるし、英語の勉強にもなるし、一石二鳥であります。(^^)

 TOEICの試験のあと、ガンモとの電話を終えると、私はすぐにJRで神戸まで移動した。ガンモを自宅に残して来てはいるものの、私としてはせっかく出掛けて来たのだから、ホットヨガのレッスンを受けておきたかった。TOEICの試験が三宮で行われたので、そのまま三宮に残り、三宮店でレッスンを受けるという選択肢もあった。しかし、三宮店では、私が受けたい脂肪燃焼コース2のレッスンがTOEICの試験を受けている間に既に行われていたため、脂肪燃焼コース2のレッスンが夕方にセッティングされている神戸店のある神戸まで移動したというわけである。

 私は昼食を取ったあと、ノートパソコンを広げて「ガンまる日記」を書き上げた。ホットヨガのレッスンは十六時からの予定だったので、実のところ、ご飯を食べたあと、レッスンまでの空き時間に映画を観るか「ガンまる日記」を書き上げるかでずいぶん迷った。しかし、ここのところ「ガンまる日記」の更新がずっと遅れがちなので、「ガンまる日記」を書くことを選んだのである。「ガンまる日記」を書き上げてから時計を見てみると、レッスンにちょうどいい時間帯だった。相変わらず、一つの記事を書き上げるのに二時間ほど掛かってしまっているが、私にとっては、レッスン開始までのちょうどいい待ち時間となった。

 今回のレッスンを担当してくださったのは、前回と同じインストラクターだった。久し振りに、フリーパス会員のあの方と一緒のレッスンだった。どうもスタジオ内がにぎやかだと思っていたら、他にもフリーパス会員の方が二人参加されていて、レッスン前にスタジオ内でにぎやかにおしゃべりをされていた。やはり、フリーパス会員同士は顔を合わせる回数が多いためか、すぐに打ち解けられるのだろう。フリーパス会員のあの方と私は、しばしば顔を合わせているにもかかわらず、お互いにまったく会話を始めようとしなかった。しかし、こうしてフリーパス会員の方たちがにぎやかにおしゃべりされているのを見ていると、フリーパス会員と回数券会員の間にちょっとした壁のようなものが存在しているように思えた。

 フリーパス会員の方の一人が、一週間振りのレッスンだとおっしゃっていた。三十回分の回数券を購入して、地道にレッスンに参加している私にとっては、一週間振りのレッスンなどごく当たり前のことだが、フリーパス会員の方にとっては、本当に久し振りのレッスンに相当するのだろう。考えてみると、フリーパス会員で一週間振りのレッスンというのは、少しもったいない気もする。

 前回のレッスン同様、参加者の数は少なく、十数名程度だった。私はいつも、インストラクターのすぐ前のヨガマットを選ぶのだが、今回はフリーパス会員の方たちが前列のヨガマットに集合されていたため、私は後列のヨガマットを使用することになった。後列でレッスンを受けてみて感じたのは、前列よりも後列のほうが熱がこもり易く、暑いということだった。

 暑かったせいか、レッスンが終了する頃には息も荒くなり、私はへとへとになっていた。レッスンを終えてシャワーを浴びると、ロッカールームからにぎやかな話し声が聞こえて来た。フリーパス会員の方たちが楽しくおしゃべりをされているのだ。普段は静かなはずのロッカールームが、笑い声でにぎわっている。その声を聞きながら、私は、かつて直径十二センチの彼女が同じ職場で働いていたときのことを思い出していた。集団の中にあって、特定の人を選んで密に交流を結ぶことに対するためらいの気持ちがあったことを思い出したのだ。

 いつの頃からか、私は「選ぶ」ということが苦手になっていた。すべての人に対し、公平であるべきだと考えるようになったのである。もしかすると、ホームページを運営するようになってから、このような考えが芽生えたのかもしれない。そして、平等な部分についてはオープンにできるが、平等でない部分は隠すようになった。例えば、ホームページを訪問してくださっている方と電子メールを交わすとする。電子メールの内容を伏せることは当然のことだが、電子メールを交わしたことさえも公には言わない。私だけでなく、ホームページやブログを運営している人たちの多くが、私と同じように振舞っていらっしゃる。公の場で、誰かと親しくしていることを隠す傾向にあるのは、心のどこかに、すべての人に対して平等であるべきだという理想があるからではないだろうか。

 私はオフィスで、直径十二センチの彼女と、まるでオフィスラブでもしているかのようにこそこそと連絡を取り合っていた。平坦な人間関係の中で、特定の人と親しくなるのは、他の人に対して公平でないような気がしていたからだ。

 しかし、フリーパス会員の方たちは、例え平坦な人間関係の中にあっても、特定の人と親しくなっている。それを、私自身が誰とも会話をしない状況の中で耳にするのは、何となく嫉妬に近い感情が芽生えていることにも気が付いた。自分では成し得なかったことを、他の人がいとも簡単に実践していることへの嫉妬である。

 着替えを済ませて受付に行くと、さきほどのインストラクターが立っていた。彼女に、先日、梅田店で受けたフロウコースの話をした。神戸店ではまだ取り入れられていないレッスンだが、彼女も今後、梅田店でフロウコースのインストラクターとしての講習を受けるのだそうだ。つまり私は、神戸店のインストラクターよりも早くフロウコースのレッスンを受けてしまったというわけだ。フロウコースの感想を聞かれたので、太陽礼拝のポーズのアレンジと、去年の夏に受けたスクイーズコースのアレンジで構成されていたと答えた。私は、
「もしも神戸店にフロウコースが取り入れられるなら、歓迎しますよ」
と言って、神戸店をあとにした。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 平坦な人間関係の中で、私がいつも気をつけていることがあります。例えば、派遣仲間と話をするときは、すぐ側で話を聞いているだけの別の派遣仲間にも話を振るようにしています。何故、こんなことをしているのかと自分なりに分析してみたのですが、今と昔ではコミュニケーションの方法が異なって来ていることに気が付きました。昔は、誰かと誰かが話をしていると、すぐ側で話を聞いている人は必ずその話に首を突っ込んで来たものです。しかし、今では無関心を装っている人が多いですよね。そこで、平等に接するために、その話に巻き込むのです。何か変ですか? こんなことをしているのは、私がO型だからでしょうか。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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