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2008.02.21

ホットヨガ(九十一回目)

SPITZ JAMBOREE TOUR 2007-2008 "さざなみOTR" in 神戸の記事にの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 何だか最近、気ばかり急いてしまって、なかなか文章を踊らせることができていません。昼休みの終了時間を気にしながら、慌てて書き上げているという感じです。自分の持ちこみノートパソコンを開いて「ガンまる日記」を書いていますので、昼休みが終われば、ノートパソコンをぱたりと閉じなければならないのです。昼休みが終わる頃にはいつも、「ああ、早くアップしたい! でも、まだ推敲が終わっていない!」そんな葛藤が渦巻いていますが、推敲が終わっていなくても、「早くアップしたい!」という気持ちのほうが、いつも勝ってしまうのです。

 ようやく仕事が落ち着いて、比較的早い時間に帰宅できるようになった。今月末納品の仕事をもう一つ抱えてはいるのだが、そちらの作業にはまだ余裕がある。そこで、平日のレッスンの予約を入れてみることにした。毎度のことながら、平日のレッスンの予約はドキドキする。いつ、仕事の状況が変わるか、まったく予測できないからだ。最悪の場合、レッスンの予約をキャンセルすることも考慮に入れておかなければならない。キャンセル可能な時間帯に状況がわかれば良いのだが、キャンセルできない時間帯に緊急事態が発生してしまった場合、レッスンに参加できなくても回数券が消費されてしまう。そのため、平日のレッスンの予約は、一か八かの賭け事みたいにドキドキしてしまうのだ。

 この日はもともと、月に一度の定時退社日に該当する日だったのだが、どういうわけか、定時退社日は別の日になったという案内メールが届いていた。つまり、定時退社日ではないものの、かつて定時退社日の候補に上がっていた日というである。仕事も落ち着いて来たことだし、仕事を早く上がる理由としては十分な条件だ。

 水曜日のレッスンというと、神戸店で行われている七十五分のアクティヴコースがある。仕事を終えた私は、いつものように地下鉄を乗り継いで、神戸店のある神戸へと向かった。

 ロッカールームで、着替え中のフリーパス会員の方と目が合った。いつも私の記事に登場しているフリーパス会員のあの方と親しくお話をされていた方だ。どうやら私のことを認識してくださっているらしく、軽く挨拶してくださった。何となくうれしい。

 着替えを済ませてスタジオに入ってみると、いつもよりも参加者の数が多かった。レッスンを担当してくださったインストラクターは、前回のレッスンでお世話になったインストラクターだった。インストラクターの話によれば、三宮店が休館日のため、この日のすべてのレッスンが満員状態だったのだそうだ。

 私がスタジオに入ったとき、ヨガマットはスタジオの奥のほうと手前のほうの二つしか空いていなかった。奥のほうまで足を運ぶのが面倒だったので、手前のヨガマットを選んだのだが、レッスンが始まってみると、その場所はひどく熱のこもる場所だということがわかった。そのため、インストラクターがときどき空調の電源を入れて、冷たい空気を送り込んでくださった。そういうヨガマットが最後まで残っているということは、一度でもその場所にあるヨガマットでレッスンを受けたことのある人たちがわざわざ避けているとしか思えなかった。私はこれまで、インストラクターのすぐ近くにあるヨガマットでレッスンを受ける傾向が強かったが、これを機会に、いろいろな場所のヨガマットでレッスンを受けてみるのも、それぞれのヨガマットの事情がわかって面白いのではないかと思った。

 前回は、九十分のアクティヴコースだったが、今回は同じアクティヴコースでも七十五分のレッスンなので、少し気が楽だった。ただ、夕食をとってしまったためか、熱がこもる場所でレッスンを受けているにもかかわらず、汗があまり出て来なかった。

 さきほどのフリーパス会員の方も含め、何度か顔を合わせている人たちが同じレッスンを受けていた。そのうちの一人が、レッスンを終えて着替えをしている私と接触し、
「ごめんなさい」
と、鷲のポーズのように片手を立てて謝った。何となくそのときの表情が、ずっと以前から私のことを認識してくださっていることをほのめかすような言い方だったので、次回からは、彼女と軽く挨拶できそうな気がした。

 着替えを済ませてロッカールームを出て行こうとしたとき、レッスン前に軽く挨拶をしてくださったフリーパス会員の方がまだ着替えをしていた。私は少し迷ったが、彼女に軽く挨拶をしてからロッカールームを離れることにした。彼女は私に、にこやかに挨拶を返してくれた。ああ、何だろう、この気持ちは。素直にうれしい。

 これまで何度か顔を合わせている人とのコミュニケーションがどのように発展して行くか、何となくわかったような気がする。コミュニケーションを始めるときに、自分も相手も同時に開いていることが大切だった。コミュニケーションは、接点から始まるのだが、その接点が、他と接続可能な状態にあるかどうかで、コミュニケーションを始められるかどうかが決まるのだ。例えば、私が使っている携帯電話の充電器は、コンセントに接続する端子が折りたたみ式になっている。充電器とコンセントでコミュニケーションを始めようとするときは、折りたたんでいる端子をわざわざ起こして接続する。端子を折りたたんだままではコンセントに接続することができないからだ。お互いに何度も顔を合わせているのに、コミュニケーションを始めないのは、お互いに端子を折りたたんでいる状態に等しい。しかし、相手の端子が折りたたまれていないとわかると、自分の端子も開くようになる。先に端子を開いてくれている人と、端子を折りたたんでいる人が出会うことで、コミュニケーションが始まる。そういうことだったのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m もっと若い頃は、より多くの人たちに対しても端子を開いていたように思います。でも、年を重ねて来ると、次第に保守的になって来ますね。交流する人を増やすことで、既に交流を築き上げた人たちとのコミュニケーションがこれまでと同じペースで実現できなくなってしまうのを恐れているかのようです。開いている人に出会うと、自分が閉じているのがわかりますね。(苦笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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