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2008.02.04

運びゃんせ

ホットヨガ(八十九回目)の記事にの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 実は、日曜日もホットヨガ梅田店のフロウコースレッスンの予約を入れていたのですが、ガンモが仕事で自宅待機の当番だったことと、私自身も自宅で実践すべきことが山積みの状態だったので、キャンセルしてしまいました。おかげで、いろいろな作業をこなすことができたのですが、普段、家を空けていることが多いだけに、一日くらいでは終わらない作業がてんこもり状態であります。(^^;

 少し前まで、我が家の飲み水は、私の実家から海洋深層水を送ってもらっていた。当然、ホットヨガのレッスンにも、海洋深層水を持参していた。しかし、そのままでは私の実家に負担を掛け過ぎてしまうので、最近になって、自力で飲み水を確保しようとする動きが強まった。インターネットで検索してみると、定期的に海洋深層水を配達してくれるサービスもあるようだが、海洋深層水はやはり割高である。そこで私たちが目を付けたのが、スーパーで提供している無料の水だった。

 スーパーダ○エーでは、カード会員のために無料の水を提供してくれている。ダ○エーのカード会員ならば、専用のボトルを購入するだけで、いつでも無料の水を持ち帰ることができるのだ。我が家から少し離れたところにもダ○エーがあり、ガンモも私もダ○エーのカード会員なので、専用のボトルを二つ購入し、車で買い物に出掛ける度に二つの専用ボトルに水をもらって帰宅していた。

 しかし、私が車の免許を持っていないため、近所のダ○エーに車で出掛けて行くには、ガンモと私の休みが一致する必要がある。もちろん、ガンモが平日休みの日もあるのだが、余程のことがない限り、ガンモが一人でダ○エーに出掛けて行くようなことはない。そのため、二人で揃ってダ○エーに出掛けて行って、二つの専用ボトルに水をもらって帰るのは、月に一回程度の割合となっていた。

 ちなみに、一つの専用ボトルには、三.八リットルの水を入れることができる。しかし、例え三.八リットル入りの専用ボトル二本に水を入れて持ち帰ったとしても、私たちがそれらの水を消費してしまうのはあっという間のことである。それでも、ダ○エーに出掛けて行く頻度を上げることはできない。

 そこで私たちは、もっと頻繁にダ○エーの水を手に入れる方法はないかと考えた。その末に思い付いたのが、私の職場近くにあるダ○エーを利用することだった。ありがたいことに、私の職場近くには、二十二時半まで営業しているダ○エーがあるのだ。

 私は大きなバッグを用意し、その中に専用ボトルを一つ納めた。それを持って仕事に出掛け、仕事帰りにダ○エーに寄り、水をもらって帰るという作戦である。実際にそのバッグを手に持ってみると、これはなかなか大それた計画だと実感した。私は普段から、持ち歩いている荷物がひどく多いのだ。大きなリュックの中には、ノートパソコン、以前もご紹介した大きなシステム手帳、それから、ノート、ショール、レインコート、傘、道具箱、ノートパソコンのACアダプタ、英語の勉強セットなどが所狭しと入っている。その上に、用意したおきなバッグには、専用ボトル一つと、お弁当、毒だしホットジュースの入った水筒を入れた。これだけでも、山篭りができてしまいそうなくらいの大荷物である。はっきり言って、重い。しかし、帰りはこれに三.八リットルの水が加わり、更に重くなるのだ。

 仕事を終えた私は、いつものようにオフィスを出た。折しも、派遣仲間と一緒になり、途中まで一緒に帰ることになった。私は彼女に、
「帰りにダ○エーに寄って帰るのよ。水をもらって帰ろうと思ってね」
と言って、大きなバッグの中の専用ボトルを見せた。すると、彼女は驚いて、
「そうなんや。でも、そんなん持って帰っとったら、めっちゃ重いんちゃううん? 三宮にもダ○エーあったから、三宮でもらって帰ったほうがええんちゃうん?」
と言った。そう言われてみれば、確かに三宮にもダ○エーがある。しかし、地下鉄を降りたあと、ほんの少し歩かなければならないし、何よりも、専用ボトルを持って歩いている人を見掛けたことがない。同じダ○エーとは言え、もしかすると三宮店では水の無料サービスを行っていないかもしれない。それを思うと、仕事帰りに気軽に立ち寄ることのできる職場近くのダ○エーでもらって帰るのが確実だ。

 私は、ダ○エーに向かう道の手前で彼女と別れ、ダ○エーに寄って、念願の三.八リットル分の水をもらい、帰路についた。正直言って、重かった。何しろ、職場から自宅までは一時間半の道のりなのである。

 帰宅すると、ガンモは私に、
「でかした!」
と言った。ガンモとしても、無料の水が手に入ったことがうれしいらしい。
「重かったけど、まあ、大丈夫だよ」
と私が言うと、
「大丈夫、大丈夫。まるみは十キロのお米を転がして帰ったこともあるからね」
と言った。ガンモの言う通り、私は以前、別の職場近くのお米屋さんでお米が安売りされているのを知り、コロコロ転がせるバッグを持って行って、仕事帰りに十キロのお米を買って我が家に辿り着いた実績があるのだ。十キロのお米に比べれば、三.八キロのお水なんてちょろいものである。

 翌朝、仕事に出掛けて行く準備を整えていると、台所付近に放置していたはずの私の大きなバッグがなくなっていた。一体どうしたものかと不思議に思っていると、その大きなバッグが玄関付近で見付かった。私がバッグの中を確認してみると、何と、バッグの中には空の専用ボトルが入っているではないか。きっと、今日も水をもらって来てくれという意味で、ガンモがもう一つの専用ボトルを私の大きなバッグに入れた。しかも、そのバッグを私が忘れないように、わざわざ玄関に置いておいたのだろう。私は、
「ガンモ! 今日も水を持って帰って来いってこと?」
と尋ねた。ガンモはにこにこしながら、
「今日もよろしくね。お米よりは軽いから」
と言った。

 そして私は仕事帰りに再びダ○エーに寄り、前日と同じように水をもらって帰宅した。帰宅すると、またしてもガンモは、
「でかした!」
と私に言った。
「ねえ、明日はもういいよね。水はたっぷりあるんだし」
と言った。しかし、その時点で、既に一つ目の専用ボトルを半分以上使い切っていた。ガンモはすかさず、
「○○スーパーの入れ物に移し替えればいいんじゃない?」
と言った。近所にある○○スーパーでも専用のボトルを購入した人に無料の水を供給しているのだが、現在、○○スーパーの専用ボトルが空だったのだ。ガンモは現在、ダ○エーの専用ボトルに残っている水を○○スーパーの専用ボトルに移し替えておけば、再び三.八リットルの水を持ち帰ることができるだろうと言うのである。私は、
「わかった、わかったよ。移し替えるよ」
と言って、ガンモの提案通り、ダ○エーの専用ボトルに残っている水を○○スーパーの専用ボトルに移し替えた。そして、再びダ○エーに寄って、水を持ち帰ったのである。

 確かに三.八リットルの水は重いが、こうした作業も、慣れてしまえば楽なものだ。運び屋の私は、最近、こんな歌を口ずさんでいる。

「運びゃんせ」

運びゃんせ 運びゃんせ
ここはどこの ダ○エーじゃ
西神さまの ダ○エーじゃ
ちょっと運ばせて くだしゃんせ
御用のないもの 運ばしゃせぬ
夫の七つの お願いに
お水を汲みに 参ります
行きはよいよい 帰りは重い
重いながらも
運びゃんせ 運びゃんせ

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 身体の中においしい水を取り入れるのは大切なことですよね。重いのには慣れたのですが、電車の中ではちょっぴり恥ずかしいですね。もしも電車の中でダ○エーの専用ボトルに入った水を持っている人を見掛けたら、それは非常に高い確率で私です。(苦笑)ちなみに、私はこの水を、ホットヨガのレッスンにも持参しています。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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