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2008.01.30

ホットヨガ(八十八回目)

「個人差があります」の記事にの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m もともと誇大広告だったのか、それとも本当に現れる効果に個人差があるのか、実際のところはわかりません。でも、本当に痩せる効果のある商品ならば、格安料金で販売されるのはおかしいですよね。「痩せると話題になったのに、痩せない人が多いので、価格を落として販売している」というのが真実かもしれません。さて、今回は初めてレッスンを受けたフロウコースのお話です。

 日曜日は、土曜日に引き続き、ホットヨガのレッスンに出掛けた。行き先は梅田店である。いつもは週一回のペースでレッスンを受けているのに、二日連続で足を運んだのは、ガンモが休日出勤していたことと、私の購入しているホットヨガの回数券の使用期限が二月下旬で切れてしまうからだ。これまでは、使用期限内にすべての回数券を使い切ってしまわなければ残った回数券が無効になってしまっていたのだが、最近では、残った回数券を次回購入時の回数券に繰り越しできるようになっている。とは言うものの、私はできる限り使用期限内に回数券を使い切っておきたいと思っていたので、ガンモが仕事に出掛けて行くならばと、私もホットヨガのレッスンに出掛けたのである。

 梅田店に足を運ぼうと思ったのは、これまで受けたことのなかった七十五分のフロウコースのレッスンにチャレンジしてみようと思ったからだ。先日も書いた通り、フロウコースはフロウ(流れ)を楽しむコースである。ホットヨガのサイトによれば、「ゆったりと流れのあるムーブメントにあわせて身体を動かすことで、リンパの流れを促進し、むくみや冷えの緩和を促す」コースなのだそうだ。一体どのようなポーズを取るレッスンなのだろう。流れを大切にすることからすると、どうやら激しいレッスンではなさそうだ。

 梅田店は、男性会員も受け入れている。今回のレッスンに参加されている男性会員は、全体で十八名の参加者のうち、四名だった。おそらく一人の方を除いて、これまで梅田店で一緒にレッスンを受けたことのある方たちだった。私がこれまで梅田店で参加したレッスンは、主に七十五分のアクティヴコースだったので、かつてそれらのレッスンに参加していた男性会員の方たちもフロウコースに流れて来たことになる。

 今回のレッスンを担当してくださったインストラクターは、ベテランインストラクターという表現がぴったりの熟練インストラクターだった。何故、そう感じたかと言うと、マニュアル通りのレッスンではなく、インストラクター自身がレッスンを創造していると感じたからだ。インストラクターは、ちょっとしたときに身体を動かすのに都合の良いストレッチの小技を、それぞれ的確なタイミングでいくつも教えてくださった。

 レッスン開始直後に、インストラクターが、
「フロウコースのレッスンを初めて受けられるという方、いらっしゃいますか?」
と聞いてくださったので、私は手を挙げた。鏡越しに見てみると、私の他にも二、三人の方が手を挙げていたので心強かった。インストラクターは、
「フロウコースは、流れるようなポーズを途中で止めることなく行って行きます。また、同じポーズを何度も何度も繰り返すのが特徴です」
と説明してくださった。途中で止めることのないポーズというと、休符がないまま次の小節に移るようなリズムのイメージだろうか。それが繰り返されるということは、サビの部分が何度も繰り返される歌のようなものだろうか。

 レッスンが始まると、私はようやく理解した。確かにフロウコースのレッスンは、流れるようなポーズを何度も何度も繰り返す。前半に取ったポーズは、太陽礼拝のポーズと少し似ている。ポーズには、まず太陽礼拝のポーズに似た基本のパターンがあり、基本のパターンに慣れて来ると、次第にポーズにアレンジが加えられて行く。基本のパターンが一つとアレンジのパターンが二つあり、それらを組み合わせながら、何度も何度も同じ流れを繰り返すのだ。脂肪燃焼コース2では、太陽礼拝のポーズを三セット繰り返すだけでも汗がどっと出て来るので、もしかすると脂肪燃焼コース2と同じくらいの効果があるかもしれない。また、アレンジされたポーズには、去年の夏に受けたスクイーズコースで取っていたようなねじりのポーズがいくつか含まれていた。片方ずつ手を回して身体をねじりながらバランスを取って行くポーズである。

 後半の座位のポーズでは、ちょっと恥ずかしいポーズを取ることになった。何と、大きく開いた足を上に持ち上げるポーズである。鏡で自分の取っているポーズを見ると、ついつい股間に目が行ってしまう。男性会員もいらっしゃるというのに、恥ずかしいではないか。私は、少し恥じらいながらポーズを取っていた。

 私の隣には、風邪を引いているのか、大きな音で不規則に鼻水をずるずるとすすっている女性がいらっしゃった。そうした音に敏感な私は、彼女が鼻をすする音が少し気になっていた。きっとご本人もレッスンに集中できなかったのではないだろうか。それでも、彼女はフロウコースのレッスンを何度も受けていらっしゃるらしく、一つ一つのポーズがびしっと決まって美しかった。 

 休憩のポーズ(シャバーサナ:屍のポーズ)のときに、これまでになくリラックスすることができたのは、インストラクターのかけてくれた魔法が効いたのだろうか。いつもは緊張がなかなか解けないでいるのに、リラックスできたということは、私は今回のインストラクターを信頼し、身体を預けているのだと思った。

 レッスンを受けた翌日の月曜日、私は歩行中に軽い筋肉痛を感じていた。ホットヨガのレッスンを受けて初めて感じた筋肉痛だった。これまで筋肉痛を感じたことがなかったのは、私がレッスンのときに自分の動きをセーブしていたからかもしれない。しかし今回は、インストラクターの魔法についつい誘われて、思い切り身体を動かした。そのため、軽い筋肉痛が現れたのではないだろうか。私は、軽い筋肉痛を覚えながらも、再びあのインストラクターのフロウコースのレッスンを受けたいと強く思ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 男性会員のいらっしゃるレッスンで、足を大きく広げて持ち上げるのは、やはり恥ずかしいものですね。(苦笑)しかし、他の方たちは、どうってことないといった表情でレッスンを受けていらっしゃいましたので、私の考え過ぎかもしれません。筋肉痛を感じたのが下半身だったので、フロウコースはどうやら下半身に効くレッスンのようです。時間の許す限り、しばらく梅田店に通ってみたいと思っています。きっと何度も通ううちに、大きく足を広げるポーズにも慣れて行くことでしょう。(笑)

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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