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2007.08.15

ホットヨガ(六十三回目)

※やはり、リアルタイムの出来事も綴っておきたいので、今回もロンドンの話はお休みさせていただきますね。

 三枚目の回数券に突入して初めてのホットヨガのレッスンは、前日も映画を観るためにその前を通過したばかりの神戸店で、久しぶりに七十五分のアクティヴコースのレッスンを受けた。

 いつものように受付でロッカーの鍵を受け取り、ロッカールームに入ってみると、レッスン用のズボンを忘れて慌てている人がいた。せっかくレッスンを受けにやって来たのに、汗びっしょりになってしまうホットヨガのレッスンでは、レッスン用のズボンに履き替えなければレッスンを受けることができない。私自身も、自宅からレッスン用のズボンを履いたままレッスンを受け、シャワーを浴びたあと、替えのズボンを忘れて来たことに気が付いて青ざめた経験があるので、その方の慌てる気持ちはとても良くわかる。

 お友達と一緒にレッスンに参加されていると思われるその方は、お友達に向かって、
「レンタル用のズボンがあるかどうか、受付で聞いてみるね」
などと言って、ロッカールームから出て行った。間もなくその方はロッカールームに戻って来られて、二百円でズボンをレンタルできることがわかったと、お友達に報告されていた。受付でズボンをレンタルできることがわかり、どうやらロッカーにお金を取りに戻って来られたようである。お友達が、
「へええ。良かったなあ。じゃあ、下だけじゃなく、上もあるんかなあ?」
と問い掛けたので、その方は、
「わかった。ついでに聞いてみるわ」
と言って、再びロッカールームから出て行き、今度は受付でレンタルされたと思われるズボンを手に持ってロッカールームに戻って来た。
「レンタルできることがわかって良かったわあ。そうそう、『上下取り揃えております』、やて」
と、お友達に報告されているのが聞こえて来た。つまり、ホットヨガではレッスン着を上下ともレンタルできるということである。これはいいことを聞かせてもらった。というのも、以前、突然思い立ってレッスンに出掛けたとき、お風呂道具やら着替えやらレッスン着やらを一式を揃えるのに何千円も掛かってしまったからだ。となると、もともとホットヨガでは、タオルや水や一回分のお風呂セットのレンタル及び販売は行っているので、下着の用意さえすれば、手ぶらのレッスンも可能なわけである。これは、回数券を有効活用するチャンスが広がるというものだ。(以下、独り言。さすがに、下着のレンタルはないだろう)

 着替えを済ませてスタジオに入ってみると、大きなスタジオなのに、ヨガマットが十二枚しか敷かれていなかった。おそらく、お盆でどこかに出掛けられている方が多いのだろう。水曜日の同じ時間のレッスンでお見掛けする憧れのフリーパス会員のあの方も、今回は参加されていなかった。それはそれでちょっぴり寂しいものだが、それでも、十二人というのはレッスンを受けるには快適な人数である。隣の人との距離がいつもよりも広いので、気兼ねなく両手を広げてポーズを取ることができた。

 今回のインストラクターは、ビギナーコースで何度もお世話になったインストラクターだった。いつも、着実なレッスンを展開してくれるインストラクターだ。そう言えば、私は彼女とはほとんど世間話をしたことがない。だから、「お盆にレッスンを担当してくれてありがとう」。私は心の中でそうつぶやいていた。

 今回のレッスンでは、初めてアクティヴコースのレッスンに参加される方が二名ほどいらっしゃった。私は、自分がかれこれどのくらいアクティヴコースのレッスンを受けているのだろうと考えていた。もう思い出せないが、初めてアクティヴコースのレッスンを受けられる方がいらっしゃるということは、そろそろ私自身も脂肪燃焼コースなどの新しいコースに進んでもいいのではないかという気がした。いや、脂肪燃焼コースに進むよりも、いったんビギナークラスに戻ってみたほうが、何か新しい発見があるかもしれない。どちらにしても、次なる扉が私を待ってくれているような気がしたのだ。九月まで限定で行われるスクイーズクラスが継続して開設されれば、迷わずスクイーズクラスに通い続けるのだが。

 前回のバレエヨガのレッスンのあたりから、神戸店のヨガマットが新しくなった。神戸店が二周年を迎えた記念に新しく買い換えたのかもしれない。使い慣れたヨガマットも安心するが、まだ巻きの跡が残っている新しいヨガマットの上でポーズを取るのもなかなか気持ちがいいものだ。私自身の動きで、ヨガマットに勲章を刻み付けて行くような、そんな快感もある。

 今回も私は、鏡の前のヨガマットを選んでいた。鏡越しに自分の身体を確認しながら、確かに私は痩せたと実感した。自分で言うのも何だが、顔のあたりが今までよりもほっそりしているし、肩のあたりも肉が落ちている。そう、私は、ロンドンにも毒出しホットジュースの材料を持ち込んで、毎日せっせせっせと毒出しホットジュースを作って飲んでいたのだ。そのため、日本にいるときと同じように、夜になってもほとんどお腹が空くこともなく、小食で済んだのである。ロンドンから帰って来て体重計に乗ってみると、出掛ける前よりも更に一キログラム体重が落ちていた。継続は力なりというのは本当のことだ。私は、毒出しホットジュースを飲み始めてから三ヶ月でおよそ七キログラム痩せたことになる。

 久しぶりに運動をして汗をかいたのだが、何故かレッスンの途中ではあまり汗をかかずに、レッスンを終えたあと、顔から汗がどっと噴き出して来た。あまりにも汗が噴き出し過ぎてしまい、顔の判別ができなくなるほど顔が小さくなってしまったらどうしようなどと心配になって来た。そうなると、友人や知人には声を掛けてもらえず、こちらから声を掛けるしかない。しかし、例えこちらが声を掛けたとしても、相手に認識してもらえないかもしれない。そんなことでは困る。汗よ、止まれ! と思ったが、帰宅してからもダラダラと顔から汗が出続け、なかなか止まらなかった。何故、レッスン後に顔から汗がこれほど吹き出るのだろう。こんなに吹き出ると、顔から吹き出る汗で消火活動を手伝うショートショートを書きたくなってしまう。しかし、そんなショートショートを書いてしまうと、顔から火が出てしまうほど恥ずかしくなるので、やめておこう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 毎日暑い日が続いていますね。私たちの身体がチョコレートでできていたなら、とっくに溶けてドロドロになってしまっているのではないでしょうか。身体がチョコレートでできていなくて良かったと思います。残念なことに、熱中症で何人かの方が亡くなられているようです。ホットヨガの「では、皆さん、水分補給を・・・・・・」ではありませんが、水分を欠かさず取るようにして、倒れたりしないよう、気をつけてくださいね。しかし、これが地球温暖化の影響だとすると、暑いからと言って、クーラーを使い過ぎるのもまた悪循環なのですよね。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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