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2007.06.21

スタンプラリー

 の記事に書いた大きな出来事は、またしても新たな局面を迎えている。例え三歩進んで一歩下がるといったペースであったとしても、着実に前進している。大きな出来事が起こるときは、あたかもスタンプラリーに参加しているかのように、いろいろな出来事が連鎖して起こって行くものだが、チェックポイントをクリアするごとに、私たちは素晴らしいご褒美を受け取っている。しかし、スタンプラリーだから、一つ手前のチェックポイントをクリアしたことを証明するスタンプがないと先に進むことができない。それでも、こうして振り返ってみれば、短期間のうちにいくつものスタンプを集めて来たことがわかる。

 状況が二転、三転しているのは何故だろう? そのチェックポイントをクリアできたことに安心して、しばらくよそ見をしていたからだろうか。スタンプ帳を確認してみると、既に押印されたはずのスタンプが欠けてしまっている。これではチェックポイントをクリアしたことにはならない。再び問題のチェックポイントに戻ってみると、そこには分岐点があったことがわかった。思い切って、そちらの道を進んでみようか。一緒にスタンプラリーをしている人たちと相談する。

 一度押印したスタンプが欠けてしまったのは、前進することで、かつてそのチェックポイントをクリアできたことへの感謝の気持ちが薄れてしまったことが原因だと気がついた。そのことを思い出させてくれたのは、新たな感動にに包まれたときだった。ご先祖様が遺してくれたものが、このスタンプラリーに参加している人たちを助けようとしている。私はご先祖様に向かって、何度も何度もお礼を言った。ご先祖様以外に、血縁の人たちにも支えられている。それらの感動に包まれたとき、継続的な感謝の気持ちが大切だったことに気がついたのだ。

 血縁とは何とありがたい存在なのだろう。血縁のありがたさを知ったとき、私は親から子へと世代を繋げて行くことの大切さをようやく理解したように思う。血縁は、まぎれもなく縦の繋がりだ。縦に繋がろうとする血縁に、血縁以外で結ばれた人たちが横へ横へと繋がり、集団としての密度を高めて行く。私たちはそのように、互いにカバーし合いながら生きている。

 スタンプラリーを実践しながら、私たちはお金では買えないとても素晴らしい経験をしている。それは、どの映画館でも上映していない、素晴らしい経験だ。いろいろな人たちの力を借りながら、このスタンプラリーも、いつか完結させることができるのだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 欲しがることよりも、受け取っていることに感謝をすると、世界が違って見えますね。例えどんなに悲惨な状況にあったとしても、私たちは常に何かを受け取っているのだと痛感しています。まだまだスタンプラリーが完結したわけではありませんが、「この経験にありがとう」と思うことができました。

さて、今回も記事の中にボタンを埋め込ませていただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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