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2006.08.20

ホットヨガ(四回目/五回目)

 ホットヨガの三十回分の回数券を購入したにもかかわらず、旅行に出掛けてしまったため、八月になってからは一度もレッスンを受けることができなかった。ホットヨガを始めてからというもの、辛い肩こりから解放されていた私だが、ホットヨガを三週間お休みしただけで、早くも肩こりの症状が現れ始めていた。そのため、私の身体はホットヨガを強く欲していた。

 先日の土曜日は、ガンモが仕事だったので、ホットヨガの予約を入れていた。ガンモが休みで家に居るとなると、一人では出掛けて行きたくないものだが、ガンモが仕事なので、ガンモと連れ立って、三宮方面へと出掛けた。

 久しぶりのレッスンで、私の身体はとても喜んでいるのがわかった。どんなに旅行でアクティヴに動き回っていても、私の身体には、停滞を生み出してしまう何かがあるようだ。それが、ホットヨガによって停滞を解いてくれる通り道ができる。三十八度に保たれたスタジオで失われて行く水分を補給しながら、私の身体は新陳代謝を繰り返した。

 六十分のレッスンのあと、どどっとシャワー室になだれ込む。信じられないくらいの汗をかいている。ホットヨガは、たくさんの汗をかくことで、達成感を味わう。

 ホットヨガのもう一つの楽しみは、休日にショッピングや映画を楽しめることだ。ホットヨガのスタジオがあるビルには、ショッピングに最適なお店がいくつも存在している上、ミニシアター系の映画館もある。私は、ガンモの仕事が終わるまで、スタジオのあるビルからほとんど動かないでいるのだった。

 夕方、仕事を終えたガンモと連絡を取り合って、一緒に帰った。私の頭の中には、日曜日もホットヨガに行きたい気持ちがふつふつと湧き上がっていた。ガンモは、日曜日も仕事だと言う。
「ガンモが仕事なら、私もホットヨガに行くよ」
私はそう言って、Webから予約状況を確認した。すると、日曜日のレッスンにも空きがあり、予約可能だったので、私は迷わず予約を入れた。

 ガンモは、回数券を余らせることは大禁止派なので、私が二日間続けてホットヨガに出掛けると聞いて、喜んでいた。半年間有効な三十回分の回数券を購入しているということは、月に五回は活用しないと損なのである。

 こうして私は、二日間続けてホットヨガに通った。しかし私には、まだまだうまく取れないポーズがある。長いこと、身体を気にかけてやることができなかったせいだろうか。身体がなかなか言うことを聞いてくれないのだ。そういう意味で、ホットヨガは、身体と仲直りをするチャンスでもあるのだ。

 日曜日のレッスンは、これまでで一番汗が出た。二日連続してホットヨガに通うと、効果が高まるのだろうか。肉体的に疲れてはいるが、とても心地良い疲れだ。ホットヨガのあと、私は机のある場所で「ガンまる日記」を書き上げ、ガンモと待ち合わせをして帰宅した。

 毎回思うのだが、ホットヨガのインストラクターの女性の身体はとても美しく締まっている。私はガンモに、
「あの引き締まった身体は、ヨガをしているからそうなったのか、もともと締まっている人がヨガをしているのか、どっちなんだろう。私も、ヨガのインストラクターを目指そうかなあ」
などと言ってみた。それに対し、ガンモは、「インストラクターなんて無理無理」と言ったような気がする。

 少し前までの私は、血行不良を改善するために、一回四千五百円程度投資して、鍼灸医院に通っていた。しかし、今は、一回二千二百円のホットヨガに通い、自分自身で身体を動かしている。どう考えても、今のほうが健康的だ。自分の身体に関しては、受動ではなく、もっと早くから能動になるべきだったと、今になって思う。

 ホットヨガは、梅田店が、男性会員も受け入れているそうだ。いつかガンモと一緒にホットヨガを体験してみたい。それが私のささやかな夢である。

※いつも応援クリックしてくださっている皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ホットヨガを三週間お休みしただけで、肩こりの症状が復活してしまうとは、情けない話ですが、ハワイで身体を冷やす食べ物ばかり食べていたことも影響しているのだろうと思います。汗をどんどんかいて、失った水分を水で薄めて行くと、体質改善に繋がるのでしょうかね。

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