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2006.07.07

技術者魂

 今月末納期の仕事が動き始め、再び仕事が忙しくなった。今月いっぱいは、ずっと残業の毎日になるであろうことが予想される。ガンモに飲み会の予定が入っていたこともあって、私は久しぶりに社員食堂で夕食を食べ、残業にのぞんだ。

 ソフトウェアの開発業務は、おおまかに言って、設計→コーディング(プログラミング)→単体テスト→結合テスト→マニュアル作成といったプロセスを辿る。現在はまだ設計の段階で、開発に携わるメンバー三人が集まって、どのような方法でそのプログラムを実現させるかの打ち合わせを行った。

 三人寄れば文殊の知恵とは良く言ったもので、視点の異なる者同士が意見を出し合い、なかなか充実した設計会議となった。六月から体制が変わり、一緒にプログラム開発の仕事をするメンバーが一部変更になったのだが、現在のメンバーは、誰かの欠点をカバーし合える組み合わせだと感じている。

 設計会議に参加し、私の提案に対して、開発メンバーから確かな手ごたえが感じられるとき、私はこの仕事がとても好きだったことを思い出す。普段の私は、自分の仕事が好きかどうかをあまり実感することなく仕事をしている。むしろ、本当に好きなものは他にありそうな気さえしているくらだ。しかし、開発者同士が知恵を絞り出し合いながら設計会議を進めるとき、私の中にある何かが激しく刺激されるのだ。それは多分、技術者魂(ぎじゅつしゃだましい)と呼ばれるものだと私は思っている。

 私の中にある技術者魂は、ホームページの運営においても大いに役立っている。例えば、管理人として、掲示板のコメントスパムをブロックすることに激しく燃える。コメントスパムの中には、時として、アクセスしただけでスパイウェアをインストールしてしまう悪質なサイトの紹介もある。だから、管理人として、技術者として、コメントスパムを野放しにすることはできない。

 私の技術者魂は、ガンモの技術者魂とも繋がっている。私たちはベッドの中で、NAS(Network Attached Storage)のはなしをしたりする。お互いの持っている知識を分け合うことで、お互いの知識が次第に増幅して行く良い関係だ。

※いつも応援クリックしてくださっている皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ポイントがアップしていると、とてもありがたい気持ちでいっぱいになります。クリックしてくださっている皆さんから、多くのものを受け取っています。本当にありがとう。

※現在、ガンモの実家に居ます。更新が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

※きのうもお知らせしましたが、ココログメンテナンスのため、七月十一日より二日間、「ガンまる日記」の参照はできますが、更新ができなくなります。その間は、別ブログに書かせていただくことにします。詳細については、後日ご案内させていただきます。

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