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2006.07.05

独り

 さて、今日も、掲示板に書き込んでくださったコメントへの返信を書かせていただこうと思う。今回は、少し前に投稿してくださったちーちゃんへのコメントだ。ちーちゃん、「もっとソウルメイト! 掲示板」では、母性愛のこもったコメントをどうもありがとう。

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■No1498に返信(ちひろさんの記事)

ちーちゃんへ

ゆうべ、突然、激しい孤独を感じてしまってね。
そのときに感じた想いを、ちーちゃんへのコメントの中に綴らせてもらおうと思っている。

> >>まるみんへ
>
> こんにちは!
> まるみん、ガンまる日記読んだよ。
>
> 肉体を知ることは大切だと私も思う。
> 深く共感したよ。
> 人にまかせたところで、根本的なことは改善されないもんね。

ありがとう。
うん。家の片付けと同じだと思ったよ。
お金を払えば、ある程度のところまでは、散らかった家の掃除を誰かが請け負ってくれるだろう。
でも、人任せにしてしまったら、家を片付けて元に戻すという大変なプロセスを体験できないまま家が片付いてしまうために、またお金を払えばきれいになるさと、しばらくすると同じように散らかしてしまいそうな気がする。

人任せと言えば、実は今、鍼灸治療を続けて行くことに疑問を感じ始めているところなんだ。
鍼灸治療を受けているとき、私は完全に受身なの。
鍼灸医院の先生も、私が継続的にそこに通うことを望んでいるように思える。
お互いに、相手に対する依存が出来上がっている。
そろそろ私は、自分の足で立って歩いて行く時期なんじゃないかと、受身であり続ける自分との決別を考え始めている。

> 生殖器が病むのは、ストレスと深い関係がある。
> 血流も、ストレスに関係する。
>
> 根本が何かを見つけ・・というか、もう既に知ってるんだろうな。
> ただ、実行しないだけで。そんな気がするよ。

ストレスかあ。
まず、入って来るものがいっぱいで、出て行くものが少なかった。
このアンバランスが、今の状況を産んだと思える。

ストレスなんて、自分ではあまり意識したことがなかったし、誰に対してもおおかたのことは言えるはずの自分だったけれど、いつの間にか、あれも言えない、これも言えない自分になっていた。
いつも、誰かの期待に応えなくてはと思っている自分がいる。

掲示板の運営に関する流れから少しずつはっきりして来たことがあるの。
それは、私には、関わって行きたい対象がはっきりしているということだったよ。
学びのテーマの異なる人をも含む大多数の方たちと関わって行くよりも、男女の愛という共通の学びをベースにして、より突っ込んだ関わりをしたいということだった。
ちーちゃんとの交流も、そうやって温めて来たと思う。

でも、最近の私には、「私はこうだ!」と主張できるものが足りていなかったんだ。
だから、他の人から私を見たときに、私という存在がぼやけてしまってたんじゃないかな。

>>ちーちゃんのコメントはいつも、謎ときパズルのようだよ。
>>ほんの短い表現の中にも、ヒントがいっぱい詰まっている。
>>まるで、あんこのいっぱい詰まった鯛焼きみたいだ。(^^)
>
> あんこ好きだからかなぁ。
> きっと、本音を言ってるからだろうね。^^
> それと、まるみんが言葉を大切にしてるからだ。

ちーちゃんは、あんこ好きなの?
私は、あんこは苦手なのに、どういうわけか、例えに出してしまった。(笑)

本音。うん、それもあるね。
最近、隠すことによって、物事は遅延するということに気がついたよ。
隠さないでいることは、超特急で相手に響くということがわかって来た。

> わたしはね、その他にも、まるみんがかけがえのないものを
> 三朝温泉から受け取ったと思うよ。
>
> まるみんは『独り』を体験したんだ。
> その体験は孤独だっただろうけど、独りで、存在から力をもらう方法を
> 知ったんじゃないかな。
>
> わたしには、まるみんの言葉から
> 三朝温泉の光が見えるもの。

なるほど!
ちーちゃん、今の私はね、三朝温泉という言葉をイメージしただけで、熱い想いでいっぱいになって、涙が出て来るんだよ。
ゆうべも、三朝温泉に関するホームページを見ながら泣いていた。
健康な人にとっては何でもない温泉かもしれないけれど、健康でない私には、三朝温泉のありがたさが身にしみてわかるんだ。
私は、それだけ多くのものを、三朝温泉で受け取ったのだね。
ああ、何だかこれを書いていても、涙がにじみ出て来るよ。

三朝温泉で体験した『独り』。
あの孤独は、本当にどうしようもない孤独だったよ。
ソウルメイトが離れ離れになることの悲劇を、身を持って体験した。
でも、その独りがきっかけになって、自然の恵みを分けてもらえたんだろうか。
私は、それに関してはわからないな。

というのはね、ゆうべ、どうしようもない孤独を感じてしまったからなの。
ガンモは職場の人たちと飲み会で、帰りが遅かったの。
孤独になったのは、それが原因ではないんだけど。

自分がどことも繋がっていないような、そんな孤独感だった。
私にとって、今という時期は、人生で一番の落ち込みの時期だと思える。

一人で家に帰り、真っ暗な部屋の中で自分だけの存在を感じながら、以前、ちーちゃんが言ってた「独りあることの孤独」って、こういうことなのかなと考えてたの。
今の私は、理解者を求めていると思う。
でも、私がこうして「ガンまる日記」に綴っている内容に、一体どれだけの人たちが共感してくれているのだろうと思うと、激しい孤独を感じてしまったんだよ。

夜になればまた会えるのに、朝、夫を仕事に送り出すという孤独。
そんな孤独を知っている人が、一体どれだけいるだろうと思うと、寂しくなってしまった。

また、こうも思った。
例えば仮に、私に子供がいたとする。
例えば仮に、ガンモに万が一のことがあったとして、子供と私だけが残されたとする。
そのときに、子供の存在が、ガンモの不在を埋め合わせてくれるのだろうかと考えていた。
答えはノーだった。

ガンモがハワイに出掛けていたときも、私の孤独は他の何かで満たされることはなかった。
愛する人の不在による孤独は、他の何かで埋め合わせられるものではないというのが今の私の結論だ。
ただ、その孤独を感じ切れば、少しだけ余裕が出て来るのは確か。
三朝温泉にしても、ガンモがハワイに出掛けたときの不在にしても、少しずつ不在の状況に自分が慣れて行く。
そうすると、新しいものを受け入れる余裕が生まれて来るようになるんだと思った。
でも、本当に孤独を感じているときは、何かと繋がる部分が閉じてしまっているために、他とは繋がれないと思ったよ。

>>>>それが実現できると、もはや、隣人が他人ではなくなる。
>>>>そのとき、隣人がヒーラーになるんじゃないのかな。
> >>
> >>ふふ、隣人は自分になるのだよ。^^
>>
>>そう!
>>隣人が自分になるという感覚を、
>>ソウルメイトと一緒に過ごしている人たちは、
>>感じ始めていると思うんだ。
>
> ツインとあきらめずに過ごしている人も、感じてると思うよ。

そうか!
その通りだったね。

ソウルメイトとツインソウルは、「一つ」の概念が違うじゃない?
ソウルメイトは、一つのものを仲良く分け合うけれど、ツインソウルは、二人で持ち寄って一つになる。
でも、どっちも「一つ」だったんだ。

>>それは、自分と区別がつかないとか、相手と境界線がないといった、
>>おかしな感覚から始まるんだけど。
>
> そうそう、それ。

おおお!
この感覚をわかってもらえてうれしいよ。(^^)

> >>見ている場所が違うんだと思うんだ。てんてんさんは、独りなんだよ。
>>
>>ああ、ここらへんの感覚は、私にはわからないなあ。
>>私がガンモと一緒に過ごしている限り(苦笑)。
>
> 三朝温泉に独りで行っていた時、どんな気持ちだった?
>
> ツインと過ごすと、いつも厳しさを感じる。
> 厳しくて愛のある存在。
> それから、独りである自分と「神とよばれるもの」の関係。
>
> 三朝温泉の時のまるみんの状態を読んでいて
> ツインと過ごす私と重なったよ。

確かに、ツインソウルとの関わりは厳しいね。
私もずいぶん鍛えられた。
でも、最近は、穏やかになって来た。
激しく対立してた頃がちょっぴり懐かしいな。(笑)

ツインソウルは、ソウルメイトのように、面での関わりじゃないからか、孤独を感じることが多い。
ツインソウルは何故、面で関われないんだろう。
だけど、本当に根気強い愛だよね。
粘着力の弱い関係なら、とっくに投げ出している。

ソウルメイトは、離れることで、激しい孤独を感じる。
三朝温泉に出掛けた直後は、とにかく寂しくてたまらなかったよ。
でも、ツインソウルは、一緒に居ても孤独を教えてくれるんだよなあ。
本当に厳しい存在だ。

私たちは、孤独を知ると、神への入口を見つけるのかな。

>>一人は孤立、独りは個を意味してるのかな?
>
> 独りは、存在の全てを意味してる。
> 独りでなければ繋がらない。
>
> 独りは、「特別」が消えていくから。

なるほど!
最近、私は、ツインソウルという存在は、ツインソウル以外の存在すべてとイコールだ感じたの。
もしかすると、その気づきとイコールかもしれない。

>>>でも、旅は独り。
>>>一人じゃないけど、立ち向かうのは独りなんだなぁって
>>>私は体験を通して思ったの。
>
> これが、まさに三朝温泉の時のまるみんだとわたしは思った。
> ガンモさんが心にいる。
> でも、湯治場にいて子宮筋腫と対で向き合ってるのはまるみん。
> ガンモさんには、向き合っている時のまるみんを支えることが出来る。
> でも、同じ感覚では向き合えない。

ううん、そうなのかなあ。
「でも、同じ感覚では向き合えない。」というところは、ちょっと立ち止まりたくなる気持ちだ。
これは、肉体が別々に存在しているから、肉体の痛みまでは共有できないことへの諦めなのかな?
確かにそうなんだけど、それを最初から諦めようとしないのがソウルメイトなんだ。
何でも分かち合おうとするの。本当にギリギリのところまで。
分かち合えないことは、二人にとって、悲劇なんだ。

>>私には、これがわからない。(苦笑)
>>自分の経験を通して、独りだとは思ってないんだなあ。
>>独りにさせないのが愛だと思っている。
>
> 孤立させたら愛ではないと思う。
> わたしはね、私をこの宇宙に独りの存在だと気づき
> そういう風に生きられるようになった今
> 唯一、このことに気づかせることが出来た夫を
> 最良のパートナーだと思ってる。

むむむ、私とは逆の学びをしているんだね。
やはり、面の学びと接点の学びの違いを感じるなあ。
面の学びは、面から離れることが孤独になる。
それをベースに考えると、ちーちゃんの言っている独りと、私の言っている独りは別物になってしまうね。
両者は、日常と非日常ほどの違いがあるように思える。

> わたしは、歓喜天のように夫と絡み合ってるよ。
> 魂が熱を持ってね。
> だから、独りを知った。独りは、相対的な存在と混ざる。
> 存在の全てに神聖を感じられるんだ。

うんうん、想像できる。(^^)
こんなふうに絡み合っていることを、ここで公言できるちーちゃんが大好きだ。
「魂が熱を持って」という表現もいいなあ。
私にも、その感覚がわかるよ。(^^)

そうした絡み合いの中で、自分という個が存在のすべての中の一つであることを実感するんだろうな。

> まるみんの想像する独りとは多分違う意味だと思うよ。
> 愛に感動して震える独りだ。^^

うん、違うね。
私の独りは閉じているけれど、ちーちゃんの独りは、開いている。

ちーちゃんの独りは、私の感じている独りの裏側にあるものだ。
コンピュータの世界に、補数という概念があるの。
まさしく、裏側という意味なんだ。
持っている情報を反転させるの。
でもね、もともとの情報に、裏側の情報を足すと、足りてないものを足すということだから、完全になるの。

>>でも、地球は丸いから、
>>独りにさせるのも愛で、独りにさせないのも愛でいいんだ。
>
> 本当のところ、孤立なんてありえない。
> 心がそう決めたら別だけどね。

どんな相対的関係の影響も受けない強い意気込みが感じられる。(^^)

>>>言葉が波動を持っている。
>>>魂の言葉がでてきてるね!!^^
>>
>>そう感じてくれたのかあ。
>>どうもありがとね。
>>でも、実はあのあと、すぐにまたダウンしちゃった。(^^;
>
> 言葉を失ってるんだね。
> まるみんが、話したいようなことがきっとあまりないのだろう。
>
> 男女の愛も、辛い事ばかりだものね。

そういう意味で、これまで掲示板に参加できなかったわけではないんだよ。
辛い男女の愛でも、根気強く乗り越えて行こうとするエネルギーを感じられるような男女の愛は素晴らしいよ。(^^)

> セックスの時、わたしは夫と見つめあう。
> クライマックスも、見つめあう。
> 瞳には力がある。
> 一緒に昇る鍵を持ってる。
>
> 愛は、することじゃない。
> もうそこにあるものを感じきることだよね。
>
> 私たちは忘れているけれど、愛はいつでもそこにある。
> 思い出させてくれる人は数少ないけれど・・。^^

私たちのセックスも、ずっと見つめ合うよ。
お互い、その瞬間がもったいなくて、目なんかつぶっていられない。(笑)
見つめ合っているその瞬間を、魂に刻み込んでいる。
来世で再会したときも、ガンモを思い出せるように。
相手の真剣な瞳を見つめていると、涙が出て来るよね。
それで、私は良く泣いている。
だから、決して欲望には走らない。

私も、「するセックス」は、違うと感じてしまう。
映画のラブシーンでも、私の知っているセックスシーンをずっと探している。
でも、なかなか見つからないね。

そんなセックスのはなし、もっとしたいよねえ。(^^)

※いつも応援クリックしてくださっている皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ココログの投稿画面からの投稿ができず、更新が遅れてしまいました。今回は、メールからの投稿にチャレンジしてみました。(^^)

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