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2006.06.13

孤独を知っている人たち

 きのうの記事を書いてから、何人かの方にコメントをいただいた。コメントをくださった鏡子さん、りさちゃん、てんちゃん、ちーちゃん、ななちゃん、どうもありがとう。それぞれの愛あるコメントに、私は深い喜びを感じずにはいられなかった。そして、いただいたコメントを何度も何度も読み返しているうちに、再び言葉が停止してしまった。今、感じているこの感動を、すぐに言葉で表現して消化してしまうには、あまりにももったいない気がしたのだ。これが、私が交流を重ねて来た人たちなのか。コメントをくださった方たちはみんな、本当の意味で孤独を知っている人たちばかりだ。だからこそ、私が感じていた孤独をも理解してくれたに違いない。私は、ここまで掲示板が成長していたことが、誇らしいとさえ思った。まだまだこれが限界ではない。これから先も、きっと上昇して行ける。そう思ったのだ。

 きのうの私は、HTML化している掲示板の過去ログの時代に思いを馳せていた。しかし、あの頃の掲示板の関わり方とは格別に違う。「今」がどれだけ大切であるかを思い知らされた。もしもあの頃、同じような波紋を投げかけたとしたら、掲示板はしばらく水を打ったように静まり返ってしまったことだろう。あの頃は、管理人の感じていた孤独に正面から付き合ってくれるほど、交流を深めていたわけではなかったからだ。

 コメントをくださった方たちは、自分の意志を持っている人たちだからこそ、私の感じていた孤独に付き合ってくださったのではないかと思う。それにしても不思議だ。きのうの私は、掲示板に参加してくださっている人たちそれぞれが、自分の意志を持って発言されていることに対して闇を感じていたはずなのに、今は同じことに対し、光を感じている。同じ事象でも、見方を変えることによって、光にも闇にもなるということだ。

 私は何故、孤独を感じてしまったのだろう。そもそも、掲示板と私を切り離そうとしたのは一体誰なのだろう。私自身ではなかったか。その上で、自分の意志を持った人たちを自由にさせてあげられなかったというのか。

 もとはと言えば、私のパワー不足が原因だ。それに加え、関わる人の数がどんどん増えて来て、コメントの返信が追いつかなくなってしまった。私の手帳はいつも、「○○さんにコメント」というメモの嵐だった。それなのに、中途半端な交流をしたくないという欲張りな気持ちがあった。何だか矛盾している。

 それでも、私がなかなかコメントを書けなくても、書き込みをしてくださっている皆さんは、掲示板から去って行くことなく、対話が成り立つ人を見つけて、掲示板に留まってくれていた。かつての掲示板なら、有り得なかったことではないだろうか。今の掲示板の交流には、目には見えなくても、双方向の信頼関係が成り立っていたのだ。

 精神世界のはなし、男女の愛のはなしができる人たちと出会い、対話を続けられるということは、私にとって、大変喜ばしいことだったはずだ。実際、掲示板への書き込みにも、「こういう話ができる人が周りにいないので、この掲示板の存在がありがたい」といった意見がいくつかあった。私のホームページの掲示板は、私と同じようなものを求める人たちが集まってくださっていたのだ。精神世界のはなし、男女の愛のはなしができる仲間に出会えるというわくわくしたプロセスを、掲示板で語り合っている方たちは、まさに今、経験している最中だ。一方、私自身はいつの間にかそのプロセスを通り過ぎて、守りに入っていたのだ。

 さて、これを機会に、今の掲示板の活気のおかげで、私の悩みが一つ解消されていることを書いておきたい。それは、夫のことは深く愛せないが、夫以外の人を愛してしまったという書き込みが減ったことだ。以前は、この手の書き込みが本当に多かった。はっきり言っておこう。私は、この手の書き込みが苦手で仕方がなかった。パワーがあった頃は、書き込みがある度に、吠えていた。もしかすると、吠えている時代をご存知の方もいらっしゃるかもしれない。しかし、現在のように掲示板の交流が活発になり、スピリチュアルな探求が進んで行くにつれ、そうした書き込みがほとんどなくなって来た。これは、掲示板が愛に包まれた証拠だ。その手助けをしてくださったのが、てんちゃんとちーちゃんだ。特にこのお二人には厚くお礼を述べたい。ずっと言いそびれていたけれど、てんちゃん、ちーちゃん、掲示板を愛に包んでくれてありがとう。お二人は、吠えることではない方法で、掲示板を愛に包んでくれたのだ。

 まだまだ、掲示板での交流について、問題が解決したわけではない。一番の問題は、私の返信のペースがとてつもなくのろいことである。果たして、この状態がいつまで続くのか・・・・・・。それでも、今回、私が正直な想いを綴らせていただいたことによって、確実に何かが変わったと感じる。これからも掲示板の流れを見守りたいような、そんなうずうずした気持ちでいっぱいだ。誰かの想いを意識しながら交流して行くのと、意識せずに交流して行くのとでは違う。だから、これからの交流は、少しずつ変化して行くのではないかと思っている。皆さん、これからも、気長によろしく! 今度は私が、皆さんの要望を聞く番かも・・・・・・?

※この件に関してコメントをくださった皆さん、どうもありがとう! 私も皆さんのことが大好きです。でも、女性に大好きと言うのはかなり照れます。(^^; 大好きだから、だだをこねたくなったのかもしれません。(苦笑)一人一人に返信しようと思っていたのですが、やはり、掲示板に書かせていただくことにします。時間がかかってしまうかもしれませんが、気長に待っていてください。

※これまでにも何度かお願いして来ましたが、これからも、掲示板に書き込んでくださったコメントの返信を、「ガンまる日記」に書かせていただくことになるかもしれません。そのときは、どうぞよろしくお願いします。

※「精神世界のはなし掲示板」をお気に入りに入れて、掲示板を入口にしてアクセスされている方へ
掲示板は、ホームページへの入口ではないので、ホームページから入ってアクセスしてくださるようお願い申し上げます。

※いつも応援クリックしてくださっている皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 久しぶりに、強いエネルギーを感じました。やはり、実際に言葉を交わしながらでないと、このエネルギーを感じ取ることはできないものなのですね。ばらばらのものが一つに向かって行くエネルギー。それが最も美しいエネルギーなのかもしれません。

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