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2006.06.02

ガンモのツインソウル

 以前、掲示板に書き込みをしてくださった方への返信にも書いたことがあるのだが、私は、ガンモのツインソウルの魂に出会ったことがある。

 あれは、結婚前に私が初めてガンモのアパートに泊まった夜のことだった。今でもあれが夢だったのか、それとも現実だったのか、なかなか区別をつけられないでいるのだが、夢にしてはあまりにもリアルな夢だった。

 私がガンモの隣で寝ていると、玄関のドアがガチャガチャと音を立てて開けられ、誰かが部屋に入って来る気配を感じたのだ。確か、玄関のドアは寝る前にきちんと鍵を掛けておいたはずだった。だとすると、部屋に入って来た人は、ガンモの部屋の合鍵を持っていたのだろうか。一体何が起こっているのかわからないまま、恐る恐る、入って来た人を見てみると、ポニーテールの女性だった。しかも、彼女は何も衣服をつけていなかった。裸だったのだ。私は、彼女がいとも簡単に玄関のドアを開けて入って来たので、ガンモと特別親しい女性なのだろうかと思った。それでも、私は直感的に、この女性は私には危害を与えないだろうということがわかっていた。

 彼女は、ガンモの隣で寝ている私には目も暮れず、まっすぐにガンモに近づいて、テレビドラマで見るような、クロロホルムをかがせるような仕草をした。ガンモは私の隣でぐっすりと寝入っていた。私は、その光景をすぐ横で見守りながら、ガンモと一緒に気を失ってしまったように思う。それから先のことは何も覚えていない。ただ、彼女からガンモに注がれる光のような強い愛のエネルギーを感じ取っていた。それはまるで、愛の塊だと断言できるほど強烈なエネルギーだった。

 翌朝、ガンモにこのことを話してみると、ガンモには、そのような女性にまったく心当たりがないと言う。また、ゆうべ、自分が寝ている間にそのようなことが起こっていようとは、夢にも思わなかったと付け加えた。それでも、少し考えて、
「髪型は?」
と私に聞いて来た。しかし、私が即座に、
「ポニーテール」
と答えると、ガンモは更に首をかしげるばかりだった。

 あれから何年も経った今、私は思うのだが、彼女はガンモのツインソウルの魂だったのではないだろうか。私と結婚することを知った彼女の魂が、ガンモに愛のエネルギーを注ぎ込んで、ガンモを送り出してくれたのではないだろうか。彼女の持っていた強烈な愛のエネルギーを思い出すと、私はそんなふうに感じるのである。

※いつも応援クリックしてくださっている皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m あれから十年ほど経っていますが、ガンモも私も、この魂とはまだ現実には出会っていないようです。現実に出会ったら、きっとわかるでしょう。それだけ強いエネルギーを持った女性でしたから。

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