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2006.05.11

続・基盤

 さて、今日は、愛ちゃんが掲示板に書いてくれたコメントに返信させていただこうと思う。愛ちゃん、お待たせ。(^^) 以下、一重引用符は愛ちゃんの発言、二重引用符は私の発言である。

■No1392に返信(愛さんの記事)

> 周りから見たら、どうして1人にそんなに執着するのかって思うんでしょね。
> 私自身も彼と一緒に過ごしている時は、そんな風に思っていました。
> 一緒にいると憎くて離れたいと思うのに、離れるとどうしようもなく愛しくなる。
> 離れているのが耐えられない、1人じゃ生きていけない…
> こんな風に思うのが執着っていうのかもしれないですね。
> 上手く表現できないけどきっと、私のそんな弱い部分を感じ取って
> 執着という言葉を使ったんでしょうね。

うん、確かにそうかもしれない。
でも、てんちゃんもコメントを書いてくれていたけど、私は、執着をもっとポジティヴに捉えていたんだ。
愛ちゃんは、魂が惹かれて惹かれて仕方のない対象に出会ったんだと思うよ。
魂の想いとは裏腹の行動を取ってしまうこともあるけれど、本当は、何が何でも離れたくないのが本心だろうと思う。
ある人にとっては、そういう行動が、執着に写って見える場合もあるのかもしれない。

私は、執着というのは、一方通行の想いだと思うんだ。
愛ちゃんの彼は、とてもわかりにくい愛情表現だったけれど、愛ちゃんのことがきっと好きだった(過去形にしていいかどうかはわからないけど)と思う。
だから、単純に執着とは言い切れないものがあると思う。

>>愛ちゃんも、あとからコメントをくれているように、確かに決め付けはあったかもしれない。
>>でも、結論から言えば、私には、たくさんの出会いが必要だとは思えない。
>>愛ちゃんがここに書き込みしてくれるようになってからまだ一年も経っていない。
>>それなのに、愛ちゃんが愛する異性の対象は、次々に変わっている。
>>私自身、こういう経験がないから、ちょっと戸惑っているんだ。
>>一人の男性を感じ切るという姿勢が見られないのに、いろいろな人との出会いが大切だとは思えないんだよ。
>
> どきっとしました。確かに私が愛する対象は次々と変わっていますね。
> 私、小さい頃から恋愛体質で、常に好きな人がいるという状態だったんです。

「恋愛体質」なんて言葉もあるのね。(苦笑)
私の周りにも、愛ちゃんのように、短期間の間にたくさんの恋愛を繰り返している友達がいるよ。
あるとき、友人同士で集まったときに、誰かが彼女のことをこう言ったんだ。
「彼女、出会いはたくさんあるけれど、まだ本当の出会いを果たしてないんじゃないのかな」
って。私もこの言葉には考えさせられた。でも、その通りだと思ったよ。

そういう私も、小学校の頃までは、たくさん人を好きになってたなあ。
小学校六年間で、思い出すだけでも、八人くらい好きになっている。
小学校の頃の私はかなり「恋愛体質」だったかも。(笑)

でも、年を重ねるごとに、次第に一人の人と向き合う時間が長くなり、想いも深くなって行った。

> でも、今までの人生で出会った中で私が本当の愛を持てたと言える人は、
> ツインと、ソウルメイトの彼だけです。
> 特にソウルメイトの彼は、初めて本気で好きになれた人だと想います。
> それまで私は恋とか人を愛するなんて気持ち全然知らなかったから。。
> 愛しさも切なさも恋しさも、全部彼と出会って知った気持ちだから。

多分、そうだろうね。
これまで、愛ちゃんが掲示板に書き込んでくれた内容からも、そうだろうと思う。
ソウルメイトとツインソウルの二人の男性以外に対する気持ちは、愛ちゃんにとって、本物ではないだろうと感じていた。
そういうのはね、書き込みからわかるよ。
だからこそ、ストップをかけたくなったんだ。

おそらく、ソウルメイトの彼は、愛ちゃんの理想の相手なんだろう。
ツインソウルの彼は、愛ちゃんの理想を超えた相手なんだろう。

私が、愛ちゃんの書き込みの中で一番好きなのは、
芸能人ソウルメイトのライブに行ったすぐあとに書き込んでくれた内容。
そのときの書き込みをちょっと引用させてもらうと、

> 何から書けば良いのか分からないけど、とにかく今涙が止まりません。。
> 彼が好きで、好きすぎてどうしようもないです…。
>
> (中略)
>
> ただ彼に会いたい、ずっと側にいたい、今すぐ側に行きたいってそんなふうに
> 思っては泣いてばかりです。
>
> (中略)
>
> 彼と1つに戻りたい…
> 二度と離れたくない…そんな事ばかり思っています。もう彼以外何もいらない…
> もし死んだら1つに戻れるとしたら今すぐ死んでもいいです。。

何だろうねえ。
きっと、私の中にも同じような熱い想いがあるからかな。
こういう書き込みを読むとね、胸がきゅーんと熱くなって反応するんだ。
そして、こういう気持ちを持っている人を応援したくなる。
わかるんだ。その熱い想いが。
そして、熱い想いがわかるからこそ、熱くない想いもわかってしまう。

さて、ここから再び先日のコメントに戻そう。

> でも彼への想いもまだ中途半端なのかもしれないです。
> だって1人の人だけを愛するのがすごく怖いから…

一人の人だけを愛するのがすごく怖いから、愛を分散させているのかな。
だとしたら、おそらく、愛ちゃんと同じように、愛を分散させている人と出会ってしまうんだろうな。
そして、どちらも愛を分散させているがゆえに、完全燃焼させることができない。

> 一つの愛を感じきるってどういう事なんだろう…
> ソウルメイトの彼の事を愛して愛して、愛を感じきった気になっていました。
> でも、まだ足りないのかな。。

一つの愛を感じ切るっていうのは、その愛に、全身全霊で取り組むことだと思うよ。
その結果、愛が燃え尽きてしまうなら(実際、愛は燃え尽きたりはしないと思うけど)、燃え尽きたことに後悔のないことだと思うよ。
もしくは、愛している状態がずっと続いているかのどちらかだ。

私は、愛ちゃんは、ソウルメイトの彼への愛を感じ切っていると思うよ。
ただ、それだけの愛を知っているのに、他の愛に応用できてないのが残念なところ。

> 一つの愛を感じきるのってすごく怖い。きっとすごく傷つくだろうから。。
> それでもそんな道を歩かないと入り口には到達できないんでしょうか。

なるほどね。
いろいろな人と付き合ってみたいという願望は、ここから来ているんだね。
要は、自分が傷つかないでいるための、防御手段なんだ。
これでは、せっかく入口を見つけているのに、ドアが開かないなあ。(苦笑)

> 私が好きになったのは2人だけですよ。
> 他の誰も本気で好きにはなっていなかったって気づきました。
> 今はまだパートナーを見つけるには早いのかもしれないですね。

確かに早いと思うよ。
もうちょっと、ツインソウルの彼と離れた苦しみも、味わい尽くさないと。(苦笑)
味わい尽くさないなら、連絡を取れるように、もっと踏ん張ってみるとか。

>>これは、私が上記したことと一致してるのかなあ。
>>りえちゃんの言う「たくさんの人」というのは、果たしてどういう意味なんだろう。
>>私は、一つの愛を感じ切っていないのに、たくさんの人と関わるということに、どうしても引っかかりを覚えてしまう。
>>「これがダメならはい次!」みたいな感覚を抱いてしまうんだよ。
>>もしもりえちゃんの書いてくれているように、「たくさんの人に会っても、流されて終わりにしない」なら、「たくさんの人に会う」ということは成り立たなくなってしまうと思うんだけど。
>
> 「これがだめなら次!」っていう感覚でしたよ、まさに。
> とりあえず気になった人がいたら近づいて、無理なら次!って思ってました。
> 寂しかったのかもしれません、きっとすごく。
> やっぱりまだ失恋した傷が癒えていないみたいです。。
> 最近は落ち込みモードに入ってしまって、昼間でもツインとの事を
> 思い出して急に泣き出したくなる事がよくあります。

やっぱりね。
そういう感覚は、文章からも伝わって来てたもの。
だから、ななちゃんや私が、
「その恋愛、ちょっと待った!」
と言いたくなったんだと思うの。

でも多分、「恋愛体質」の愛ちゃんにとっては、ツインソウルと離れたことが、初めての痛手なのかな?

>>確かに、それぞれで乗り越えて行くしかない。
>>だけど、りえちゃんも、この掲示板をしばらく見守ってくれている人の一人として、若い頃に出会った強烈な魂のことが、いつまで経っても忘れられないという人の書き込みが多かったことに、気づいてもいるでしょう?
>>しかも、何年も経って再会したときには、お互いにパートナーがいたり。
>>そういう人たちの気持ちの背景にあるものは何だろう。
>>私には、一生懸命関わり切れなかった、後悔の念であるようにも思えるんだ。
>>それに、達成できなかった自分の想いを達成しようと思っても、既存の関係と、「はい、さようなら」なんてできないでしょ。
>>
>>だったら、愛ちゃんにも、ツインソウルと関わり切れなかった想いを残して後悔して欲しくないと思う。
>>そういう視点から見ると、どうしてももう少し踏ん張って欲しい気持ちが強くなるんだ。
>
> 私は、ツインと過ごしていた時精一杯関わりあったと思っています。
> そして疲れてしまったから、今は休戦するべきだと思います。

私は、休戦することに関しては反対しなかったはずだよ。
ゆきさんがそう決めたときも、愛ちゃんがそう決めたときも。
でも、別れた人のことが心の中に残っている状態で、なおかつ、その別れを自分の中で完全に消化できていない状態で、別の人と付き合うというのは賛成も応援もできない。
相手はモノじゃないんだ。愛ちゃんと同じ感情を持った人間なんだよ。

> でも、ツインに会わない間に私は確実に変化していると感じるから
> それをどうしてもいつか見て欲しい。
> いつかもう一度会わなければ、きっとずっと後悔すると思う。
> もう少し踏ん張るとはどういう意味ですか?
> ツインの事を過去にはせずにツインを想って自分磨きを頑張れということ?
> それなら、いつも私はその気持ちを持っていますよ。

もう少し踏ん張るというのは、愛ちゃんの誠意をツインソウルの彼に示すことだと思うよ。
ツインソウルとは、そこまでの絆があったはずではないの?
いや、絆というよりも、基盤かな。
私が基盤と言っているのは、壊れるはずなどないという信頼。
それが築けないまま二人は離れてしまったのか、そうでないのか。

私がもしもガンモと喧嘩をしたなら、愛ちゃんみたいな選択は絶対にしないなあ。
と言っても、ガンモと喧嘩しても、その日のうちに泣きながら抱き合って仲直りしてしまうから、全然説得力がないんだけど。
何故、愛ちゃんみたいな選択をしないかと言うと、私たちが離れるはずがないという基盤がしっかり出来上がっているから。
すねていても、お互いの本当の気持ちがはっきりわかるからなんだけどね。

電話がダメなら、メールだってあるだろうし、メールもダメなら、手書きの手紙だってあるはず。
心の中でずっと泣いているなら、もっと彼にぶつかってみたらいいのに、と私は思うよ。
彼に再会するという目的のために、他の人との交際で自分を磨こうとする愛ちゃんを、一体誰が応援するんだろう。

ツインソウルの彼と離れてから知り合った片思いの男性とうまく行かなかったのは、むしろ、ツインソウルと再会するための準備が整って来ているととらえていいんじゃないのかな。

■No1385の中で、てんちゃんに宛てたコメントの中に、

> 確かに彼は「愛は愛のままでいい」って言っていました。
> でも、その割りに「俺はこういう子が好きなのに、お前はこうだから無理」ってよく言われていました。
> 好きなタイプと違うって、今まで好きになった子と全然違うって…。
> だから私は彼の理想の女性になりたいんです。

と書いてあるでしょ。
私も、てんちゃんと同じく、彼の理想の女性になる必要なんかないと思うよ。
彼が言いたかったのは、「愛ちゃんは、これまでの理想とは違うけど、何故か惹かれる人」という意味なんじゃないのかな。
「愛は愛のままでいい」なんて、最高の愛の表現だと思うよ。
だって愛ちゃんは、彼の理想の外にあるんだもの。

>>てんちゃんも書いてくれていたけれど、私も、愛ちゃんに向けたみんなの書き込みに感動した一人だよ。
>>そういう人たちの言葉には泣かされる。
>>愛の体験が確実に身になっていて、言葉が真実味を帯びているからかな。
>>読むだけで、突き動かされるような感動がある。
>>何故、突き動かされるかと言うと、紆余曲折を繰り返しながらも、みんな、一つの愛に留まっている人たちだからだと思うんだ。
>>一つの愛に出会い、その愛を基盤にしながら、結果的にはたくさんの人との出会いを必要としなかった人たちだからじゃないかな。
>
> 本当に感動したし切なくもなりました。
> 1人の人と出会い、全ての人と出会った事になるというのなら、
> 私はソウルメイトの彼と出会って全ての人と出会ったという気がします。
> それくらい彼は強烈な存在です。

全ての人と出会ったという感覚は、私のとらえ方とはちょっと違っているかもしれないな。
入口になるというのは、誰と過ごそうとも、その人と一緒に過ごすのと同じくらい愛せるくらいの感覚を持てるということだと思うんだ。
要するに、区別がなくなるということ。
そのときになって初めて、「いろいろな人」という発想が生まれる。
感じ切るということもそういうことだと思うけど、感じ切るには、終わりもあるかもしれないからね。

> 私も一つの愛を感じきってみたい。誰かを究極的に愛したい。
> その覚悟が出来ればいいなと想います。

でしょ。
以前、ソウルメイトの彼について書いてくれたときのエネルギーを思い出して。
■No567の発言だから。
あのくらいのエネルギーを、また私に感じさせて欲しいな。

※フニさん、いつもあたたかい言葉をありがとう。フニさんの言葉は、本当に身にしみる。今度という今度は、ちゃんと身体のことを考えなきゃいけないよね。私は、道が開かれるのを待っているのかもしれない。大きな力を加えたくないのかもしれない。まだ模索しているけれど。二日間、仕事を休んだ。空調が問題であることも伝えた。どういう選択になるのかはわからない。でも、フニさんの言葉は、とても身にしみて涙が出て来る。ありがとう。

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