« 欲 | トップページ | 嵐のような存在 »

2006.02.21

続・ツインソウルとカルマの違い

 以前、ツインソウルとカルマの違いという記事を書いたが、今回の記事はその続編である。

 いつも掲示板に書き込みしてくださっている愛ちゃんが、現在交際中の彼との関係が、ツインソウルなのかカルマなのか、とても気になっているようだった。愛ちゃんの問いかけに対し、私が愛ちゃんに確認したいと思っていた内容については、既にてんちゃんや鏡子さんがフォローしてくださったので、今回の記事は補足的な意味合いで書かせていただくことにする。ツインソウルやカルマの定義などよりも大切なのは、愛がそこにあることなのだ。

 ツインソウルとカルマは、ネガティヴな感情を伴いながらの学びが多いという点でとても良く似ている。しかし、カルマの関係には、やはり時間差がある。実際に大きな気づきが起こるのは、カルマの相手と離れてしまってからのことが多い。それに対し、ツインソウルは、お互いに精神的に深く関わり合いながら、リアルタイムの気づきをもたらす。

 離れたときの感情の残り方も、ツインソウルとカルマでは大きく異なっている。ツインソウルの場合、例え離れたとしも、離れた時点での感情がずっと持続する。また、離れている間でも、相手のエネルギーを強く感じ取ったりもする。カルマの関係にはそれがなく、例え好意を残したまま離れたとしても、やがてその気持ちは消滅する。

 ツインソウルには、感情を表現する方向性が異なるだけで温度差がないが、カルマの関係には温度差がある。だから、カルマの関係はどちらか一方の想いだけが強い。そのため、アンバランスな関係に発展しやすく、自分に正直に生きようとすると、バランスを崩して離れることになる。ツインソウルは、相対的に正反対なので、不思議なことに、常にバランスが取れている。
 
 ツインソウルの場合は、感情を表現する方向性が異なることが対立の原因になりやすい。しかも、対立しながら、どこまでも張り合ってしまう。対等だからこそ張り合える関係なのである。カルマの関係は、強者と弱者の関係なので、対等には張り合えない。

 ただ、ツインソウルの場合、お互いにどうしても譲れない価値観を抱えて出会うようである。私も、去年の夏にその問題にぶち当たり、現在はツインソウルと休戦中である。最後にツインソウルと会話を交わしたのは新年のあいさつだった。だから、もう二ヶ月近くも交流していないことになる。陰のツインソウルはすっかり心を閉ざしてしまい、こちらからメールを送っても返事を返して来ない。しかし、エネルギーだけは届いているので、私はエネルギーが届いた日をせっせと手帳に書き込んでいる。交流が途絶えてからも、ツインソウルからのエネルギーは、週に三〜四日の割合で私のところに届いている。

 他の人からすれば、そんな価値観にこだわらなくてもいいと思われるのだろうが、ツインソウルも私も自分の価値観を頑なに守り続け、絶対に譲ろうとしない。お互いの価値観を融合させるために出会ったのだろうが、まだまだ融合と許容への道のりは遠いようだ。融合と許容への道は、同じことを繰り返すことのない道へと続いているというのに。

※いつも応援クリックをありがとうさんです。

|

« 欲 | トップページ | 嵐のような存在 »