獅子座の女性
これは、月見想のりえちゃんの認めてくれてありがとうへのトラックバックである。
記事の中でりえちゃんは、感動的な出来事があったとしても、誰かに先に泣かれてしまうと泣けないと書いている。実は、私もまったく同じだ。普段、とても感動しやすいタイプなのに、自分よりも先に泣く人がいると、どうしても泣けなくなってしまうのだ。りえちゃんは、こうした現象について、次のように分析している。
私はもともとすごい泣き虫だ。ドラマや映画をたり、本やマンガを読んだりしては泣く。ニュースで泣いている人を観てもらい泣きをすることすらある。恐がったり、淋しかったり、くやしかったりしても泣く。
その私が幼い頃から泣けないときがあった。それは、弟が先に泣いた時だ。弟が泣いたら、自分は姉として弟を守らないといけない、かばわなくてはいけないと思った。そう思ったときには、泣きたい気持ちをぐっと我慢をしたものだった。多分その名残なんだろう。だから、身近な人が泣いた時は、自分が泣いていても涙が止まってしまう。
なるほど。りえちゃんの場合は、自分がしっかりしなければならないという責任感があるために、自ら弱みを見せたくないようである。しかし、私の場合はどうだろう。りえちゃんとは少し違うかもしれない。
私の場合は、負けず嫌いであることが大きいのだと思う。感動する出来事に出会ったときは、まず、誰よりも先に泣きたいのだ。自分が一番になりたいのに、誰かに先を越されてしまうと、泣けないのである。
それからもう一つの理由として、「甘え下手」であることが考えられる。以前、私の掲示板で、「甘え上手」と「甘え下手」に関する話題が展開された。ある女性が、自分は男性に甘えられやすいと告白してくださったのだが、私も何だか同意してしまった。その女性は、私と同じ獅子座の生まれである。そう言えば、りえちゃんも獅子座ではないか。私の知る限り、獅子座の女性はみんなどこか姉御肌なところが似ていて、とても親近感がわく。
ところで、ガンモとベッドの中にいると、ガンモが私を抱くのではなく、いつも私がガンモを抱く格好になる。私はいつも、
「いつも何で私がガンモを抱くの?」
とブツブツ言いながらも、心の中では「まあいいか」と思いながら、ガンモを抱いている。ガンモは甘え上手だが、私は甘え下手。だから、力関係も、ガンモが私を守るというよりは、私がガンモを守るような感じである。
ときどき、職場などで甘え上手の女性を見ると、私には絶対に真似できない接し方だと感じてしまう。獅子座の私は、誰かを個別に誘ったり、人にモノを頼むのも苦手だ。また、甘え上手の女性は、喧嘩をしたときに謝るのも得意だ。獅子座の私は、プライドが高いのか、なかなか自分からは謝らない。泣くときは一番でいたくても、謝るときは二番手でいたいようである。
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