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2005.10.07

重要な役割を持っている人たちとの相関性

 私が初めてお付き合いをした男性は、ギター好きで写真好きだった。高校時代、演劇部だった私は、放課後の部室で、同じ演劇部の彼が弾いてくれるギターに耳を傾けたものだった。しかし、彼の影響を受けて、自分でもギターを弾いてみたいとは思わなかった。コンパクトカメラでなく、一眼レフというカメラが良く写るカメラだと知ったのもその頃だったが、自分でも一眼レフを使ってみようとは思わなかった。

 その後、一人のミュージシャンに出会い、私の人生は大きく変わった。初めてお付き合いした男性からは、まったく影響を受けなかったはずなのに、そのミュージシャンからは、多大な影響を受けたのだ。そのミュージシャンの影響で、私は、ギターと写真に興味を持った。

 そして、ミュージシャンの参加しているサークルに顔を出したことにより、カルマ的な男性と出会った。本当に不思議なことなのだが、ミュージシャンもカルマ的な男性も、ガンモも私も、そのサークルに所属していた。そのサークルは、月に一回、東京のとある集会場で開かれていたのだ。そのような狭い場所に、全員集合とまでは行かなくても、それぞれが集っていたことは、実に不思議なことである。

 カルマ的な男性、ソウルメイトであるガンモと、更にはツインソウル。私にとって、重要な役割を持っている人たちは、ギターか写真のどちらか、あるいは、両方の趣味を持っていた。今になって思えば、初めてお付き合いをした男性は、魂としての関わりはとても浅かったが、ギターと写真というしるしを思い出させてくれるための存在だったのかもしれない。その後、ガイド的なソウルメイトであるミュージシャンが現れて、こっちだよ、と道を照らしてくれた。そして、照らしてくれたその先に、カルマ的な男性やガンモが居た。ツインソウルだけは、出会い方がまったく違ったのだが、ツインソウルとの関わりには、ミュージシャンが私に伝えてくれたものを使うことができた。そして、ツインソウルは、ミュージシャンが持っている他のものも持ち合わせていた。

 ギターは繊細さと情熱と頑固さを映し出し、写真はその人の心の視点を映し出す。私よりも陽であるはずのミュージシャンが奏でるギターからは、例え激しい曲であっても、陰の要素を強く感じ取る。そして、陰であるはずのツインソウルが奏でるギターからは、例え静かな曲であっても、情熱や頑固さといった、陽の要素を感じる。カルマ的な男性も、ガンモも、ギターは弾かないが、写真の趣味に関しては、私にとって重要な役割を持っていたすべての人たちに共通している。それに加え、ガンモが鉄道にはまると、ツインソウルも鉄道好きだったことがわかった。

 これらの相関性は一体何なのだろう。こうした相関性は、まだソウルメイトやツインソウルに出会っていない人たちにとっては、十分参考になるかもしれない。自分にとって、重要な役割を持っている人たちとは、何らかの相関性があるということだ。重要な役割を持った複数の人たちとの間にそうした相関性が見られるのであれば、ソウルメイトやツインソウルへの出会いは、既に果たされているか、そろそろ近づいて来ていると言えるのではないだろうか。

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