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2005.09.15

魂の片割れ

 魂の融合について考え始めたとき、私の中に、ソウルメイトやツインソウルに関する新たな解釈が加わった。今日は、そのことを書き留めておきたい。

 掲示板での交流や、私自身の経験からも、ツインソウルに関する解釈は、多岐に渡らないことがわかっている。ツインソウルとの関わりが深い人たちとは、かちっと音がするくらいの感覚の一致が起こる。ツインソウルを語り始めると、必ずと言っていいほど、激しい対立や陰陽、理解し合えないけれども、強烈に引き合うといった感覚を共有することになる。

 その共通の感覚は、もしもそれぞれのツインソウルの陰と陽の魂が融合して一つの存在になったとしたら、融合が行われた魂は、ソウルメイトになるのではないかというくらいの共感が得られる。わかりにくいので、計算式で書いておこう。

 つまり、(ツインソウルA(陰)+ツインソウルA(陽))の融合した魂と、(ツインソウルB(陰)+ツインソウルB(陽))の融合した魂は、ソウルメイトになるということだ。

 ところで、最近気がかりなのは、魂の片割れという言葉である。魂の片割れというのは、同じ魂から分かれた相手のことを差すのではないだろうか。だとすると、ツインソウルが魂の片割れであるかどうかということについては、少し疑問に思うところがある。

 シャーリー・マクレーンの『カミーノ』によれば、ツインソウルは、もともと両性具有の肉体が、男性と女性という二つの性に分離したものらしい。そのときに、肉体の片割れの中には、別の魂が入って来たことがシャーリーの体験したレムリアの時代の記憶として記載されている。もしもこの考えを採用するならば、ツインソウルは魂の片割れではなく、肉体の片割れということになる。だからだろうか、ツインソウルには、肉体的なシンクロ現象が多い。

 私は、魂の片割れという言葉通りの存在は、ツインフレームなのではないかと最近思い始めている。掲示板にも書いたが、ツインフレームに関しては、「左右対称」というインスピレーションが入って来た。ツインフレームこそが、一つの魂を分け合った存在なのではないだろうか。そして、世の中には、ツインソウルの解釈と、ツインフレームの解釈がごちゃ混ぜになって存在しているように思う。

 ソウルメイトのキーワードは、同化現象。対立がなく、愛する人の好きなものをどんどん吸収しながら、相手と同じものを体験しようとする魂だ。だから、境界線のない関係となって行く。

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