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2005.08.23

天敵に助けられる

 これは、りえちゃんの月見想一緒に途方に暮れてみるへのトラックバックである。

 まずはりえちゃん、忙しい中、私の想いを一生懸命受け止めようとしてくれてありがとう。解決策が見つからず、まるでもぐら叩きのように、片方を選択すれば、もう片方がしゃしゃり出て来るような状況に、私は四苦八苦していた。落ちるところまで落ちて行くために、あと一日くらいはグチグチ言って、暗中模索しようかと思っていたのだが、解決は意外にも早く訪れた。それは、私の天敵、mikiさんの書き込みを読ませていただいたからだ。

 mikiさんは海外在住だが、ネイティヴ関西人で、私のキャパなどおかまいなしに、結婚後に出会ったツインソウルのことばかり掲示板に書き綴るし、血液型はAB型だし、はっきりと主張する私のことを怖いと言うし、挙句の果てには精神世界のことは良くわからないなどと言うし、これから先、仲良くやって行けるのかしらと、私は心配になっていた。mikiさんご自身が掲示板で告白してくださったので書いてしまうが、私のサイトを、微妙に異なる宣伝文句で広めてくださったのもmikiさんだった。

 掲示板が時速二百キロの猛スピードで進み始めたとき、時速六〇キロでゆっくり進みましょうと私が提案すると、mikiさんは、これまで、家事がおろそかになるくらい掲示板に張り付いていたので、とてもありがたいと言ってくれた。しかし、わずか二日余りの間に、今度は「スローダウン命令は拷問です」と言い始めた。「一体どっちなんですか?」と私が尋ねてみると、AB型のmikiさんは、「両方です」などとあっさり言ってのける。しかも、野外コンサートに出かけている私に、「旅行中ぐらいは掲示板を私たちに任せて、ゆっくり休んでください」などと言うのだ。「おいおい、mikiさんたちに任せられないから、掲示板の流れが気になって何度も見てるんでしょ」と私は言いたかったが、言葉にはしなかった。

 私のホームページを訪れてくださる方たちは、夫はソウルメイトで、人生を一緒に過ごしていない人はツインソウルだとおっしゃる方がとても多い。しかし、彼女たちからソウルメイトの素晴らしさがなかなか語られないことにしびれを切らした私が、「人生を一緒に過ごさないツインソウルのことばかりではなく、ソウルメイトの素晴らしさもここで表現してください」と提案させていただいたところ、「ツインソウルに出会ったために、主人のことをもう愛せなくなってしまいました」と、このはなさんが、改めて告白された。私は、このはなさんの発言を、どのように受け止めたらいいものか悩んでいた。夫がソウルメイトだとおっしゃっているのに、愛がすっかり冷めてしまうなんて、それではソウルメイトという存在があまりにもかわいそうに思えてしまったのだ。

 私は、過去の失敗から、ホームページを訪れてくださる方に対し、ホームページや掲示板への閲覧及び書き込みに関する注意書きを提示している。既にご主人さんを愛せなくなってしまったとおっしゃるこのはなさんは、私のホームページの趣旨から外れている。しかし、このはなさんは、ご自分の愛に曇りがないという理由から、勇気を振り絞って書き込みをしてくださったのだ。ところが、このはなさんと相対的な関係を結ぶ人たちの交流は、人生を一緒に過ごさないツインソウルの話題へと集中してしまう。この流れは、私にとって大きな葛藤となり、やがて悩みの種へと成長して行った。

 私の掲示板に対する想いをわかっていただくために、初めてこのはなさんが掲示板に書き込んでくださった内容に私が返信させていただいたときのコメントをそのまま転載しておきたいと思う。

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■No224に返信(このはなさんの記事)

このはなさんへ

はじめまして。随分前にメールをいただいているのに、
お返事も差し上げずに申し訳ありません。m(__)m
でも、こちらを見つけてくださって、とてもありがたく思っています。

先に書き込みをしてくださっている皆さんには申し訳ありませんが、
随分前にメールをくださっていたこのはなさんに、先に返信させていただきたいと思います。

まずは、私が書いているホームページの内容について、多くの部分で共感をいただき、ありがとうございます。
このはなさんの置かれている状況も、メールで読ませていただいているので、把握しております。

> ただ、どうしてもひとつだけまるみさんの考えに添えない気持ちがあるのです。メールではお伝えしなかった事です。まるみさんは結婚している人が夫以外の人と愛し合い男女の関係、つまり不倫をしている人には、HPを見てほしくないし、書きこみもしてほしくないと「はじめに」の欄でおっしゃっています。私はこのHPに感謝しつつも、夫以外の人を愛してしまい、その人がソウルメイトまたはツインソウルであるという確信を持ってしまったとき、不倫というひとことで排除されてしまう事に強い悲しみを感じました。不倫という言葉は私も好きではないし、コソコソした関係は私も嫌いです。

ホームページが専門店だとすると、「はじめに」にあのようなことを書いているのは、
「このお店では、このような商品を扱っています」というお品書きに相当するかと思います。
個人のホームページというものは、管理人自身が発信して行きたい、
また、世の中に伝えて行きたいという意志に基づいて運営されています。
同じように、専門店を経営する人にとっても、扱いたい商品と扱いたくない商品があると思います。
例えば、骨董品を扱うお店にも、和ものと洋ものがあります。
骨董品を求める人が、和ものを専門に扱うお店にやって来て、「洋ものはありませんか?」と尋ねたとしたら、
「申し訳ございません。ここでは洋ものは扱っておりません」と、店主は言うでしょう。
単に売れることだけを目的とするならば、
もっと商品の数を取りそろえるといった手法を取ることもできるのでしょうが、
私自身、書き込みをしてくださっている皆さんとの対話を楽しみにさせていただいている部分が大きく、
また、感動的な愛の言葉で打ちのめされたいという願望も持っています。
更には、できる限り密な関わりを持たせていただきたいとも思っています。

「はじめに」にも少し触れさせていただいている通り、
こうした「お約束」を掲載させていただいているのは、ある背景があってのことです。

かつて、このホームページ内で、
人生を一緒に過ごさないソウルメイト/ツインソウルというコミュニティー(クローズドな掲示板)を立ち上げていたことがありました。
そのコミュニティーには、夫と結婚してからソウルメイト/ツインソウルと出会った、
あるいは、結婚前にソウルメイト/ツインソウルと出会っていたけれども、
結婚には至らなかった、という方たちが何人か集まってくださいました。

しかし、そのコミュニティーの中で、私は、書き込みに対して、ほとんど返信させていただくことができませんでした。
何故なら、そのコミュニティー内に書き込まれる内容は、
夫の悪口であるとか、夫のことはもう愛せないとか、そんなネガティヴなことばかりで、
高い愛のバイブレーションを感じ取ることができなかったからです。

そうした書き込みを拝見する度に、私はガンモを強く抱きしめては泣いていました。
ここに書き込まれている内容は、私の学びとは確実に異なっている!
これらを受け入れて行くことは心苦しい!
管理人の意志とは異なる方向に、掲示板が流れ始めている!
私はそのように感じていました。

また、私のように、毎日、多くの人たちと関わって行く者にとって、
ホームページで伝えて行きたい内容とは著しく異なる主張を受け入れて行くことは、
想像以上にエネルギーを必要とする作業でした。

こうした書き込みを受け入れて行くことは、ある意味、結婚してからパートナーとは別に愛する人ができたとしても、
ソウルメイトやツインソウルという関係ならば許されると、暗に肯定してしまっているかのようにも思えました。
ご存知のように、私のサイトは、ソウルメイトやツインソウルというキーワードで検索して来られる方が大変多くなっています。
そういう方たちに対し、ソウルメイトやツインソウルに関してのホームページを発信して行くことの責任を、私はいつも感じています。
私は、あくまでも、スピリチュアルな観点から、ソウルメイトやツインソウルの記事を発信して行きたいと思うのです。
ですから、その内容は、輪廻転生と切り離すことはできません。
しかし、そうした展開にならず、掲示板に書き込まれる内容が、
自分の夫への愛を素通りして、結婚後に新たに出会ったソウルメイトやツインソウルについて熱く語られることが、
私は心苦しくて仕方がありませんでした。
どんなに結婚後に出会ったソウルメイトやツインソウルを深く愛しているように映って見えたとしても、
私は、彼女たちが本来成さなければならないことから逃避しているように見え、
彼女たちの書き込みに感動することはできなかったのです。
それゆえに、本来、自分自身の居場所であるはずのホームページが、大変居心地悪いものになってしまったのです。

結局、参加してくださった方たちとは歯車が噛み合わず、そのコミュニティーはわずか数ヶ月で解散させました。
ホームページというものは、管理人がそこで伝えて行きたいテーマを最初からはっきりと提示し、
そのテーマに沿って運営されるべきものだと、そのとき実感しました。
私の態度が最初から曖昧だったために、あのような苦しい状況を招いてしまったのだと思いました。
あのような苦しい交流は、もう二度と体験したくありません。

それともう一つ、私自身の前世の経験によるものも大きいと言えます。
それは、カルマ的な夫と過ごしていたときの前世です。
私は過去世において、前世の夫を自分から切り離し、ソウルメイトとの新たな人生を歩み始めました。
そのとき私は、前世の夫の魂をひどく傷つけました。
そして、現世では、私自身が前世の夫から切り離されるという生き方を選択しました。
あの、胸のえぐられるような苦い感覚。
現世では、自分が傷つけた人の苦しみを理解するために、自分自身も苦しい思いを体験するよう、
私の魂は、自ら計画を立てたのです。
そのような方法を取ることを選択しなければ、私には、前世の夫の切り離された苦しみが理解できなかったのです。

私自身、現世で体験したカルマの精算があまりにも苦しかったので、
前世の私のような行動を取ろうとしている人たちに対し、
絶対に私と同じ道を歩んで欲しくないという強い想いがあるのです。

私は、ソウルメイトやツインソウルが別々に過ごすには、それなりの理由があると思っています。
本当に愛し合う男女を、一体誰が引き離したりするでしょう?
何故、そこまで愛し合う男女が、別々に生きる選択をしなければならないのでしょう?
魂の見地からこれらを考えて行くと、私が体験したような前世の繰り返しから抜け出せないために、
ソウルメイトやツインソウルと別々に過ごしている人たちが多いのではないかと思うようになりました。

そうした繰り返しから脱却するためには、今、一緒に過ごしている人との人生をまっとうし、
カルマを精算することが最優先なのではないかと、私は強く思っているのです。

>でも、神様も応援してくださっていると感じてしまうほど引きつけあう心はどうしようもなくて、前にも後ろにも進めずにいるのです。

この、「前にも後ろにも進めずにいる」という状況は、袋小路の状況だと思われます。
愛に曇りがなければ、実際にこのような状況が発生するのかと、私は疑問に思ってしまいます。
このような状況は、このはなさんに、「いったん立ち止まり、自分自身の愛に曇りがないかどうか、確認しなさい」というメッセージなのではないでしょうか。

> 私と夫ではない愛する人とは、愛を語り合うことも、触れ合う事も出来ずにいます。でもお互いの気持ちが同じである事を、出会いから一年以上かけて、言葉などに頼らずに確認しあいました。まさにソウルメイト(ツインソウル)だからこそできる事だと、それもまるみさんのHPで教わりました。

こういう関わり方が実現できるならば、その愛を、他の人にも分けて行くことができるのではないでしょうか。
そういう愛を、特定の人との間だけに閉じてしまうのは、とてももったいないと私は思うのです。

>心がすべてと考えると、これでもりっぱな不倫になると思います。

私は、決してそうではないと思っています。
不倫の定義は、本当に人それぞれですが、
私は、決して切り離しを行わず、愛を共存させられるような関係は、不倫ではないと思っています。
愛し合う男女がセックスをすれば、子供が生まれますよね。
それは、愛の拡大です。
それと同じように、愛が愛を呼ぶような関係は、不倫とは言えないと思います。
その愛が、既存の愛と矛盾なく調和していて、エネルギー源にもなるような愛。
世の中には愛がたった一つしかないと、世の中の人たちに、大きな声で伝えたくなるような尊い愛。
そういう愛が、私は不倫だとは思いません。
むしろ、心が通い合わないのに、仮面夫婦を続けて行くことのほうが、不倫かもしれませんよね。

>嫌いになれない夫ですが、もう愛せなくなってしまいました。夫を傷つけないために心を偽って生きて行く事は、とても苦しい道のりです。夫がもし私の心を大切に思っていたとして、私の本当の心を知った時、果たしてうれしいでしょうか。頑張っていると喜ぶでしょうか。

こういう表現が、私にはとても心苦しく感じられるのです。
もともと、愛情いっぱいの生活を送っている上で、人生を一緒に過ごさないソウルメイト/ツインソウルに出会ったかどうか。
はっきり申し上げれば、カルマ的な関係のパートナーと過ごしているか、ソウルメイト/ツインソウルのパートナーと過ごしているかどうか。
その違いは大きいですよね。
既に、ソウルメイトやツインソウルと一緒に過ごしている人たちは、
結婚後に別のソウルメイトやツインソウル(ツインソウルは一人だけですが)と出会ったとしても、
その愛を、今の環境の中にどんどん含有して行きます。
この感覚は、カルマ的なパートナーと過ごしていらっしゃる方には、到底理解できないことのようです。
何故なら、愛には嫉妬がつきものだと思っているからです。
嫉妬という感情は、愛情不足の関係にのみ生じる感情なので、愛情いっぱいの関係には無縁の感情なのです。

愛を含有して行く立場の場合、相手に好きな人ができたとしても、
不思議なことに、それを応援して行くような流れが、ごく自然に出来上がります。
それが自分にとって不利なことであろうと、相手に対して献身的になれるのです。
自分の喜びと、相手の喜びがイコールになっているのです。
そして、だからこそ、決してパートナーを悲しませるような行動は取らないといった、良い循環も生まれます。

> 彼と出会ってからの私は苦しい日々であると共に、幸せに満ちた日々でもあります。すべてのものに感謝するという気持ちを心で知ることが出来た出会いでした。出会いのきっかけを作ってくれたのは夫なのです。私には主人の魂さえ私達を応援してくれているように感じてしまうのです。

もしもそう本当にそう思っていらっしゃるのであれば、これからは、袋小路にはならず、道は開けて来ると思います。
実際、人生を一緒に過ごさないソウルメイトやツインソウルに出会ってから、
一緒に過ごすことに向けて動き出された方もいらっしゃいます。
そういう方たちの展開を見守らせていただいていると、決して袋小路にはなっていないようです。
中には、まるで用意されたかのように、道が開けて来る人もいます。
そういう人たちは、カルマが解消されたために、道が開けて来たのかもしれません。
言い換えれば、今の道が閉ざされているということは、まだそこに留まる課題が残っているということなのだと思います。

長くなってしまいましたが、以上が私の取らせていただいている立場です。
つまり、私は、掲示板を通じて交流させていただく人たちから、愛の感動で泣かされたいのです。
でも、切り離しの愛の立場では泣くことができませんし、
魂と魂をつき合わせながら交流させていただくのは、大変心苦しいのです。
このはなさんの愛に曇りがないならば、どうか私を、愛の感動で泣かせてください。
私は、そのときが来るのをここでお待ちしています。

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 ここに書かせていただいたことが、人生を一緒に過ごさないソウルメイト/ツインソウルへの想いのすべてだ。その後、このはなさんから、「愛のまわり」という書き込みがあったとき、愛の源から分けてもらった愛で、ご主人さんをも包んで行くという意味にとらえた私は、少し安心していたのだ。しかし、実際はそうではなかったようだ。

 そんなこのはなさんに、mikiさんが一生懸命書いてくださったコメントを、ここでご紹介させていただこうと思う。

このはなさん お辛いですね。私も辛かったです。
ツインからもらった愛が 出口が見つからなくて ツインに逆戻りしてしまっているんですね。
このはなさん 旦那様と抱き合ってます?キスしてます?

 上記のような書き出しから始まって、mikiさんがお子さんとうまく関わりを持てなかった頃のことや、mikiさんがご主人さんと交わした激しい喧嘩のことなどが綴られている。

抱くことによって 体がひっつくことによって 心もひっつくんです。
もしされてなかったら 旦那様に試してみてください。抱っことちゅー。

(中略)

一緒に過ごされないツインとの苦しさ これって永遠に続くものじゃないと思います。このはなさんは わかってらっしゃるから
あえて ここにいらっしゃるんですよね。現状打開したから ご自分自身に問いながら 苦しまれていらっしゃる。他の愛を調和されている人達からヒントをもらおうとされているんですよね。私もとりあえず 抜けました。(私の場合 苦しみの原因は主に会えない苦しみだったんですが)ようこさんも 1年の時間をかけて 抜けられました。このはなさんも きっと抜け道探せると思います。
まるみさんは そういう苦しみは 心と魂のバランスがとれてない人が陥りやすいと書かれてます。(あ ちょっと言葉が違うかも)
瞑想されてますか?精神世界の本を読まれてますか?(私もろくに読んでないなー。とりあえず カミーノは読んだけど とりあえず 読んだで 噛み砕けてない。でも ブライアン博士のは よく読み直してます これは初心者にはわかりやすいですね。)一緒に 抜け道を探せていければいいなって思ってます。
日々 送られてくるメッセージ(気付き)に気付いていますか?これは コツをつかむまでは わかりにくいものです。
私も 初心者なので 一緒にお互い高めていけますように。

 私は、mikiさんのコメントを読ませていただいて、思わず泣いてしまった。何ということだろう。mikiさんは、天敵なのに。そして、mikiさんが一生懸命、掲示板に張り付きながら、このはなさんにコメントを書いてくださっている様子が浮かんで来た。家事がおろそかになるほど、コメントを書くことに一生懸命になり、苦しみを抱えている人に対して、親身になって発信して行くことのできるmikiさん。それは、mikiさん自身が、苦しみを乗り越えて来たからこそ実践できることだ。そして、今の私には、そういう苦しみが足りていないと感じた。とにかく、結婚生活が幸せ過ぎるのだ。ガンモと出会う前にカルマの相手との間に生まれた苦しみは経験しているが、そんな苦しみは、もうすっかり忘れてしまっている。

 私は、このような素晴らしい交流が実現できている掲示板に対して、一体何を悩むことがあるのだろうかと思えて来た。このはなさんに、人生を一緒に過ごすソウルメイトへの愛を示してくださったりささんのコメントも、ポジティヴで大変素晴らしかった。ご自分で天然ぼけだとおっしゃっているてんてんさんも、私の落ち込みに対して、とてもあたたかいメッセージを投げかけてくださっている。夏綺さんも、私が「ガンまる日記」をアップした直後に励ましのメールをくださった。皆さん、ご心配かけてしまってごめんなさい。そして、本当にどうもありがとう。

 今回のことで、私に足りていないものがだんだん見えて来た。そう、相手の苦しみを理解するという許容だ。結婚生活でまったく苦しんでいない分、私は、苦しみに対する理解が足りないのだ。そうした経験のある人たちは、苦しみを抱えている人たちを根気強く励ますことができるのだ。mikiさん、天敵だけど、本当にありがとう。私は、mikiさんが本気を出したときは、いつも泣かされてしまうようだ。mikiさんは私のことを大好きと言ってくれたけど、私も大好きかもしれない。まあ、天敵だから、気持ちもときどき変わるだろうが。

 どうやら私は、陰陽のバランスを崩してしまっていたようだ。私の中には、常に、陰と陽の両方が存在しているのだが、普段は、陽が陰を優しく包み込んでいるらしい。しかし、今回のように、何かのきっかけで陰陽のバランスが崩れてしまうと、これまでおとなしくしていたはずの陰が急に頭をもたげて勢力を振るい始める。暴れ始めた陰をなだめるには、陰よりももっと強い陽のパワーが必要だ。その陽の役を、今回はmikiさんが買ってくださったのだと思う。

 実は、このような流れは、現在の形に統合してから、ずっとポジティヴな流れで来ている現在の非公開掲示板には存在しない。もしかすると、非公開掲示板に参加してくださっている方たちは、このような流れをうらやましいと思ってしまうかもしれない。そう、非公開掲示板に足りないものがあるとすれば、それは対立だ。私の味方ばかりで、天敵がいない。更に、ふと思ったのだが、このはなさんは、ご主人さんと喧嘩ができない関係なのではないだろうか。だから、物事を無理にポジティヴな方向へと押し込めようとして、ますます苦しくなってしまっているのではないだろうか。mikiさんがおっしゃっているように、喧嘩をすることも必要だと思う。私が言うのも何だが、対立のあとに訪れる調和は、とても心地がいいものだ。現に私は、今回、掲示板に対する姿勢で、対立の波を吹かせたことで、得たものは大きいと思える。

 さて、ここで、りえちゃんの記事に戻ろう。

それに近いものとして、まるみんの「精神世界のはなし」の表の掲示板にコメントを寄せたくても寄せられないということがある。
 私はそこで随分と助けられた。他の人には聞きたくても聞けないことを聞き、自分の生きたい方向を見定めた場所でもある。だから私にとってはとても大事な場所で、同じように他では出せない思いを吐き出し、苦しみや悲しみから解放されたいという思いを感じ取るたびに、何か出来ないかと思うのだがほとんど何も出来ないのだ。
 私自身は、ツインソウルもソウルメイトもはっきりと認識しているわけではないので、すでに会っている人たちの悩みには何一つ答えることが出来ない。思うことはあるけれど、それだけではコメントを寄せることは出来ないと思うのが寂しい。
 いろんな思いを一生懸命受け止めようとしているまるみんに、何かを言って心を軽くしてあげたいと思うのだが、残念ながら私が言えることは何も無い。

 助けられただなんてとんでもない! mikiさんもそんなことを言ってくださったが、私自身はお二人を助けたという実感がないので、りえちゃんもmikiさんも、ご自分で何か答えを見つけられたのだろうと思う。覚えているのは、りえちゃんは、私のサイトに来られてからブログやHPを立ち上げたい気持ちがむくむく湧いて来たということと、天敵のmikiさんに対しては、厳しく接していたということだ。もしも助けられたと思ってくださるなら、ここで他の人たちも救われるようになるといいのに、と思う。

※10万アクセスありがとうございました。何だか、何だかでございました。皆さん、お騒がせしてしまって、ごめんなさい。そして、ありがとうございました。醜くなりかけても、見守ってくださってありがとうございます。

※それからmikiさんへ

> 私がレスしようと思っているトピ(探せない。。。どこのトピか解るかた おしえてください。)にどなたかが 憎しみは愛情なんだって書いて下さった方がありました。

掲示板の上部に「検索」というメニューがあって、そこに「憎しみも愛の形」と入力すると、てんてんさんの発言が表示されます。
「愛の反対は無関心」というのは、マザーテレサが言った言葉だそうです。確かに!

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