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2005.06.25

テレパシー

 ソウルメイトやツインソウルは、テレパシーが通じやすい。数ヶ月振りのメニューにも関わらず、私が、今夜はカレーにしようと思っていると、それがガンモに通じている。ガンモと私は、頭をくっつけて、お互いに心に思った数字や色を送り合うと、ズバズバ言い当てる仲だ。

 昔、東京都内の駅の構内にある写真屋さんでアルバイトをしていた頃、私の好きなアーチストが駅の階段を昇って来るのがわかったことがある。あっ、と思って顔を上げると、そのアーチストが視界に入って来たのだが、私は大して驚きもせず、笑顔であいさつを交わした。思えば、そのアーチストとは、何度となく街でばったり出会った。住んでいる場所が比較的近かったせいもあるのだが、いくら近くても、時間と空間が一致しなければ、出会うことはない。仕事帰りにたまたま立ち寄った銭湯(最寄駅ではない)の帰りに、すっぴんの顔を見られてしまったこともあれば、平日の昼間に、ちょっとした用があってたまたま外へ出掛けたときに、街でばったり出会ったこともあった。しかし、出会う直前に予感がするので、顔を合わせても驚かない。不思議なのは、アーチストのほうにも、さほど驚いた様子がなかったことだ。私がこの近くに住んでいることを知っていたからかもしれないが。

 ツインソウルからのテレパシーは、意識がそのまま飛んで来る。それは、感情の塊と言っていいほどの強烈なものだ。夜中だというのに、私はその感情の塊に驚き、起き上がる。あまりにも強烈な感情の塊を受け取ることになった私は、激しく泣きじゃくる。その感情の塊の内容を、ツインソウルにそれとなく確認してみると、ちゃんと当たっているのだ。しかし、ツインソウルは、自分の感情の塊を私に解明して欲しくはないようだ。

 また、ツインソウルの意識が、私に対して活動的かそうでないかが、はっきりとわかる。二週間ほど音沙汰がなくても、再び意識の活動を始めたことが、まるでマグマの動きを察知する研究者のように、はっきりと予測できる。

 以前、私のホームページで、ソウルメイトやツインソウルとのテレパシーが話題になったことがある。ソウルメイトやツインソウルに出会っている人たちは、みんな同じような経験をしているのが不思議だった。また、テレパシーと夢は、非常に密接な関係にあることもわかっている。テレパシーは意識の送受信だが、夢という映像を使って、ソウルメイトやツインソウルからのメッセージを受け取っている人もいた。

 テレパシーは、コミュニケーションにおける時間の短縮を促進してくれると同時に、言葉では説明不要の状況も用意してくれる。長たらしい言葉の説明よりも、感情の塊が飛んで来るほうが、はるかに効率がいい。しかし、何故、このようなことが起こるのか、また、どのようにすればテレパシー能力を高められるのか。それは私にはわからない。

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