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2005.06.27

手に職

 先日、「ガンまる日記」を読んでくださっている方から、とても感動的なメールをいただいた。メールの内容は書けないが、そのメールを拝見し、私の綴る文章が世の中の役に立っていることを知った。彼女自身、胸がえぐられるほど辛い体験をされているにも関わらず、その中にも愛を見いだそうとしながら、一生懸命、前向きに生きてらっしゃることに心を動かされた。その方から、愛の感動を分けてもらった。私からもありがとうと申し上げたい。

 掲示板で交流させていただいている人たちからも、私は愛の感動を分けてもらっている。言葉がなかなか出て来なくても根気強く見守ってくれたり、私が第二チャクラに異常のある病を抱えると、一緒に泣いてくれたりした。中には、化け物みたいに神への道をまっしぐらに突き進んでいる人もいる。また、関わって行くと決めた人たちの状況を把握しながら、いつもポジティヴな言葉を投げかけてくれる人もいる。ああ、ホームページを持っていて良かった。「ガンまる日記」を書き始めて本当に良かったと思うのだ。

 その反面、私の社会生活はすさんでいると思う。心を閉じ、魂の力を使わずに、左脳だけで淡々と仕事をしている。私の魂は、ちっとも喜んではない。私の仕事は天職ではなく、手に職だと思う。

 私の魂が喜ぶ仕事とは、何なのだろう。男女の愛とは何かを伝えて行くことだろうか。ソウルメイトやツインソウルに関するエピソードを綴って行くことだろうか。でも、私はそを仕事にしてしまえるのだろうか。お金の存在を、愛とは相反するものとして受け入れている限り、私は自分の天職を見つけることができない。魂が喜ぶ仕事を見つけてお金をもらうことが、心苦しいのだ。

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