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2005.06.30

子供の頃への退行

 心を癒すワイス博士の過去生退行瞑想を、何度も繰り返し聴いている。聴きながら寝てしまうことも多く、夢の中に、山川亜希子さんが登場したりする。私は、いくつかの催眠誘導CDを実践して来たが、山川亜希子さんの声が一番リラックスできる。ただ、誘導のスピードが、ほんの少しではあるが、速い気がする。

 きのうも書いたように、まだ新しい前世は探求できていない。しかし、今日、子供の頃に退行したとき、激しく泣きじゃくる私がいた。どういうわけか、子供の頃のことを思い出すと、涙が止まらなくなってしまったのだ。決して、親からの愛情をしっかり受け取ることができずに育って来たとか、そういうわけではない。ただ、小さい頃からとてもひねくれていたことを思い出してしまったのだ。小さい頃の写真を見ると、確かに私はひねくれた顔をしている。私のひねくれた性格は、小学校の高学年まで続いていた。小学校高学年になるまでの私は、かなりの悪ガキだった。女性教師を泣かせたり、男の子と喧嘩をして、男の子の心や身体を傷つけたこともあった。問題児だった私は、親にもずいぶん迷惑をかけてしまった。

 何故、あれほどまでにひねくれていたのか、私にはわからない。もしかすると、私が生まれる頃に生死の境を彷徨ったというツインソウルと何か関連があったのかもしれない。ツインソウルはその頃、臨死体験をしている。もしかすると、中間世で書いたような繰り上がりが発生したのかもしれない。ただ、今日、退行してわかったことは、私は生まれて来ることに対して、かなり抵抗していたのではないかということだった。

 私をこれ以上ひねくれないように導いてくれたのは、小学校ニ年のときの担任のS先生だった。S先生は、小学校高学年になった私が、廊下に座って、友達の何らかの手助けをしたとき、私の行動をちゃんと見ていて、私の態度を誉めてくれたのだ。私はそれがうれしくて、いつまでもひねくれていてはいけないと、目覚めたのだった。

 それほどひねくれていた私を、何十年か後に出会ったガンモがこよなく愛してくれている。そのことを思うと、どうしても涙が止まらず、そこから更に前世まで退行することができなかった。

 これから、退行催眠を重ねて行くことによって、これまでわからなかったことが次々に明らかにされるのだろうか。とにかく、心を癒すワイス博士の過去生退行瞑想をは、精神的に癒されるし、聴いていてとても気持ちがいいので、何度でも繰り返し聴いてしまう。これから退行催眠CDを購入しようとしている人にはお勧めのCDだ。

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