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2005.04.29

春季休暇にフェードイン

 今日から十日間の春季休暇に入った。つい先日までは、この休暇が始まるのが楽しみで楽しみでたまらなかったはずなのだが、どこか手放し状態では喜べないような、そんな気分である。でも、私はやがて、少しずつ日常感覚を取り戻して行くことだろう。

 普段、テレビなど見ることのない私が、久しぶりにテレビを見た。ワイドショーと呼ばれる番組では、脱線事故のことが大きく取り上げられていた。テレビで報道されている内容は、私がインターネットで目にして来た内容とは、視点が著しく異なっていた。事実だけを伝えようとするインターネットのニュースに対し、テレビのワイドショーは、誰かを悪者にするために、しきりにネタを探そうとしているようだった。

 テレビが苦手になったのは、いつの頃からだったろう。何かを聴きながら作業をするとき、私はテレビではなく、音楽をかける。テレビだと作業に集中できないが、音楽だと集中できる。どうやら、テレビは私の気を乱すようだ。そんな私だから、テレビが発端となっている流行に、ひどく疎い。マツケンサンバもトリビアの泉も、わざわざ人から説明を受けなければ理解できなかった。

 今や、ほとんどのことがインターネットで実現できる時代になった。インターネットの普及により、自分の欲しい情報を選べないテレビが、どんどん苦手になって行ったのだと思う。

 ところで、この十連休の予定だが、前半はガンモの仕事が入っているので自宅で過ごすことが多い。そこで私は、しばらく中断していた創作活動を再会しようかと思っている。何の創作活動か、それはヒ・ミ・ツ!

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