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2005.02.14

「ガンまる日記」一周年記念

 今日で、「ガンまる日記」を書き始めてちょうど一年になる。一年前の記事は、チョコを贈るより、ハートを贈ろう。ガンモと付き合うきっかけとなったFAXに書いた言葉だ。ちょうど九年前、神戸でパソコン通信写真フォーラムのオフがあった直後、私たちは交際するようになったのだ。

 「ガンまる日記」の記事数は、今回の記事を入れて三百六十七。どんなに忙しくても、一日一記事書くことを目標に、これまで書いて来た。実際は、書けない日もあって、後書き日記にして、日付をこっそり変えた日もあった。短い日記もあれば、長い日記もある。それでも、記事数はちょうど一年分ある。

 さて、ガンモは連日の出勤からようやく解放され、今日は休みだった。私の仕事も、今日で落ち着くはずだったのだが、夕方になって、突然、対応しなければならない仕事が発生してしまった。でも、
「今日は約束があるので帰ります」
と言って、すたすたと帰って来た。私たちが付き合い始めてちょうど九周年だったし、ガンモと一緒に夕ご飯を食べる約束をしていたからだ。

 家に帰って、ベッドの上で食事を取っていると、ガンモがおかずを二回もお盆の上にこぼした。
「このお盆、お昼に洗ったばかりだから」
とガンモが言うので、私たちは、こぼしたおかずをそのまま拾って食べた。

 モノが多過ぎるため、台所に立ってお味噌汁をすすることもある私たち。身動きが取れないせいで、お味噌汁をこぼしても、お互いゲラゲラ笑っている。そのことをかつて「ガンまる日記」に書いたら、それを読んでくださった方から、
「普通なら、『まるみが家の中を片付けてないからこぼすんだよ』と喧嘩になるのにね」
とコメントをいただいたことがある。私はそのコメントがとてもうれしかった。

 ときどき私は思う。もしもガンモが綺麗好きだったら、私の結婚生活はこんなに楽しかっただろうかと。ガンモだってきっと同じ気持ちだろう。私はガンモに言った。
「ガンモって、私と出会えたから、こんなに幸せになれたんだよね。他の人とだったら、きっとうまく行ってなかったよね」
「そんなのお互い様」
と言うガンモ。

 家の中が汚くても、私たちの間に愛があればそれでいい。私が「ガンまる日記」で伝えて行きたいのは、世間の常識から逸脱した、根本的な愛なのだ。

※「ガンまる日記」を繰り返し読んでくださっている皆さん、いつも本当にありがとうございます。男女の愛の素晴らしさを伝えたくて、精神世界のはなしというサイトを立ち上げたのですが、その中でも、経験ベースのソウルメイトの愛のはなしを集中的に書きたいとずっと思っていました。「ガンまる日記」は、これまで私が書きたいと思っていたことを実現させてくれるブログです。これからも、どうぞよろしくお願い致します。

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