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2005.01.11

肉体と精神の休養

 ゆうべ布団に入ったときに、ガンモの体温を感じながら、ガンモが私の隣にいてくれることがとてつもなく幸せだと感じた。そして、この平穏がずっと続いて行くことを、心から祈りながら眠りに就いた。

 今朝、目覚めたとき、肉体的にも精神的にも、仕事に出掛けることが困難であると感じた。肉体的には、旅の疲れと睡眠不足のため、体調を崩してしまっていた。精神的には、仕事に出掛けることは、愛からかけ離れる行為だと直感した。ガンモと愛情たっぷりの休日を送ったあと、無機質なやりとりしか行えない職場に足を運ぶことは、非常に困難であると感じたのだ。私は休暇を取り、肉体と精神を休養させた。

 肉体の休養に関しては、多くの人に理解していただけると思うのだが、精神の休養に関しては、なかなか理解し難い人も多いのではないだろうか。私はここのところ、「開いている」、「閉じている」という表現にこだわっているが、愛情いっぱいの楽しい休日を過ごし、愛し愛される喜びを実感しているときは、愛に関して開いているときである。しかし、職場では、愛に関して開いている必要がないので、せっかく開いている部分を閉じることになってしまう。それが苦痛なのだ。

 実は、これが、私がガンモと結婚してから感じ続けている家庭生活と社会生活とのギャップなのである。こうしたギャップを感じている人は、家庭生活が円満な人に多いのではないだろうか。ギャップを感じる対象は、何も仕事に限ったことではない。交友関係に対しても感じることが多々ある。だから私は、自分の世界を守るためにホームページやブログを持ち、開いている部分を維持しようとしているのだと思う。

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