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2004.12.07

両性具有への憧れ

 次にこの世に生まれるとしたら、男女どちらに生まれて来たいかについて、ずっと考えているのだが、なかなか答えが出ない。というのも、男性であっても、女性であっても、片方の性しか持っていないことについては変わりがないからだ。つまり私は、片方の姓だけで生まれて来ることに対し、どこか物足りない気がしている。それはまるで、コンプレックスにまで発展してしまいそうな勢いだ。だから、できれば、両性具有で生まれて来たいのである。

 両性具有は、自分自身の中に男性性と女性性の両方を持っていて、それ自身で完結している。更に、両性具有で生まれて来るということは、ツインソウルとの合体を意味している。

 しかし、両性具有でいることは、本当に孤独を感じないで済むのだろうか? 両性具有の肉体を持っていると、セックスをする必要もないのだろうか? セックスというコミュニケーション方法を失ってしまうのだとすると、やはり、男性と女性に分かれていたほうがいいのだろうか?

 太古の昔、男女という別々の性に分離するまでは、すべての人間が両性具有だったと言われている。私には、その頃の記憶がないのでわからない。両性具有から、分離した直後の記憶はあるのだが。

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