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2004.11.01

魂の愛

 魂の愛は、単なる男女という枠を超えた永遠の愛。波打つように涙が溢れて来るほどの強い感情を伴う。存在してくれることがありがたくて、その存在によって、自分の魂が孤独にならずに済んだことへの感謝の気持ちでいっぱいになる。顔を見ると、思わず頭をグリグリしたくなる。自分と区別がつかなくなるほどの感覚があり、相手の気持ちになって頭で考えるのではなく、相手の気持ちそのものをダイレクトに感じ取る。魂の愛を認識すると、例え仕事中だろうが、電車の中だろうが、ところかまわずどうしようもなく泣けて来る。ときには、道端にうずくまることさえある。魂の愛は、私たちをすっかり泣き虫にしてしまう。

 魂は、密に関わった愛の日々を確実に記憶している。魂は、愛の記憶箱だ。だから、記憶箱の中から、かつての愛の日々の想い出を取り出すと、尋常じゃないほどの涙が一気に溢れ出して来る。あんなにひたむきに愛してくれてありがとう。私に愛を教えてくれてありがとう。私から、溢れるほどの愛を引き出してくれてありがとう。私も同じように愛している。

 誰かと深く愛し合った魂は、その愛の喜びを他の存在とも分かち合おうとする。もしかすると、ソウルメイトの始まりは、そこにあったのかもしれない。魂の愛は、ツインソウルからソウルメイトへと運ばれて来た。そして、ソウルメイトたちが世界中に愛を運んで行く。

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