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2004.10.23

O型の気質

 ゆうべ、日記を書き始めてから、イントールしたばかりのgooツールバーの設定を変更しようとしたら、日記を書いている画面がgooツールバーの設定画面に切り替わってしまった。慌てて戻るボタンを押してみたが、書いた内容はすっかりクリアされてしまった。というわけで、これは、後書き日記である。ここから先は、日付を一日ずらして読んでくだされば幸いである。

 今日は、ガンモが休みだったので、私たちはまったりとした時間を過ごしていた。私たちはくっつくとすぐに眠くなって、ベッドに潜り込んで眠って寝てしまう。そんなお昼寝タイムが、ガンモの仕事の電話でお開きになってしまった。ガンモは明日、仕事で兵庫県の北のほうに出掛けることになったらしい。

 兵庫県というところは、南北にも東西にも長い県である。私たちは県の南東部に住んでいるのだが、神戸よりももっと西側にある職場で仕事をしていたときは、朝、地元では雨が降っていなかった雨が、職場の最寄駅に着いてみると雨がざんざん降っていたということが良くあった。私は雨が降らない日は傘を持たずに出かけていたので、職場の最寄駅で何度も傘を買う羽目になった。そのうち、必然的に、晴れの日でも傘を持ち歩くようになって行った。ガンモが明日仕事で出かける場所へは、特急電車を使っても三時間以上かかってしまう。しかし、その特急電車が、先日の台風の影響で動いていないのだそうだ。鉄道好きのガンモは、しばらく時刻表とにらめっこしていた。

 夜は、マンションの管理組合のミーティングがあったため、私だけ参加した。以前も書いたことがあるように、私たちのマンションは管理会社から独立して、完全な自主管理を行っているのだが、会計業務が非情に大変だということで、外部に委託することになった。その説明をしていただくために、外部の業者さんにわざわざお越しいただいたのである。

 外部の業者さんが、作成された資料を一通り説明すると、私を含めた四人の管理組合の役員は黙り込んでしまった。正直に言うと、外部の業者さんの説明のスピードが速すぎて良くわからなかったのだ。また、会計に関する専門用語も良くわからなかった。しかし、いつまでも沈黙し続けるのはいけない。O型は、沈黙がもっとも苦手な存在なのだろう。沈黙を嫌うあまり、ときとしてピエロを演じてしまうことがある。他の人たちは平気なのだろうか? そう思いながら、私は取り留めのない質問を始めてみた。そして、何とか沈黙を逃れることができた。しかし、取り留めのない質問ばかりでは、いつまでも場が持たない。私はとうとう、現在の会計担当さんに話を振った。

 少しだけ、血液型の話をしよう。ガンモも私もO型である。O型同士の関係は、フランクで表裏がなく、会話がユーモアに溢れていて、とても心地がいい。

 実際のところ、私の周りに一番多いのはA型である。O型にとって、A型が自分を抑えることなく正直でいてくれさえいれば、お互いに気を遣わない関係を築きあうことができる。ただ、A型はとても几帳面なので、ずぼらな性格のO型と合わないこともある。

 O型とB型は相性がいいと言われているようだが、多少の温度差はあるように感じる。ただ、ノリとしては、似ているものがある。私の弟はB型だが、どうも私には、彼がドライであるように見える。

 私の周りにもっとも少ないのは、AB型だ。O型とAB型では、温度差があり過ぎる。私は、おなかを抱えて大笑いするAB型を見たことがない。もちろん、AB型の男性を好きになったこともない。もしもガンモがAB型だったら、絶対に結婚していなかっただろうと思う。おそらく、AB型とは、お互いのコンプレックスを刺激しあうような関係に陥ってしまうだろう。特に私は、A型とB型の両親から生まれたO型なので、AB型に対するコンプレックスが激しいのかもしれない。ただ、O型にも活発なO型と大人しいO型がいる。活発なO型はAB型とは合わないが、先日結婚した二人のように、大人しいO型の人は、AB型ともうまくやって行けるのかもしれない。

 ああ、私は一体何を書きたかったのだろう。そう、他の血液型のみなさんにお願いしたかったのだ。沈黙が訪れたときは、どうかO型を助けてやってくださいませ。

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