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2004.09.29

台風が来ていたなんて

 今日、私は、台風が来ているとも知らずに仕事に出掛けた。部長のお昼の挨拶に、
「今日は台風が来ているので、早めに仕事を終えて帰れるようにしましょう」
と言う言葉が出て来て驚いた。「ええっ? 台風が来ているの? しかも、今日?」という感じだった。

 今朝は大雨だったにもかかわらず、私は雨が弱まった合間を見計らって、カッパを着込んで自転車で出掛け、ビチョビチョになった。あんなに雨が降っていたのは、台風だったからなのだと、部長の言葉を聞いてようやく理解した。ガンモは今日、会社の車で出勤だったので、雨が降っているから車に気をつけてねという話をしただけだった。

 早めに仕事を上がって三宮まで出ると、ガンモは既に最寄駅に着いていると言う。電車が動かなくなるかもしれないので、会社に車を置いたあと、早めに電車に乗ったらしい。ガンモは私が最寄駅に着くまで、ずっと最寄駅の待合室で待っていてくれた。

 電車は、遅れながらも何とか運行していた。最寄駅に降りてガンモの姿を見つけたとき、やっぱりうれしかった。人ごみの中にガンモの姿を見つけたとき、私はとてつもない安堵感とうれしさがこみ上げて来る。それから二人でご飯を食べて、駅に自転車を置いたままにして、バスで帰宅した。これでもか、というくらい雨が降っていた。最寄のバス停で降りて自宅まで帰る間に、カッパを着て自転車で帰るのと同じくらいビチョビチョに濡れたが、二人で笑いながら歩いて帰った。

※写真は、今日の台風の雨ではなく、今月の初めに出掛けた青春18きっぷの旅で、止まってしまった名松線の伊勢興津駅から松阪駅までタクシーに乗ったときのもの。今日と同じように、雨が凄かった。

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