瞑想したい
私の病気が発覚してからというもの、これまで以上にガンモと過ごす時間を大切に思えるようになった。本来なら、もっと暗いムードが漂ってもいいはずなのに、私たちの間にはジョークさえ飛び交っている。先日も、手術をするなら輸血が必要だという話になり、私と同じO型のガンモが、
「俺の血をやるから」
と言ってくれたのに対し、私は、
「糖尿の血はいらん」
と返した。誰一人血相を変える人もなく、私たちはこれまで通りの毎日を送っている。今日は通勤定期を更新したのだが、手術をしないつもりで半年間有効の定期券を買った。ただ、手術をしない選択をしたとしても、完治することに対する信頼がまだないのは確かだ。
夏休みにガタンゴトンツアーに出掛けたときから感じていたことなのだが、今の私に足りていないものがある。それは、心を無にして自分と向き合う瞑想の時間だ。そのため、感受性も弱まり、スピリチュアリズムから少しずつ遠ざかってしまっているのを感じる。これからトルマリンのお風呂にゆっくりつかって、瞑想するとしよう。
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