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2004.08.22

遅ればせながらのハリーポッター

 今日は、ガンモと『ハリーポッターとアズカバンの囚人』を観て来た。この映画が公開されてからというもの、週末はずっと旅に出ていたため、観ることができなかったのだが、公開から1ヶ月近くも経って、ようやく観ることができた。主人公の子供たちが、ずいぶん大きくなったなあという感想を抱いた。ここで描かれている男女差のない友情は、田舎育ちの私たちには大変うらやましい関係である。しかも、男性二人に女性一人という理想的な(?)組み合わせだ。男性一人に女性二人の組み合わせなら、きっと対立の絶えない関係になってしまうことだろう。

 ハリーポッターシリーズは、ガンモよりも私のほうが先にはまった。私は原作本をよみあさっていたのだが、まだハリーポッターを知らなかったガンモを、私が映画で引き込んだのだ。『アメリ』同様、ガンモはすぐにはまった。1作目の映画を観終わったあと、私たちは映画の世界にどっぷりつかってしまい、「ハーマイオニー!」「ヘドウィク!」「グリフィンドール!」など、映画に登場した固有名詞を叫びながら帰宅した。当然、2作目も観に行った。そして、今回の3作目である。

 ハリーポッターは、親子の愛が感動的に描かれている映画だと思う。ハリーの両親への愛は、ハリーの思い出の中に深く根付いている。そして、ハリーの両親もまた、ハリーのことを深く愛していた。その深い愛が、闇の世界の住人には怖いらしい。

 私は、映画を観ながら、いつかの日か自分でも、男女の壮大な愛を描いた映画を作ってみたいと思った。古びた8ミリ機材はある。題名も決まっているし、それなりのストーリーの展開も頭の中にある。あとは脚本と、キャストと音楽が足りない。

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