« 白くま | トップページ | ガンモと一緒ならば »

2004.07.30

トイレ仲間に良縁の兆し

 きのうの記事に書いた「「白くま」だが、パッケージに「南国」という表記がなかったことが気になって、冷凍庫でおとなしくしている「白くま」を確認してみたところ、鹿児島産の「白くま」ではなく、兵庫産の偽物だった。是非とも現地で本物を食べなければ。

 さて、今日で夏休み前の仕事をすべて終え、踊る気持ちで勤務先をあとにしたのだが、駅まで向かう途中の道で、同じ派遣先で働いている派遣仲間にばったり会った。彼女と私は、ときどきトイレで顔を合わせては、男女の愛について盛り上がっている仲である。

 彼女は、おそらく私と同じくらいの年齢で、独身である。夏休みの話になり、彼女の予定を尋ねてみると、体力づくりに励もうと思っているのだそうだ。私の予定を聞かれたので、明日から夫のガンモと二人で旅行に出掛けると答えた。そして、つい先日も、寝台急行に乗って、ガンモと一つの寝台に身を寄せ合って寝て楽しかったことを話すと、彼女は私の手を握りながら、喜びを表現してくれた。彼女の周りには、辛い結婚生活を送っている人が多いらしく、そういう人たちの話を聞くと、自分はまだ結婚しなくてもいいと思ってしまうのだそうだ。そして、
「まるみさん(実際には私の苗字)の話を聞くとうれしくなる」
と言ってくれた。私は、
「夫婦は毎日顔を合わせるし、他の関係と違って、肉体的な関係も持つから、いい、悪いが出やすいのよね」
と言った。彼女は、
「そうね。友達だったら、ちょっと離れてみようかなと思えるけど、夫婦はそうはいかないものね」
と言った。

 私は、彼女ならきっと、自分にぴったりの素敵な男性と出会って、素晴らしいパートナーシップを築いていけると思う。彼女もそろそろそんな時期にさしかかっているのではないか、という気がした。だから、
「○○さん(彼女の苗字)なら、きっとぴったりの人と出会って、とても仲良く過ごせると思うよ」
と言った。彼女とは、1年半ほど前から男女の愛の話をし始めたのだが、今日の彼女を見ていて、直感的にその言葉が出て来た。彼女もいよいよ運命の人に出会えるのかもしれない。そうなったら、またトイレで彼女と話し込まなければ。

|

« 白くま | トップページ | ガンモと一緒ならば »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。