固定のCambly講師探しはまだまだ続く
※ファイザーのブースターショットで左鎖骨のリンパ節が腫れたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 新型コロナワクチンの接種後にリンパ節が腫れる方は多いみたいですね。私の職場にもいらっしゃいました。それはさておき・・・・・・。小倉美咲ちゃんのことを、とても残念に思っています。私の場合、こういう大きな事件があると、強い衝撃からか、しばらく言葉が出て来なくなってしまいます。これもHSPならではの「同調」の一つなのかもしれません。小倉美咲ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
テントの中からCamblyのレッスンを受けると、たいていのイギリス人講師は大喜びしてくれる。
「楽しいわね。これまでたくさんの生徒たちと話して来たけど、テントに住んでいる人はあなたが初めてよ!」
「毎日そこで寝てるの?」
「テントに電気やインターネット接続環境があるの? 素晴らしいわね」
「キャンプが好きって言ったけど、今住んでるそのテントを持ってキャンプに行くの? まるでかたつむりみたいに」
(この質問には、別のテントを持って出掛けるのだと答えた)
これらは、日本ではほとんど聞くことのできない感想だと思う。というのも、そもそも私の周りにはキャンプ好きの人がほとんどいない。しかし、Camblyのイギリス人講師のほとんどはキャンプ好きである。日本でテントに住んでいることを明かすと、決して大喜びはしてくれない。興味さえ持ってもらえない。挙句の果てには、テントに住むなんて、自分には絶対に無理だとまで言われてしまう。そのため、テント生活に関する会話はすぐに完結してしまう。しかし不思議なことに、Camblyのイギリス人講師とは、キャンプ好きの人たちが多いからか、決してそのような展開にはならない。
ところで、最近はイギリスのいろいろな地域出身の講師たちと会話をしている。その中でも、慣れていないからか、やはり北部出身のアクセントは聞き取りにくいと感じてしまった。マンチェスター、ニューカッスルは、ジミー・カーがネタにしているだけあって、特徴的なアクセントだと思う。私が聞き慣れているのは、やはりRPに近い、イギリスの南部地方で話されているアクセントだ。いろいろなアクセントを聞く練習を重ねておいたほうがいいとわかってはいるのだが、ついつい南部のアクセントを話す講師を好んで選んでしまうのだった。そして残念ながら、私はまだ、継続的にレッスンを受けられる「固定の講師」を見付けてはいないのである。
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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私の「固定の講師」探しはまだ続いています。これからもまだ続きそうな気配です。(苦笑)
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