2017.01.18

ホットヨガ(五五二回目)

映画『ぼくを探しに』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日は阪神大震災が発生した日でした。神戸市では、午前十時に一斉にエリアメールが配信されました。私のはガラケーなので音が鳴りませんでしたが、仕事中にあちらこちらでスマートフォンが音を立てて鳴っていました。実際に阪神大震災が起こったときには想像もできなかった光景かもしれませんね。阪神大震災で亡くなられた多くの魂に黙祷を捧げたいと思います。


 十一月九日水曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分のスタンダードコースのレッスンを受けた。そう、体幹を鍛えるコースだ。十九時二十分からのレッスンだったので、晩御飯を食べてからレッスンに臨んだ。

 レッスンを担当してくださったのは、発声方法が美しいインストラクターである。今度、発声方法を本格的に勉強されたことがあるのかどうか、インストラクターに尋ねてみようと思っている。

 どういうわけか、今回はあまり汗が出なかった。確か、前回のレッスンもあまり汗が出なかったと記憶している。

 興味深いと思ったのは、レッスンに参加されている方たちはみんな、座位のポーズを取るときにお尻のお肉を掻き分けて座っているということだった。そのほうがポーズを取りやすいことを既にご存じなのだ。そして、そうすることによって、多くの方たちの骨盤が、きれいに立っているのを目の当たりにしたのだった。

 レッスンを終えてシャワーを浴びた。不思議なことに、レッスンのあとも扇風機の風に当たりたいとは思わなかった。あまり身体がほてらなくなっているのだろうか。そうだとしたら、とてもうれしいことである。

 ただ、着替えを済ませたあと、暖房の効いたロッカールームで上着を着る気にはなれなかった。やはり暑いのだ。そのため、いつものように薄着のままエレベータを降りて、一階で上着を着た。

 受付にいらっしゃったインストラクターが、
「先日のカウンセリングいかがでしたか?」
と尋ねてくださったので、
「爆笑カウンセリングでした」
と答えた。カウンセリングそのものよりも、笑っている時間のほうが長かったかもしれない。時間も長くなってしまったので、最後だったから次の人がいなくて良かったものの、スタッフの皆さんが早く帰宅したいのではないかと気になったのだとも答えた。カウンセリングの内容は、とても初歩的なものだったので、恥ずかしくて言えなかった。ホットヨガのレッスンを受け始めて既に十年以上が経過しているというのに、私はまだまだ初心者なのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 暖房の効いた部屋でコートを羽織ることができる人たちは、体温調節ができているのだと思います。更年期に入ると、エストロゲンが減少することにより、体温調節などを司る自律神経に問題が出てしまうのですね。

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2017.01.16

映画『ぼくを探しに』

術後三年の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 滋賀県のとあるキャンプ場で、二泊三日のキャンプを終えて無事に帰って来ました。滞在中、大雪と言っていいほどの雪が降り、帰りはキャンプ場のスタッフに雪かきをしていただいてキャンプ場をあとにしました。普段、そこまで雪が降る地域ではなかったようなのですが、私たちが滞在しているときに、ちょうど寒波がやって来たようです。帰りも雪が降っていましたので、無事に帰宅することができて良かったと思います。あちらこちらで大雪が降っているようですが、皆さんも雪には充分お気を付けくださいね。雪の多い地域にお住まいの皆さんの苦労が少しだけわかった気がします。


Attila_marcel

 本作を鑑賞したのは、一月八日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 幼い頃に両親を亡くしてしまったショックから、口がきけなくなってしまったポールが、あるとき同じアパートに住むマダム・プルーストの部屋に迷い込む。マダム・プルーストは、アパートでハーブを栽培し、彼女のところを訪れる人たちに有料でそれらのハーブを「処方」していた。マダム・プルーストの手ほどきで、ポールは在りし日の両親と再会できるというハーブティを飲み、両親との懐かしい記憶を呼び覚ますことに成功する。それ以降、ポールは両親に会うために、何度となくマダム・プルーストの部屋を訪れるようになる。

 まず、マダム・プルーストがハーブティーを使ってヒプノセラピーのようなことを行っているのが大変興味深い。実際、ハーブティーにそのような効力があるとは思えないのだが、本作ではマダム・プルーストがハーブを操る魔女であるかのように描かれている。マダム・プルーストは、ポールに施したハーブティーが効いている間に、「違法ではないか?」と思えるようなことをしでかす。そのため、どこか胡散臭い雰囲気も感じるのだが、それもポールの治療の一環だと思えば、目を瞑ることができる。

 人には本当に大切なものがあり、その大切なものに近付けてくれる存在は、最も身近な人であるとは限らないということを認識した。何故なら、世界一のピアニストを目指すポールと一緒に住んでいる伯母たちよりも、赤の他人であるマダム・プルーストのほうが、ポールが本当は何を望んでいるのかを一瞬のうちに理解したからだ。二人の伯母たちは、むしろ、ポールの心の痛みに蓋をしようとしていたように見える。そういう意味で、マダム・プルーストは、二人の伯母たちとは正反対のアプローチをしたというわけだ。

 ちなみに、本作はフランス映画である。こういう作品を鑑賞すると、「ああ、やっぱり私はヨーロッパ映画が好きだなあ」とつくづく思う。ヨーロッパ映画、万歳なのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m マダム・プルーストは、ポールが封印していたものを解くための存在だったのでしょうね。そのために、違法とも思えるような行為をしたのだとも言えますね。

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2017.01.14

術後三年

ホットヨガ(五五一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m とうとう寒い冬がやって来ましたね。今、私はテントの中にいます。(笑)と言っても、自宅のテントではなく、滋賀県にあるとあるキャンプ場に張ったテントの中にいます。今日から二泊三日の予定で、ガンモとキャンプにやって来ました。夕方、少し雪が降り、水道は凍り、カングーの上にはうっすらと雪が積もっています。さすがに暖房なしではいられないので、電気ファンヒーターを使っていますが、それでもテントの中の気温は八度です。皆さんも暖かくしてお過ごしくださいね。


 子宮全摘手術を受けてから、丸三年が経過した。当時のことを振り返りながら思い出すのは、ガンモが毎日お見舞いに来てくれたことと、私よりも深刻な病気で入院されていた方たちのことである。また、派遣社員でありながらも、手術と療養のために一ヶ月近くも仕事を休んだあと、同じ職場に復帰できたことも有り難いことだった。今の仕事の忙しさを思えば、今のタイミングでは絶対に手術を受けられないだろう。それに、当時はガンモの一ヶ月のリフレッシュ休暇に合わせて手術を受けることができたので、いろいろな要因が重なって良いタイミングで手術を受けることができたのではないかと思っている。

 お腹の分厚い脂肪を引っ張って縫い合わせていただいたというのに、術後の突っ張り感も一切なく、元気に過ごせている。今のところ、手術による影響はまったくないと言っていい。ただ、術後三年経っても、私の手術痕はまだ茶色いままだ。要するに、はっきりとメスのあとが残っているというわけだ。これが薄い色に変わるのはいつ頃なのだろう。

 子宮全摘手術を受けても、巨大な子宮筋腫が生理時の大量な出血をもたらしていた要因を取り除いてくれただけで、私のお腹は相変わらず冷え続けている。やはり骨盤や背骨の歪みが原因で、お腹に老廃物が溜まりやすくなっているのではないかと感じている。骨盤や背骨の歪みを調整することができれば、歩く姿勢も正しくなり、お腹も温まり、お腹に老廃物が溜まらなくなるのではないかと思う。

 巨大な子宮筋腫が取り除かれて、術後すぐは体重が減っていたというのに、ついつい食べ過ぎてしまうせいで、あれからかなり太った。これから子宮全摘手術を受けられる方がいらっしゃるのであれば、術後はできるだけ太らないよう気を付けて欲しいと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今でも手術を受けずに頑張り続けることができただろうかと考えてみるのですが、ちょっと想像できません。私の場合、子宮筋腫を三年も寝かせてしまえば、更に大きく成長してしまっていたことでしょう。そういう意味で、あのタイミングで子宮全摘手術を受けたのは正解だったと考えています。ただ、それがベストな選択だったかどうかは、今でもわかりません。

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2017.01.11

ホットヨガ(五五一回目)

二〇一七年は商売大繁盛!の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この冬は暖冬だと記事に書いた途端、寒くなりました。(苦笑)今、いつもよりも厚着して、暖房なしのテントの中でこれを書いています。皆さんも、気温の変化には充分ご注意くださいね。


 十一月五日土曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 この日は大阪のU店の店長さんがイベントレッスンを担当されることになっていた。私は、このイベントレッスンにお誘いいただいたとき、予定が入るかもしれないと思っていたので、イベントレッスンの予約をしなかった。しかし、実際は予定が入らなかった。この日にU店の店長さんのカウンセリングを受けられることになるなら、レッスンを予約しておけば良かったとあとから思った。しかし、私がカウンセリングの予約を入れたときには既に、U店の店長さんが担当してくださるイベントレッスンは定員に達していたのだった。

 S店のスタジオに着くとU店の店長さんがいらっしゃり、元気にあいさつしてくださった。私がこの日にカウンセリングを受けることも既にご存じだった。

 着替えを済ませて水素水を補給していると、何と大阪のM店のインストラクターが声を掛けてくださったではないか。何と、これからのレッスンを担当してくださるという。
「あれ? そんな予定でしたっけ?」
と、私はうれしい悲鳴をあげた。他店の実力のあるインストラクターがS店に来られるという情報を、毎回、メールで受け取っているのだが、そのメールには、今回のレッスンをインストラクターが担当してくださるとは書かれていなかったはずだった。インストラクター曰く、レッスンの担当スケジュールが変わったのだそうだ。これはうれしい変更である。

 レッスンの参加者は十六名だった。私の前のヨガマットの方は、以前からS店でお見掛けする方だったが、直前のレッスンを受けていらっしゃったのか、少し遅れてスタジオに入って来られ、これでもかというくらい、汗をたくさん掻いていた。

 私にとっては、久し振りの骨盤コースだった。積極的に参加している他のレッスンと違い、骨盤コースのレッスンは、参加すれば参加しただけ自分にとってプラスになっていると実感できるレッスンである。しかし、骨盤コースのレッスンは何故か、一日の最終レッスンにスケジュールされていることが多く、仕事のある日は早起きしなければならない私にはなかなか参加しにくい。そのため、こうして久し振りに参加できて良かったと思った。

 今回のレッスンでは、私なりに呼吸ができていたのか、息切れすることもなくレッスンを終えることができた。ただ、あまり汗を掻いていなかった。あまり汗が出ていないということは、結局はうまく呼吸ができていなかったことになるのではないだろうか。

 シャワーを浴びて着替えを済ませたあと、大阪のU店の店長さんのカウンセリングを受けた。どういうわけか、私がカウンセリングを受けるといつも、爆笑カウンセリングになってしまう。手解きを受けている時間よりも、笑っている時間のほうが長かったのではないだろうか。それでも、これまで気付かなかったことをしっかり教わった。有り難かったのは、メモを取るための筆記用具を用意してくださったことだ。おかげで、大事なことを聞き漏らすことなく記録することができた。

 教えていただいたのは、毎日繰り返すことによって、お腹回りが痩せて行くポーズである。これは早速実践しようと思う。今、この記事を書きながら思うのだが、私自身がノートを持参すれば良いのではないかと思った。カウンセリングが長引いてしまったので、S店に残っているスタッフに申し訳なかった。私はU店の店長さんにお礼を言って、S店をあとにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m この日、カウンセリングを受けたのは私が最後だったので、爆笑カウンセリングは長引いてしまいました。U店の店長さんとお話ししていると、ヨガに対する意気込みが私とは全然違うのを感じていまいます。この温度差を埋めなければ、毎回、U店の店長さんをがっかりさせてしまうような気がしています。

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2017.01.10

二〇一七年は商売大繁盛!

映画『女帝[エンペラー]』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 年が明けて一月になったら、もっと寒くなるのかと思っていたのですが、まだ寒くなる気配がないですね。今月末まで暖房なしのテント生活を続けることができたら、テントで冬を越せたことになりそうな気配です。(苦笑)


 今年も三日間に渡る十日ゑびす大祭がやって来た。今日は本えびすということで、ガンモと仕事帰りに待ち合わせて、西宮ゑびす神社に向かった。「えべっさん」の名で親しまれるこのお祭りは、商売繁盛を祈るもので、毎年、たくさんの人たちでにぎわっている。

 私はというと、商売繁盛を祈りたい気持ちはあるものの、商売繁盛を祈ると今以上に仕事が忙しくなってしまうのではないかという不安もあった。それでも、仕事があるだけ有難いことなのだと思い直し、今年も三千円の大福笹を購入し、おみくじを引いた。

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(撮影:ガンモ)

 すると、何と何と、おみくじで大吉を引き当てた。今年は大殺界のど真ん中で運気は良くないはずなのに、大吉のおみくじには、何事もうまく行くと書かれていた。大殺界のど真ん中で気分も落ち込み気味だったので、大吉のおみくじは素直にうれしかった。今年は商売大繁盛に違いない。

 ガンモが引いたおみくじは吉だったが、私が引いた大吉がうらやましかったのか、大吉のおみくじと大福笹を写真に撮り、SNSにアップしていた。

 いつもならば、本殿を参拝して帰るのだが、本えびすのため、境内はとにかくたくさんの人たちで溢れ返っていた。本殿にたどり着くまでに、荷物を持ったまま、気が遠くなるほど並ばなければならなかった。そこで、参拝の行列には並ばずに、雰囲気だけ味わって帰宅することにしたのだった。

 帰宅したあと、大福笹をテントに飾った。本殿を参拝できなかったので、テントの中から去年一年のお礼と今年一年のお願いをしておいた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m まあ、とにかく大変な人でした。来年からは、本えびすは避けたいと思います。(苦笑)

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2017.01.09

映画『女帝[エンペラー]』

一度、言われてみたかったの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 三連休もあっという間に終わってしまいましたね。年末年始とこの三連休の間に、インターネットで映画をたくさん鑑賞したので、今日はそれらの中から作品を一つ選んでレビューをお届けしたいと思います。


Banquet

 本作を鑑賞したのは、一月二日のことである。以前にも鑑賞したことのある作品だったが、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞できることがわかったので、再度鑑賞したのだ。

 物語の舞台となっているのは、古代中国の戦乱期である五代十国時代だが、シェークスピアの『ハムレット』がもとになっているそうだ。描かれているのは、とてもわかりにくい男女の真実の愛の物語である。

 本作には、片想いの男女が二人と、両想いの男女が二人登場する。片想いの男は、権力と女を手に入れるために、皇帝だった実の兄を毒殺して自らが皇帝に即位し、かつての皇帝の皇妃だった女を妻にする。女は、その昔、義理の息子となった皇太子と密かに想い合っていたが、状況が二人を引き裂き、皇太子は芸術の世界へと逃げ込んでしまう。そんな皇太子には、一途に想ってくれる許嫁がいたのだが・・・・・・。

 本作を鑑賞していると、自分の気持ちに正直に生きられない両想いの男女の辛さがひしひしと伝わって来る。とは言え、女帝を演じているチャン・ツィイは、女性の私から見ても、その裏に隠れている感情がわかりにくい。彼女が選択したことには裏があったとしても、見方によっては、彼女が権力に惹かれているようにも見えてしまうからだ。彼女の表情に葛藤が表現されていなかったからだろうか。しかし、最後まで鑑賞すれば、彼女が本当は誰を愛していたのかがわかる。そんな状況にでもならなければ、自分の本当の気持ちを表現することができない運命は、あまりにも悲し過ぎるではないか。権力にも美貌にも恵まれないほうが、関わる人たちの欲望を刺激しないので、より幸せな人生を送れるような気がしてならない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何とも悲しい物語でしたね。何人かの人たちが命を落としてしまうのですが、自分の気持ちに素直に生きることができれば、傷付ける人の数も少なくて済んだのではないかと思ったりします。

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2017.01.07

一度、言われてみたかった

ホットヨガ(五五〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日からまた、うれしい三連休ですね。年末年始の休暇が短かったので、この三連休の間にもう少しだけお正月気分を味わっておきたいと思います。どうか皆さんも、有意義な三連休をお過ごしくださいね。


 Skypeを使った言語交換パートナーとの交流を始めてから、およそ半年が経過した。私には、四人の言語交換パートナーがいるが、そのうち最もやりとりの内容が濃いのは、気が付いたら七時間が過ぎていたの記事に書いたロンドン在住の男性である。これからどうなるかわからないが、彼以外の言語交換パートナーたちとは、次第に疎遠になりつつある。

 年明けに、そのロンドン在住の男性とチャットをしていたときに、あることがきっかけになって、彼をひどく怒らせてしまった。彼の怒りは相当なもので、私はこれまでにないほど急な展開に驚き、戸惑いを覚えたのだが、それでも私なりに冷静に対処した。しかし、彼の怒りは留まるところを知らず、"i hate you!"とか"fuck you"などと激しくののしられてしまった。

 私は、それらの文字を確認したとき、「いやあ、"i hate you!"や"fuck you"って、映画の台詞なんかでは良く聞くけど、まさか私自身がネイティヴスピーカーから言われることになろうとは思ってもみなかったわあ」と内心、思った。それでも、せっかく築き上げた言語交換パートナーとの関係が今にも崩れそうな状況だというのに、私はそれらの台詞が自分の身に降りかかったことをほくそえんでもいた。

 彼は怒りが収まらなかったのか、間もなくオフラインになり、これまでSkypeの画面から見えていた彼のプロフィール画像がデフォルト画像に切り替わってしまった。私は、「彼のコンタクトリストから削除されてしまったのだろうか?」と不安になったが、Skypeへの接続状況を色で示す丸印がそのままの状態だった(コンタクトリストから削除されると、この丸印が?マークになる)ので、削除はされていないのではないかと期待していた。

 しかし、翌朝、Skypeに接続してみると、Skypeへの接続状態を色で示す丸印が?マークに変わり、彼とのトーク画面にも「認証待ち」の文字があった。それは明らかに、私が彼のコンタクトリストから削除されてしまったことを意味していた。私は、「ああ、削除されてしまったんだ。あんなに会話したのに、ずいぶんあっけないものだなあ」と思った。彼のコンタクトリストから外されてしまったことはとても悲しかったが、これまでの交流の積み重ねがあっただけに、これで終わりになるはずはないだろうと心のどこかで期待していた。

 しかし、通勤途中や昼休みにタブレットPCからSkypeに接続してみても、「認証待ち」の表示は変わらなかった。Skypeのコンタクトリストは、簡単に追加したり削除したり、また、いったん削除したものを復活させたりできることを知っていたので、そのうちほとぼりが冷めれば彼のコンタクトリストに復活させてくれるのではないかという希望を持っていた。

 彼のコンタクトリストから削除された翌日、私は残業のため、深夜に帰宅した。帰りの電車の中でタブレットPCを開いてSkypeに接続しても、また、帰宅して自分のノートPCを開いてSkypeに接続しても、「認証待ち」の表示は変わらないままだった。しかし、どういうわけか、いきなり彼からコンタクトがあった。「もしかすると、昨日は言い過ぎてごめん」と書かれてたりするのかな?」と思いながらコメントを表示させてみると、何と、またしても"i hate you"から始まる内容だった。余程怒りが収まらないらしい。彼が私をコンタクトリストから削除したことがわかったので、念のため、連絡先を交換していない人ともチャットができる設定に変更しておいたのだ。

 それから彼と私は、「認証待ち」の状態のままで、いろいろな話をした。それは、とても穏やかで深いものだった。

 今回のことでわかったのは、人は、感情を極限まで表現してしまうと、やがて次のステップに進むことができるということだった。そして、お互いの理解を深めるためには、やはり本音を言い合ったほうがいいのだということも理解した。むしろ、他の言語交換パートナーたちとは、本音を言い合うことができないからこそ疎遠になってしまっているのだとも思った。

 彼はまだ私をコンタクトリストから外したままだが、何となく、これまでとは違う交流ができそうな予感がしている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m "i hate you!"や"fuck you"をネイティヴスピーカーから感情をもって言われるのは、私の中では勲章のようなものです。(笑)私たちは、他者と接するときに、ある程度の境界線を引いて自分の領域を守っていますが、感情を極限まで表現することにより、これまでの境界線が崩れて、より相手に近付いて行くことができるのだと実感しました。

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