2017.02.22

ホットヨガ(五五六回目)

ホットヨガ(五五五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ご無沙汰しております。(笑)先週末は、少しだけ実家に帰ったあと、ガンモと一緒に大久野島(おおくのしま)という、うさぎがたくさんいる島にキャンプに出掛けました。大久野島から帰宅したあとは、またまた忙しい毎日を過ごしています。仕事から離れていても、「ああ、あれはこうだったなあ」と、仕事のことが気になってしまっています。なかなかリラックスできない毎日ではありますが、何とか乗り越えて行きたいと思っています。このままではしばらく記事を更新できそうにありませんので、今回も、書き溜めているホットヨガの記事をお届けしたいと思います。


 十二月十四日水曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分のスタンダードコースのレッスンを受けた。仕事が非常に忙しかったので、もしかしたらレッスンをキャンセルすることになるかもしれないと思いながらも、レッスンのキャンセルが可能なレッスン開始の二時間前には、仕事以外のことなど到底考えられないほどフル回転していた。そのため、レッスンをキャンセルするかどうかを判断することさえできなかった。

 結局、レッスン開始時間にギリギリ間に合う時間まで仕事をして、まだ忙しそうに残業している人たちに申し訳ない気持ちを抱えながら、移動中の電車の中でおにぎりを食べてからレッスンに参加した。

 レッスンの参加者は九名で、レッスンを担当してくださったのは、日本語の発音のきれいなインストラクターだった。レッスン中、何度か換気をしてくださったので命拾いした。

 ただ、私の身体がレッスンについて行くことができなかったようで、他の方たちが元気にポーズを取っているときも、ヨガマットの上に横になって休むことになった。

 私は自分の姿をスタジオの鏡で見ながら、かつての派遣仲間から、私は職場では目立つと言われたことを思い出した。それは決して悪い意味ではなかったのだが、鏡を見ながら、私は確かに目立つと自分でも思った。しかし、人と同じようには生きられないとも感じていた。

 身体がついていかなかったので、レッスン終了の五分ほど前にスタジオをあとにした。シャワーを浴びて着替えを済ませて受付に行くと、U店の店長さんによるカウンセリングを勧めてくださったので予約した。

 実は、U店の店長さんのいらっしゃる日にレッスンの予約をしていたのだが、ガンモの仕事が休みだということがわかったので、キャンセルしたのだ。しかし、結局はその日にレッスンを受けることにしたのだった。

 ちなみに、レッスンの翌日、やはり顔がほてっていた。ホットヨガが更年期のほてりには良くないのはほぼ間違いないだろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m まだ、更年期のほてりを感じ始めた時期の確認ができていません。おまけに、週末も出掛けることが多いので漢方医の診察も受けられず、手持ちの漢方薬がもうすぐ切れてしまいます。暖かくなると、今は落ち着いているほてりが復活しそうで怖いです。(苦笑)

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2017.02.16

ホットヨガ(五五五回目)

Ministry of Silly Walksの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はずいぶん暖かいですね。朝、とても寒かったので、厚着をして来たのですが、朝と同じ服装では暑く感じられます。これが春の訪れだといいなと思います。


 十二月七日水曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分のスタンダードコースのレッスンを受けた。水曜日は定時退社日なのだが、仕事が立て込んでいると上がり辛い。ホットヨガのレッスンを受ける日も、英会話のレッスンを受ける日も、定時で仕事を上がりたいので、毎回、ちゃんと仕事を上がれるかどうかヒヤヒヤしてしまう。

 それでも、今回は何とか定時で仕事を上がり、晩御飯を食べてからレッスンに臨んだ。

 レッスンを担当してくださったのは、これまで一度もお目に掛かったことのないインストラクターだった。どこかよその支店のインストラクターなのだろうか。とても堅実なレッスンだった。ちなみに、レッスンの参加者は八名だった。

 レッスンはとても気持ちが良かったのだが、レッスン中、スタジオが一度も換気されることがなかったので、私は不安になり、レッスンの途中でスタジオを飛び出した。スタジオ内が暑くなっていたため、熱を取り込んでしまったのか、レッスンの翌日の仕事中、暑くてたまらなかった。身体に熱が残っていたようだ。私の抱えているほてりは、ホットヨガの熱が残っているためだったのだとほぼ確信してしまった。

 シャワーを浴びて着替えをするときに、替えのブラジャーを忘れてしまったことを思い出した。朝、レッスンの用意をしていたときに、既にそのことに気付いていたのだが、時間がなかったのでそのまま家を出た。仕事に着て行った服を帰りにも着れば、ノーブラでも隠せそうな気がしたからだ。

 暑さのために早めにスタジオを飛び出したので、ゆっくりシャワーを浴びることができた。それにしても私はいつも荷物が多い。これは一体どうしたものか。リュックの中に入っているのは、いろいろなことを書き綴るノート(スケジュール帳や英語関係のものがほとんどである)と飲み物や薬、サプリメントなどだ。これだけでリュックがいっぱいになる。しかも、これだけでは足りずに、お弁当箱やヘッドフォン型のMP3プレイヤーを入れるトートバッグまで持ち歩いている。ホットヨガのレッスンがある日は、これらに加えてスポーツバッグ大の手提げ袋が仲間入りするので、とにかく大荷物だ。おまけに、レッスン後は身体がひどくほてっているので、スタジオの外に出るまでは、コートを手に持っておかなければならない。ああ、困ったものである。

 スタジオは暖房が効いていて暑いので、私はいつも、エレベータで一階に降りてから、まずはショールを羽織る。暑いので、とてもコートを着る気にはならない。そしてそのまま、S店の最寄駅までトボトボ歩くのだ。そのとき、ノーブラであることを他の人たちに気づかれないように、ショールで隠しながら歩いたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ホットヨガとほてりの関係性を調べるには、私自身がホットヨガを始めた時期とほてりを感じ始めた時期を突き合わせてみればいいですね。近いうちに「ガンまる日記」の過去ログで調べてみたいと思います。

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2017.02.14

Ministry of Silly Walks

海外ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』シーズン1~シーズン3の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はバレンタインデーでしたね。皆さんにとっても、チョコレートを渡したり、もらったりの一日でしたでしょうか。私はまたまた残業で、先ほど仕事から帰宅したばかりです。(苦笑)今日も残業になりそうだとわかっていたので、ガンモには、朝のうちにバレンタインのチョコレートを渡しておきました。毎年書いていますが、バレンタインデーは私たちが交際を始めた記念日でもあり、また、「ガンまる日記」の書き始め記念日でもあります。お陰さまでこの「ガンまる日記」も、書き始めてから丸十三周年を迎えることができました。皆さんが定期的に訪問してくださっていることがいつも励みになっています。本当にありがとうございます。そして、これからも引き続きよろしくお願い申し上げます。ちなみに、ガンモにプレゼントしたのは、こんなチョコレートです。



 まちのオフィスに通っていた頃、しばしば顔を出していた英会話カフェのカナダ人の講師に、私はイギリス英語やイギリスが好きなのだと言ったことがある。すると講師は、イギリス人のアクセントを真似て、面白おかしい話を聞かせてくれたり、これから紹介するモンティ・パイソンの"Ministry of Silly Walks"(日本語に訳すと、「バカな歩きかた省」)の動画を紹介してくれたりした。

 私は帰宅して、この動画をインターネットで検索して鑑賞し、心の底から思い切り笑った。何故、こんなにもおかしいのか自分でも説明がつかなかった。やはり私にはイギリス人の笑いがツボにはまるということなのだろうと思う。以前からモンティ・パイソンの名前だけは知っていたが、なるほど、こういうグループだったのかと改めて認識することになった。

 それからというもの、私はこの動画を何度も繰り返し鑑賞しては笑った。おそらく、これまで一番と言っていいほど、私のツボにはまった動画なのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 仕事が忙しいので、何だか思い切り笑いたい気がしてこの記事を書いてみました。イギリス人のユーモアのセンスは、私にしっくり来ます。彼らは、大真面目な顔で面白いことをしたり、言ったりしますね。アメリカ人の笑いとはまったく異なっています。私はこういう笑いが大好きです。(笑)

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2017.02.11

海外ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』シーズン1~シーズン3

ホットヨガ(五五四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 先日、神戸市は猛吹雪になるとの天気予報が出ていたので覚悟を決めて出勤したのですが、仕事中にチラチラと窓の外を確認してみても、ちっとも猛吹雪ではありませんでした。通勤や生活に影響が出なかったのは有難かったのですが、天気予報がここまで外れるとは驚きでした。ちなみに、今日も寒いですが、まだ暖房なしのテントで生活しています。(笑)おそらく、このまま冬を越せそうな気がしています。


Sherlock

 今年になってから、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで海外ドラマ『SHERLOCK/シャーロック』を鑑賞できることがわかり、海外ドラマ『DOCTOR WHO』同様、すっかりはまっている。あまりの面白さに、シーズン1からシーズン3までほとんど一気に鑑賞してしまった。はまってしまう原因は、海外ドラマ『DOCTOR WHO』の脚本家でもある(あった)スティーヴン・モファットによる作品だからなのかもしれない。

 コナン・ドイル原作の『シャーロック・ホームズ』は、これまでにも何度となく映画化されたり、テレビドラマ化されたりしたものだったが、映画はともかく、どういうわけかテレビドラマ化されたものは古めかしい。時代背景もそうだが、出演している役者さんの年齢が高いからだろうか。

 しかし本作では、シャーロック・ホームズもワトソン博士もスマートフォンやパソコンを使いこなし、ワトソン博士はシャーロック・ホームズに関するブログを書いていたりする。また、馬車ではなくタクシーでロンドン市内を移動する。現代版シャーロック・ホームズと言っていいだろう。

 ただ、シャーロック・ホームズのキャラクターが原作と少し違っているようにも思えた。本作では、ベネディクト・カンバーバッチ演じるシャーロックの性格が、頭脳明晰ではあるものの、感情表現が乏しい人物として描かれている。しかし、私が原作を読んだ限りでは、シャーロック・ホームズは頭脳明晰かつ寡黙な人物のイメージだったのだ。

 ワトソン博士を演じているマーティン・フリーマンは、映画『ホビット 思いがけない冒険』などのホビットシリーズでの主演が記憶に新しいだろう。私も彼のホビットの役柄の印象が強かったので、最初は違和感を感じたものだったが、次第に慣れて来た。彼はサポート役に相応しい役者さんだと思う。そのため、最初はアンバランスであるかのように見えたシャーロックとワトソン博士との関係も次第に安定して見えて来た。

 シャーロックとワトソン博士は、フラット(アパート)をルームシェアしている間柄なのだが、私たち日本人には、まだまだルームシェアというものが目新しいのではないかと思う。ロンドンでは一般的なものらしく、クラシファイド掲示板などには、ルームシェアの広告が掲載されていたりする。

 ルームシェアしている間柄で、ここまで仲良くなれるのは素晴らしいと思う。しかも、一緒に事件を解決しようとしているのだから刺激的である。それは、シャーロックもワトソン博士も、極めて難解な事件に取り組んで解決することに喜びを見出しているからだろう。

 シャーロックの宿敵であるアンドリュー・スコット演じるジム・モリアーティは、私のイメージとは異なっていた。シャーロック・ホームズと敵対する関係にあるというのに、状況によっては互いに手を組み、別の敵に向かって行きそうな友情を感じてしまったのは私だけだろうか。シャーロックとジム・モリアーティが、ベクトルは違っても、同じだけのエネルギーを持つ存在と感じたからかもしれない。シーズン3は、ジム・モリアーティが新たなステータスを持つところで終わってしまったので、次のシリーズが早くも楽しみなのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 原作には、シャーロック・ホームズの兄は登場していたのでしょうか。ちょっと記憶があやふやです。(笑)

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2017.02.07

ホットヨガ(五五四回目)

映画『ライフ・イズ・ミラクル』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。大阪のキャンプ場に一泊した翌朝ですが、実はガンモと一緒にユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行く予定で入場チケットも購入していたのです。しかし、朝から本格的な雨が降っていたため断念し、代わりに大阪のIKEAでのんびり過ごしました。(苦笑)


 十一月三十日水曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分のスタンダードコースのレッスンを受けた。確実ではないものの、定時退社日だと比較的早く仕事を上がりやすいので、水曜日のこの時間のレッスンがもはや定番になっている。

 S店のスタジオに着いてみると、驚いたことに、大阪のU店の店長さんがいらっしゃっているではないか。S店に他店のインストラクターが来られる情報は、たいていメールでチェックしているのだが、チェックし漏れていたのかと思い、
「今日はこちらの予定だったんでしたっけ?」
と尋ねてみた。U店の店長さんは、この日はどこの店舗を訪問するか決めていなかったそうなのだが、S店を選んでくださったようだ。

 月末ということで、月会費制会員の方たちが最後の追い込みレッスンを受ける頃である。そのため、S店のスタジオはひどく混雑していて、受付で申し訳なさそうに下段のロッカーの鍵を渡された。下段のロッカーは使い勝手が良くないので、混雑していないときは使われていないのだ。

 レッスンを担当してくださったのは、カメのリュックを気に入ってくださっているインストラクターである。レッスンの参加者は十四名だった。小さなスタジオだったので、十四名でも満員だった。

 私は、大阪のU店やM店ならばもっと広々とレッスンを受けられるのになあと思っていた。今の店舗に引っ越してからのS店のスタジオは、あまりにも狭すぎた。

 久し振りのレッスンだったのだが、U店の店長さんのカウンセリングを受けたときに、毎日このポーズをするように言われていたポーズを毎日取っているためか、疲れを感じることなくレッスンを受けることができた。

 しかし、まだまだ他の参加者には叶わなかった。私は後列のヨガマットでレッスンを受けていたのだが、前列のヨガマットでレッスンを受けている人たちのウェストラインがあまりにもきゅっと締まっているのに見入っていた。

 しかし、レッスン中、スタジオ内がものすごく暑くなっているのを感じて、私は途中退出させていただいた。あまりにも暑く、このままでは帰りの電車の中でまたタラタラと顔から汗を流し、翌日の仕事中にも暖房の効いたオフィスで暑い想いをしなければならないと思ったからだ。

 ほてった身体を冷やすために、レッスン後は無理して冷たいシャワーを浴びておいた。おかげで、帰りの電車の中で、タラタラと汗を流すようなことはなかった。火傷と同じで、早めの対処が必要なのかもしれない。そして、帰りの電車の中で偶然、ガンモに会ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m レッスン中の空気の入れ換え加減は、インストラクターによって異なっていますね。暑さに強いインストラクターもいらっしゃるので、更年期のほてりがある私は要注意です。(苦笑)

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2017.02.04

映画『ライフ・イズ・ミラクル』

イギリス人が使う略語の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。二月になって初めての週末ですね。この週末、ガンモも仕事が休みだというので、二人で大阪のとあるキャンプ場にやって来ました。今回はカングーを車検に出しているので代車のカングーに必要最小限の荷物を積み込んで来ました。しかも、翌日は早朝から予定を入れているため、キャンプ場でテントもレンタルしました。キャンプ場に着くと、私たちが利用するテントが既に張られていましたので、テントを設営せずにすぐにリラックスモードに入ることができてとても楽ちんでした。明日の朝は早い時間にキャンプ場を離れ、活動を始めます。テントの撤収にも時間が掛かるので、テントをレンタルできるのは有難いことであります。インフルエンザが流行っているようです。皆さんもどうかお気を付けくださいね。


Life_is_a_miracle

 本作を鑑賞したのは、一月九日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 ボスニア紛争の頃、セルビア人のルカは、鉄道技師として、セルビアとの国境に近いボスニアの片田舎に家族とともに引っ越して来る。本作は、そんなルカが経験する喜怒哀楽が表現された作品だ。

 ルカが鉄道技師ということで、本作には鉄道ファンにとってはうれしくなるようなシーンが盛り込まれている。例えば、予告編にも少し登場するのだが、ローラー付きの乗り物に乗った郵便屋さんが、その乗り物を手で漕いで線路の上を素早く移動している。私はこのシーンを見たとき、「あっ、あれは、私たちが乗ってみたかったものだ!」と思った。確かイギリスの鉄道博物館を訪れたときだったと思うのだが、この乗り物に試乗できるコーナーがあった。実際に鉄道博物館のスタッフが付き添って、使い方を指導してくださるものだったので、ちょっと気恥ずかしい想いがあった私たちは、それに試乗する人たちを遠目に見ていたに過ぎなかった。しかし、こうして映画の中でそれが活用されているシーンを目にすることができたので、なるほど、こんなふうに活用されていたのかと改めて感動したのだった。

 さて、ルカが体験する喜怒哀楽だが、オペラ歌手でちょっぴり情緒不安定な妻が男と駆け落ちしてしまったり、息子が、念願のプロのサッカー選手になれるチャンスを掴んだかと思えば、兵士として招集されてしまったりと、心配事を抱えていた。そんな中、ルカの人生を丸ごと変えてしまうような出来事が起こる。それまでルカが背負った心の痛みを思うと、思わず応援したくなるような出来事である。

 予告編で語られているように、これが実際に起こった出来事ならば、人と人の出会いは実に不思議なものだとしか言いようがない。ルカと妻の相性は、ルカが本来の自分自身を押し殺さなければならないような相性だったのかもしれない。しかし、のちにルカがあんなにも自分自身を開放し切ることができたのは、ありのままの自分を受け入れてくれる対象に出会えたからなのではないかとも思えるのだ。ルカがその対象を愛する姿は、全身全霊という表現がぴったり来る。妻と一緒にいるときのルカと、のちのルカはまるで別人のようだった。運命の出会いとは、それまでの生き方をすっかり変えてしまうような出会いなのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 一つの作品の中で、物語と前半と後半で主人公がまったく違う人物に生まれ変わってしまいました。まるで、これまで抑圧されていたものが一気に解放されたような印象を受けました。

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2017.02.01

イギリス人が使う略語

ホットヨガ(五五三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 早いもので、今日から二月ですね。ここのところ、ブログの更新ペースが落ちていますが、更年期障害がひどくなって来たのか、身体のだるさや気力のなさが顕著になって来ました。漢方医から、田七人参(でんしちにんじん)を出してもらって飲んでいますが、少しは効いているように感じます。とにかく今は、何をするにも腰が重いので、もっと活発な頃の自分に戻りたいです。


 先日の記事に書いたロンドン在住の男性とは、まだ交流が途絶えたままだ。もともと彼のある思い込みのために起こったことなのだが、あまりにも突っ走り過ぎたことに気が付いて冷静になった彼が、気恥ずかしさもあって、この問題を放置しているのだと思う。まあ、そのうち元に戻るだろうと気楽に考えている。

 そんな中、またまたロンドン在住の別の男性からコンタクトがあった。それにしても何故、私の言語交換パートナーは男性ばかりなのだろう。しかも、有難いことにロンドン出身の男性が多い。

 新しくコンタクトがあった男性は、かつて日本に住んでいたことがあるという。私が、神戸の近くに住んでいるのだと言うと、神戸には一度も行ったことがないが一度は行ってみたいとチャットに書いて来た。私は、神戸は横浜に似ていると書いた。すると、彼は横浜が好きだと言った。私は、「じゃあ、リバプールも好きですか?」と聞いてみた。神戸も横浜もリバプールも港町だからだ。

 すると彼が、リバプールには行ったことがないと書いて来たので、「私は行ったことありますよ」と書いた。それに対し、彼は、「リバプールのアクセントはわかり辛い。マンチェスターに近いし」と言った。私は、「イギリス北部のアクセントは聞き取り辛いと聞いたことがあります」と答えた。私も以前、YouTubeでマンチェスターのアクセントを聞いたことがあるが、確かに何を言っているのかほとんど聞き取れなかった。

 それから少しの間、アクセントの話になった。日本にも方言があるのと同じように、イギリスにもアクセントの違いがあるのだ。

 ところで恥ずかしながら、彼がチャットで使った"ppl"という表現に、一瞬固まってしまった。「はて、何だろう?」と思いながら、何食わぬ顔でチャットを続けていたのだが、突然、「ああ、peopleのことだったのか」とひらめいた。イギリス人はときどき単語を省略する。例えば、"cos"と出て来たときに、「はて? 今は数学の時間なのだろうか?」と思ったが、"because"の口語らしい。また、インターネットの掲示板などでも良く見かけるが、"you"を"u"と表現したりする。"please"を"pls"と書く人もいる。"lol"は"laugh out loud"で、インターネット上で使われる「大笑い」という意味の略語だ。

 以前も少し書いたが、同じイギリス人でも、人によって使う表現が異なっているのが面白い。peppleをpplと書く人もいれば、書かない人もいる。youをuと書く人もいれば、書かない人もいる。pleaseをplsと書く人もいれば、書かない人もいる。そうしていろいろな表現方法を知ることによって、英語を多角的に学ぶことができるのかもしれないと思うのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 新しくコンタクトがあったロンドン在住の男性とは、曜日を決めて、会話を中心に交流して行くことになりそうです。私も、上達したいのは会話なので、お互いにとって良い言語交換パートナーになればいいなと思っています。

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