2016.12.06

ホットヨガ(五四七回目)

映画『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ここのところ暖かいと思っていたら、案の定、急に寒くなりましたね。今日、仕事を終えてテントに戻ってみたら、テントの中の気温は七度ちょっとでした。今も九度ちょっとまでしか上がっていません。テントの中で暖房器具は使っていませんが、おそらく明日の朝までは持ちこたえられるでしょう。(笑)


 十月十九日水曜日の仕事帰り、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分の脂肪燃焼コースのレッスンを受けた。

 いなかのオフィスに勤務するようになってからは、ホットヨガのスタジオまでオフィスを出てから一時間ほと掛かってしまうため、十八時四十分からのレッスンを受けようとすると、どこかで晩御飯を食べてからレッスンを受けるということができなくなってしまった。そこで、コンビニでおにぎりを買って食べておいた。

 エレベータを降りると、S店の受付には大阪のM店のインストラクターがいらっしゃったのでごあいさつさせていただいた。

 着替えを済ませて水素水を補給したあと、レッスンが行われるスタジオに入った。レッスンを担当してくださったのは、暑さに強いインストラクターである。久し振りにレッスンを担当してくださった。

 レッスンの参加者は十名だった。身体の向きを変えてポーズを取るときに、隣の方がポーズを取っている姿が視界に入った。その方は、実にうらやましいくらいに細い方で、私もこの方のように細ければ人生が変わっていたに違いないだろうと思った。日々の積み重ねでもっと肉体を変えられるはずなのに、それをしていない自分を恥ずかしくも思った。歳を重ねると、これまでよりも一層腰が重くなるものだと思った。若い頃のようには自分を変えられない。

 脂肪燃焼コースのレッスンは、やはりブロックを使うポーズが一番きつい。私の場合、普段から骨盤が開いているからなのか、両足を閉じて座るだけでも苦しい。しかも、足が太い上にお腹も出ているので、体育座りをするだけでもかなりきついのだ。

 やはり、暑さに強いインストラクターだけあって、スタジオ内が暑くなっていた。涼を求めて、私はレッスン中に一度だけスタジオの外に出て休んだ。

 汗をたくさん掻いてレッスンが終わった。暑さのために身体がほてっていたので、シャワーを浴びる前に扇風機の風に当たったのは言うまでもない。シャワーを浴びたあとも、顔から汗をたらたら流しながら電車に乗ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 受付のスタッフが、「今日はカメのリュックじゃないんですね」と声を掛けてくださいました。私は、「今日は仕事だったので、違うんです。また背負って来ます」と答えました。カメのリュックは大人気です。(笑)

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2016.12.05

映画『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』

遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(後編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はずいぶん暖かいですね。これだけ暖かいと、そろそろ冬だということを忘れてしまいそうになります。


Nymphomaniac

 U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで、またまた変な映画を鑑賞した。変な映画と言っても、決して嫌悪感を感じるような作品ではない。むしろ、哲学的な意味を持つ作品であると言える。とは言え、タイトルを日本語に訳すと「色情狂」ということになるのだが・・・・・・。それでも、色情狂を扱った作品に哲学を感じるのは、色情狂であるヒロインがいろいろなことを感じたり、考えたりしているからだ。その試行錯誤の過程や、彼女なりにたどり着いた結論が哲学的なのだ。しかも、多くのシーンが互いに共感のない相手との対話で構成されていることも興味深い。

 色情狂のヒロインであるジョーを演じているのは、映画『ジェイン・エア』や映画『恋愛睡眠のすすめ』映画『アンチクライスト』のシャルロット・ゲンズブールである。そして、ジョーの対話相手であるセリグマンを演じているのは、映画『宮廷画家ゴヤは見た』などのステラン・スカルスガルドである。

 冒頭に変な映画だと書いた通り、本作は普通の映画ではない。何故、変な映画なのかというと、ジョーの考え方がとにかく独特だからだ。はっきり言って、ジョーと私は何から何まで正反対だと言っても過言ではないだろう。しかし、だからと言って、彼女が真実だと思っているものを否定したい気持ちにはならない。それは、彼女が自分自身の経験を通して感じ取った彼女なりの真実だからだ。

 本作の中で私が最も注目したのは、彼女が求めても求めても満足できなかったことと、そうした強い性欲から来ると思われる激しい孤独である。その孤独は、自分が他の誰にも理解されないという孤独だったに違いないのだが、彼女はのちに自分と同じような立場の女性たちと出会っても、連帯感を持つようなことはしなかった。どこまでもどこまでも自分自身であり続けようとした彼女の姿が勇敢にさえ思えた。愛ならば即座に満たされるのに、自分の性欲を満たすことに精一杯だった彼女は、愛に目を向けることができなかったために、満たされるという感覚を知らなかった。

 また、ジョーの話し相手となったセリグマンが絶妙だった。二人は百八十度違う立場にいたが、不思議なことに会話が成り立っていた。そこがまた哲学的で興味深い。百八十度の関係というのは、ひょいと周り易いのだろうか。話をしているうちに、自分の立場と相手の立場がすんなり入れ替わってしまったりするのかもしれない。

 鑑賞していて「あーっ!」と思ったのは、ウィレム・デフォーが出演していたことだ。シャルロット・ゲンズブールとウィレム・デフォーと言えば、映画『アンチクライスト』での共演が記憶に新しい。調べてみると、本作と映画『アンチクライスト』は同じ監督の作品だった。どうやら共通のテーマをもって制作された作品群らしい。なるほど、と思った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m かなり大胆な作品ではありましたが、嫌悪感は抱きませんでした。何故かというと、肉体の欲するままに行動することが、彼女自身の闘いでもあったからだと思います。

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2016.12.04

遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(後編)

何度でも出会う人の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ああ、やってしまいました。手持ちのエディタで記事を書き上げたあと、ガンまる日記を書いているココログの投稿画面に貼り付けたのですが、投稿エラーになってしまいました。改めて投稿画面を表示させて、クリップボードに残っている内容をそのまま貼り付けることもできたのですが、あろうことか、再度貼り付ける前に別の内容をクリップボードにコピーしてしまったために、クリップボードにコピーしていた記事の内容が消えてしまいました。もう二度と同じ記事を書くことはできませんが、できるだけ近い形で再現したいと思います。それでは、気を取り直して、遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(前編)の続きをお届けしたいと思います。


 遊覧船を降りた私たちは、阿寒湖の中にあるチュウルイ島に降り立った。ここには、釧路市が設置した「マリモ展示観察センター」があり、国の特別天然記念物であるまりもをじっくり観察することができるようになっている。

 ここでふと不思議に思ったのだが、国の特別天然記念物である阿寒湖のまりもがお土産品として売られているのは、一体どういうことなのだろう。調べてみたところ、まず、まん丸のまりもは、阿寒湖のまりもだけなのだそうだ。お土産品として売られているまりもは、実は他の湖で取れたまりもを丸い形に加工した人口のまりもなのだそうだ。

 しかし、そうだとしても、何年か前に北海道に来たとき、まりもっこりなるキャラクターがお土産品として堂々とお土産品売り場に並んでいたり、また、まりもっこりの着ぐるみを着た人から少々卑猥なイメージを感じ取ったので、まりもに対して、あまり良い印象を持てなかった。

 ところが、いつの間にか北海道のお土産品売り場からはまりもっこりのグッズが消えてしまっていた。もしかすると、まりもの印象が悪くなったために自粛したのかもしれないと思った。

 さて、「マリモ展示観察センター」には、阿寒湖の湖底を再現する形で水槽が設置され、その中にいくつかのまりもが生息していた。きれいな丸い形で静かに佇むまりもたちからは、まりもっこりのような下品なイメージは感じられなかった。阿寒湖のまりもの大きさは様々で、特別大きいのもあれば小さいものもあった。ちなみに、大きいまりもは長生きのまりもらしい。

 さて、「マリモ展示観察センター」をあとにした私たちは、再び遊覧船に乗り込み、幸福の森桟橋まで戻った。そして、歩いてキャンプ場まで戻り、夕食の準備を整えた。

 夕食には、ほっけを焼いて食べた。ガンモが北海道産のビールを買っておいてくれたので、ほっけをつつきながらビールを飲んでいると、まるで居酒屋にいるかのような気分になった。というのも、居酒屋でしかほっけを食べたことがなかったからだ。

 ところで、この日は八月十日だったが、テント内の夕方の気温が二十二.八度、二十一時の気温が十六.三度だった。現在、自宅のルーフバルコニーにあるテントでこの記事を書いているのだが、テントの中の温度は十七.四度である。夏の北海道がいかに涼しいか、おわかりいただけることと思う。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(後編)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 阿寒湖のまりもだけが丸いということを、今回、初めて知りました。学者さんたちの研究対象になってもおかしくない現象ですね。

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2016.11.30

何度でも出会う人

ホットヨガ(五四六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m シャワーを浴びていたときに耳にお湯が入ってしまい、なかなか出てくれず、とても気持ちの悪い思いをしました。効果があったのは、トイレットペーパーで作ったこよりを静かにゆっくりと耳の穴に差し込んで行く方法でした。水分が出て行くように、耳を傾けて行うと効果的なようです。おかげで、トイレットペーパーのこよりが水分を吸ってくれました。めでたし、めでたしです。さて、今回お届けする記事ですが、運命の二人何度でも出会う運命の人と類似しています。


 仕事帰りにホットヨガのレッスンを受けたあと、電車に乗ったことをガンモに伝えるために、LINEでメッセージを送った。ガンモは、すぐには私からのメッセージを読まなかったようなのだが、私はガラケーから送信したので、自分が書いたメッセージが既読になっているかどうかを確認することができなかった。

 電車が次の駅に着いたとき、視界の左端のほうで、見覚えのある姿を確認した。まさかと思って顔を上げて見てみると、やはりガンモだった。私が乗車していた車両は、私たちが利用している自宅の最寄駅に降り立つときには不便な位置に停車する。しかし、ホットヨガのスタジオのある最寄駅から乗車するには、その位置がとても便利なのだ。

 ガンモは、私の書いたメッセージを確認することなく電車に乗ったという。しかも、何故か自宅の最寄駅に着いたときには不便な車両をわざわざ選んで乗車して来た。そして、私に気付くよりも先に、私の一つ置いて隣の人が使っているiPadに目が行ったそうだ。というのも、ガンモも同じiPadを使っていたからだ。そして、そのiPadを使っている人と私の間の空いている席に座ったというわけだ。

 顔を上げてガンモを確認した私は、
「マジで?」
と言った。LINEを確認していなかったガンモは、私がその時間にその車両に乗っていることを知っていたわけではなかった。それなのに、わざわざ私の隣の席に座ったのだ。しかも、電車は数分おきに発着している。私たちが乗車した車両は七両構成だったが、その時間に発車するその席を選んだわけだ。ガンモ曰く、何となく私と会うような予感がしていたそうだ。

 時間軸と空間軸が一致した二人は、電車の中で再び出会ったのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m やはり、ガンモとは不思議な縁ですね。本当に良く会いますから。(笑)

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2016.11.29

ホットヨガ(五四六回目)

映画『ウンギョ 青い蜜』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日、メインで使用しているプロバイダから、「【重要】「ケータイ版Webメール」サービス終了のお知らせ」というタイトルのメールが届いていました。とうとう来てしまいました。ガラケーからWebメールを読み書きすることができなくなってしまうという悲しいお知らせです。私の場合は、メインで使用しているメールアカウントに届いたメールをgmailアカウントにコピー転送しているので、今のところ、実害はないのですが、gmailがいつガラケー用のサービスを終了してしまうのか、もはや時間の問題ですね。ごく少数ではありますが、今のスマートフォンに魅力を感じない人たちにとって、棲む世界がどんどん狭くなって行くような気がしてなりません。私はやはり、フルキーボード付きのモデルでないと、スマートフォンに買い替える気がしませんね。


 十月十五日土曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、骨盤をほぐすための九十分のイベントレッスンを受けた。レッスンを担当してくださったのは、大阪のM店のインストラクターである。先日、そのインストラクターがS店に来られたときに、イベントレッスンにお誘いくださったので、参加することにしたのだ。

 最近、更年期の症状がひどく、何かをするためのエンジンがかかるのがとにかく遅い。そのためか、早めに出掛ける準備を始めたにもかかわらず、しばらくベッドの上でぼーっとしてしまった。家を出るギリギリの時間までもたもたしてしまったのと、JR線が遅れていたことも加わって、スタジオに着いたのはレッスン開始の二分ほど前だった。受付には今回のレッスンを担当してくださるインストラクターがいらっしゃり、遅い時間にスタジオに到着したのがばれてしまった。

 とは言え、自宅からキャミソールを着て、ヨガパンツも穿いて出掛けて来たので、それらの上から着ていた服をささっと脱いで、トイレを済ませてからロッカールームを飛び出した。大急ぎで水素水を補給し、スタジオに入ってみると、レッスンの参加者は定員の十八名だった。私は、一つだけ残っていたヨガマットに腰を下ろした。

 今回は、骨盤をほぐすローホット(low hot)のレッスンで、消費する回数券は二枚である。

 今回のレッスンには、骨盤をあらゆるところからほぐすためのポーズが組み込まれていた。私がスタジオに入ったときには既にレッスンが始まってしまっていたので、できるだけ早くスタジオに入るために、水素水を五百ミリリットルしか補給していなかった。そのため、途中でスタジオの外に出て、水素水を補給した。

 他の人たちの様子を観察していて思ったのだが、やはり身体が柔らかい人は、骨盤の稼働領域がかなり広いようだった。座った状態で、骨盤を前後にスムーズに動かしている人を見た。残念ながら、私の骨盤の稼働領域はまだまだ狭かった。

 また、骨盤が硬いという人がまずはどこの筋肉を伸ばせば良いかも教わった。ありとあらゆるポーズが含まれていて、いつもは長く感じる九十分があっという間に過ぎ去って行った。

 レッスンを終えてスタジオから出て行くときに、インストラクターが、
「少しずつ柔らかくなって来てますよ」
と声を掛けてくださった。確かに以前よりも身体が柔らかくなって来ているのは私自身も感じていた。

 レッスンの参加者が十八名だったので、シャワールームはとても混雑した。私はソファに座り、シャワールームが空くまで扇風機の風に当たっていようと思い、扇風機を回したのだが、途中で寒くなってしまった。おそらくスタジオがローホットだったからだろう。おかげで、スタジオを出てからも、顔から汗がタラタラ出て来るという現象に悩まされずに済んだ。更年期のほてりを抱えている私としては、ローホットのレッスンは有り難い。

 のんびりと、一番最後にシャワーを浴びて着替えを済ませてから受付に行くと、アンケート用紙を渡された。私はすごく良かったと回答し、ローホットが有り難いとも書いた。

 次の週もイベントレッスンが行われるとお誘いくださったのだが、あいにく次の週は予定が入っていたので予約しなかった。せっかくU店の店長さんが来られるというのに残念である。そして、帰りは三宮で買い物をして帰ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 骨盤がほぐれている人は、骨盤の稼働領域が広いことに驚きを覚えました。残念ながら、私はまだまだ硬いですね。

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2016.11.28

映画『ウンギョ 青い蜜』

遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(前編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 二泊三日のキャンプを終えて、ゆうべ無事に帰宅しました。キャンプ場ではWiFiも使えたので、テントの中で映画鑑賞もできて快適でした。(笑)


Eungyo

 本作を鑑賞したのは、十一月十四日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 人間の持つ裏と表を的確に表現した作品で、住み込みの弟子に恋をしてしまった田山花袋の『蒲団』を思い起こさせる。本作にも師弟関係は描かれているのだが、田山花袋の『蒲団』に描かれているような異性の師弟ではなく、男性同士の師弟である。

 師となるのは、世間からも認められている七十代の偉大な詩人イ・ジョギョで、その弟子は三十代のソ・ジウである。ソ・ジウは、イ・ジョギョの秘書的な役割を担うほど親しい関係に見えるものの、実際は師をうまく利用している悪役である。

 そんな二人のもとへ、近所の高校生ウンギョが手伝いとしてやって来る。そこから、表面的にはうまく行っていたかのように見えていた師弟関係が崩れ始める。

 三人の登場人物の中でもっとも気持ちを傾けたくなるのは誰だろうか。悪役のソ・ジウはまず外れるだろう。そうなると、イ・ジョギョかウンギョかのどちらかになる。私は、自分の欲望を抑えて、誰にも迷惑をかけないように生きて来たイ・ジョギョに気持ちを傾けた。三人の中では、彼が一番善人であるように思えたからだ。その一方で、私には、ウンギョがイ・ジョギョに対して取る行動が最後まで謎だった。果たして、彼女の気持ちは一体誰にあったのだろうか。

 本作は、恋が人を盲目にすることも同時に伝えている。ああ、何と切ない物語だろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ウンギョの取る行動が最後まで謎の映画でしたね。何故、スカートを短くしなければならなかったのか。イ・ジョギョを誘惑するでもなく、ごく自然にあのような思わせぶりな態度を取っていたのだとしたら、完全に小悪魔です。(苦笑)

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2016.11.26

遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(前編)

ホットヨガ(五四五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゆうべはマイナス二.五度まで気温が下がりましたが、テントの中を暖かくしていたので快適に過ごすことができました。冬のキャンプは、日中でも暑くならないのでいいですね。ただ、今日は日中は良く晴れていたのですが、夜はあいにくの雨模様となってしまいました。それでは、阿寒湖アイヌコタンを見学する(後編)の続きをお届けしたいと思います。


 アイヌの伝統的な古式舞踊を鑑賞したあとは、再び阿寒湖まで戻り、「幸せの森」桟橋から遊覧船に乗った。遊覧船は、いくつかの乗り場から発着しているようで、私たちが乗り込んだ遊覧船には、既に他の乗り場から乗船した観光客が乗っていた。

 まりもで有名な阿寒湖は、私から見るととても静かな湖であるように見えた。湖の色は、場所によって違いがあり、緑色に見えるところもあれば、青色に見えるところもあった。

 クルージングの途中で見えた陸地に、キタキツネがいるのを確認したので慌ててシャッターを切ったのだが、あまりにも慌ててしまったせいか、せっかくの写真がぶれてしまっていた。

 まもなく遊覧船は、途中のチュウルイ島に到着しようとしていた。私たちはこのチュウルイ島でいったん降りて、まりもを観察することにしたのだった。

※スライドショーが表示されなくなってしまいました。撮影した写真は、遊覧船に乗って、阿寒湖クルージング(前編) をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m キタキツネのシャッターチャンスを逃してしまったのはとても残念でした。私がキタキツネを見ているのと同じように、キタキツネもまた遊覧船のほうを見ていました。キタキツネから見た遊覧船は、どのように映っていたのでしょうか。

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