2018.09.21

ホットヨガ(六四二回目)

ロンドンのStudio Flatで洗濯機と格闘するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今週もうれしい三連休ですが、お天気があまり良くないみたいですね。私たちは今夜からキャンプの予定です。私の仕事が終わる頃に、ガンモがカングーで迎えに来てくれて、そのままキャンプ場に連れ去られます。(笑)暑くならない程度に、天候が回復してくれるといいなと思っています。皆さんも、楽しい三連休をお過ごしくださいね。それでは、ホットヨガ(六四一回目)の続きをお届けしたいと思います。


 続いて受けた二本目のレッスンは、六十分の肩凝り解消ヨガのレッスンである。レッスンを担当してくださったのは、大阪のM店のトップインストラクターである。そのトップインストラクターにロッカールームでお目に掛かったとき、
「痩せましたね」
と言ってくださった。しかし、一本目のレッスンの前に体重計に乗ってみたところ、実際の体重は減っているわけではなかったので、
「減ったり増えたりなんですよ」
と答えた。すると、トップインストラクターは、
「でも、締まって来てますよ」
と、またまたうまいことを言ってくださった。最近、東京のトップインストラクターのカウンセリングで教わったポーズを続けているからだろうか。

 レッスンの参加者は、広いほうのスタジオに十九名と多かった。ヨガマットとヨガマットの間はひどく狭く、ヨガマットに立つ位置をずらさなければ両手を広げることはできなかった。そのため、かなり縮こまってレッスンを受けなければならなかった。思えば、大阪はM店とU店があるため、会員さんたちが分散されているが、兵庫県にはS店のスタジオしかないので会員さんたちが分散できない。このときばかりは、かつてのようにK戸店が復活してくれたらいいのにと思った。

 今回のレッスンには、顔見知りの会員さんが三人いらっしゃった。とは言え、顔見知りと言っても、名前も知らなければ、積極的に話をしたりすることもない。お互いに顔を知ってはいるものの、深入りしないといったほうが正しいだろうか。むしろ、そういうほうがレッスンに通い易いのかもしれないとも思う。

 レッスンの参加者が多かったので、それだけでも息苦しい状態だった。私はスタジオの外に出て休んだ。

 レッスンを終えても、シャワールームが埋まっていてすぐにシャワーを浴びられない状態だった。そのため、ソファに座り、扇風機を回して、記事の下書きをしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m S店のスタジオは、数年前に引っ越してから狭くなってしまいました。兵庫県内にもう一店舗欲しいですね。

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2018.09.16

ロンドンのStudio Flatで洗濯機と格闘する

ホットヨガ(六四一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 実家に一泊だけして、兵庫県に帰って来ました。昨日は小学校時代からの友人宅にお邪魔して、時間も忘れてガールズトーク(?)を楽しみました。女優の樹木希林さんが亡くなられたそうですね。「全身がん」を患いながらも、精力的に女優業をこなし、複数の映画にも出演されていました。内田裕也さんとの夫婦関係が破天荒である一方で、娘婿の本木雅弘さんとの関係はすこぶる良好でしたね。きっと他の人が真似できないような、型にはまらない人生だったのではないかと思います。樹木希林さん、長い間、本当にお疲れ様でした。どうか安らかに眠ってください。


 ロンドンでは、Studio Flat(ワンルームマンションのようなアパートメントハウス)に三泊した。今回の旅行は、飛行機での移動も含めると、七泊九日の旅となったため、リバプールのホテルのバスタブで洗濯をしたあと、ロンドンに移動した頃には、既に次の洗濯物が溜まっていた。有り難いことに、Studio Flatの地下一階には、無料で利用できるLaundry Room(ランドリー・ルーム)があるとのことなので、私は溜まった洗濯物と洗濯粉を持って、地下に降りて行った。

 Laundry Roomと書かれた扉を開けると、一般家庭の脱衣場ほどの狭いスペースに、三台の洗濯機らしきものと乾燥機があるのが見えた。「洗濯機らしきもの」と書いたのは、その時点ではそれが洗濯機だという確信がなかったからだ。というのも、私が使ったことのある洗濯機とは形が違っていたからである。それらは洗濯機というよりも、乾燥機のような形をしていた。

 Laundry Roomには、おばあちゃんが一人いらっしゃった。おばあちゃんは、これから洗濯をしようとされているらしかった。私が洗濯機を使えるかどうか尋ねてみると、「私はこれを使おうと思ってるの。それが空いてるから、それを使えばいいわよ」と、一番手前にある洗濯機らしきものを指さして教えてくれた。おばあちゃんの説明により、洗濯機らしきものはやはり洗濯機で、その上にあるのが乾燥機だということがわかった。

 私はおばあちゃんにお礼を言って、自分たちの洗濯物を手前の洗濯機に詰めた。さあ、洗濯を始めようと思ったが、洗濯機にはたくさんボタンがあって、使い方が良くわからなかった。どうやら、おばあちゃんも使い方が良くわからないようだった。

 そこへ男性が一人、Landory Roomへ入って来られた。Landory Roomは洗濯をするためだけの部屋であり、街にあるコインランドリーのように、洗濯が終わるのを待つスペースが一切ない。男性が入って来られたとき、こんな狭いスペースで三人も作業するのは無理があるのではないかとも思った。しかし男性は、洗濯機は三台あるので、おばあちゃんと私で一台ずつ使うなら、あと一台残っているはずだとおっしゃった。

 おばあちゃんは、真ん中の洗濯機を指さして、
「この中に洗濯物が残っているけれど・・・・・・」
とおっしゃった。男性は、
「じゃあ、中の洗濯物を出せば使えますね」
とおっしゃり、後ろのテーブルの上に、洗濯機の中に入っていた既に洗濯済みの洗濯物を取り出して、置いた。私はそれを見て、時間内に洗濯物を取り出さなければ、自分たちの洗濯物も同じ運命になると予感した。

 さて、狭いLaundry Roomに入って来られて、ご自身が洗濯機を使うために、洗濯機の中に残っている洗濯物を取り出されている男性を見て、最初は少々強引にも思えたのだが、その男性は、おばあちゃんも私も洗濯機の使い方がわからずに困っていたことを知ると、洗濯機の使い方を確かめるために、後ろの壁に貼られている説明書を熱心に読み始めた。男性がそれを読み始めるまで、私はそこに洗濯機の説明書が貼られていることに気付いていなかった。

 以下の動画のように、洗濯機には複数のボタンやつまみがあり、自分の好みのモードに細かく調節できるようだった。

 おばあちゃんも男性もイギリス人で、お二人とも流暢な英語で話をされていたのに対し、私はお二人の会話にほとんど耳を傾けるばかりだった。

 そのうち、男性がおばあちゃんの洗濯機に適切な設定を施され、おばあちゃんの洗濯機が回り始めた。おばあちゃんの洗濯機が回り始めたことを確認すると、男性はご自身の洗濯機も同じような設定をされていたので、男性の隣にいた私もその設定を真似た。わからないところは男性に聞いて、男性の力を借りながら、私も何とか自分の洗濯機を回すことができた。

 ただ、
「洗濯粉は入れなくていいんですか?」
とおばあちゃんや男性に尋ねてみると、お二人とも、特に洗濯粉を入れる必要性を感じていないようだった。私は、左側上部にある洗濯粉を入れるための引き出しに洗濯粉を入れておいたが、本当にそこに入れておけば洗濯機が洗濯粉を取り込んでくれるのかどうか、あまり自信がなかった。

 ひとまず洗濯機が回り始めたので、私は男性とおばあちゃんにお礼を言って、Laundry Roomを出て部屋に戻った。男性はそのとき私に、
"Cheers(イギリス英語のスラングで「さよなら」または「ありがとう」"
と言ってくれた。

 部屋に戻ってから、洗濯が完了する時間を確実に知るために、携帯電話のタイマー機能を使って時間を計った。タイマーが鳴ったので再びLaundry Roomに降りて行くと、私の洗濯機はまだ回っていたので、私はほっと胸を撫で下ろした。おばあちゃんと男性の姿は見えず、二人の洗濯機もまだ回っていた。

 私はそのまま洗濯機が停まるのを待ち、洗濯機が停まると、濡れた洗濯物を袋に詰めて自分たちの部屋に戻った。ロンドンに連泊する予定だったので、乾燥機を使わなくても、部屋で洗濯物を乾かそうと思っていたのだ。

 ところが、部屋に帰って洗濯物を干し始めると、私たちのものではない洗濯物がいくつか混じっていた。どうやら、私が使った洗濯機の中には、前の人の洗濯物が残っていたようだった。私は、他の人の洗濯物をより分けて、先ほど男性がしていたように、Laundry Roomのテーブルに返しに行った。気になったので、あとで見に行くと、洗濯物はきれいに片付けられていたので、おそらく持ち主が取りに来られたのだろうと思う。

 かくして、ロンドンでの洗濯が完了した。ちなみに、洗濯のあとに、セットした洗濯粉が取り込まれているかどうか、洗濯後に引き出しを開けて確認してみたのだが、洗濯粉は入れたままの状態になっていた。要するに、洗濯粉を使わないまま洗ってしまったということである。それでも、男性のおかげで何とか洗濯をすることができた。男性が、良いタイミングに現れてくれて本当に良かったと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Laundry Roomは20:00までしか使用できなかったため、洗濯できるときに洗濯しておきたい想いがあったようです。それを考えると、中に洗濯物が残っていたことは別にして、三人とも使いたい時間に洗濯機を使うことができたのはラッキーでした。

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2018.09.14

ホットヨガ(六四一回目)

イギリス人は、雨の日でも本当に傘をささないのか?の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ずいぶん涼しくなり、過ごし易くなりましたね。今月は二回も三連休があるため、普段であれば、うきうきした気分になるところですが、あちらこちらで発生している自然災害のことが気掛かりです。じわじわと、私たちが住みにくい状況に追い込まれているような気がしないでもありません。この三連休、いろいろなことを思いながら、一足早い秋のお彼岸参りのために、これから夜行高速バスに乗って帰省します。皆さんの三連休が、穏やかでありますように。


 四月二十二日日曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、二本のレッスンを受けた。珍しく日曜日にレッスンを受けたのは、前日の土曜日は、肋骨を折ってしまったガンモが静養していたためである。起き上がるのに介助が必要だったため、予約していた土曜日のレッスンをキャンセルし、ガンモが仕事に出掛けて行くという日曜日にレッスンを受けることにしたのである。(この当時のガンモは、自力で起き上がることはできなかったが、起き上がるのを手伝いさえすれば、何とか仕事に出掛けて行くことができる状態だった)

 お昼御飯をコンビニで買ったサンドイッチで済ませ、S店のスタジオに着いた。受付で応対してくださったのは、京都のK店のインストラクターだった。

 一本目のリラックスコースのレッスンを担当してくださったのも、そのインストラクターだった。レッスンの参加者は、狭いほうのスタジオに十一名だった。

 スタジオの中は、いつもよりも暑くなっていたと思う。そのため、私は二回ほどスタジオの外に出て休ませていただいた。常温のレッスンならば、これほど苦しい想いをしなくてもいいのにと、いつも思ってしまう。

 水素水サーバの近くのテーブルに、会員さんたちの忘れ物が並べられていたため、しばらく見入ってしまった。「皆さん、いろいろなものを忘れていらっしゃるのだなあ」と思った。それらの中に、私の忘れ物はなかった。自宅に忘れ物をすることは良くあるのだが、持ち運ぶものが多くても、スタジオに忘れ物をすることはないようだ。

 この記事を下書きしている間に、トライアルレッスンを受けられる方が二名もロッカールームに案内されていた。これから新しくホットヨガを始められるのだろうか。

 いつもは土曜日にレッスンを受けているせいか、あまり見かけない方が多かった。知っている会員さんは、三人ほどだった。

 さて、そろそろ次のレッスンが始まるので、準備を始めようと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 九月だというのに、まだ四月のレッスンの記事を書いているという状況です。これも更年期の影響でしょうね。

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2018.09.10

イギリス人は、雨の日でも本当に傘をささないのか?

ホットヨガ(六四〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 先日の台風が与えた影響が大きく、私が住んでいる地域の一部でも停電があり、二日間ほど信号機が点灯していなかったり、停電の影響でお店が閉まっていたりしていました。いまだに大型台風の影響による停電が続いている地域もあるようです。そんな大型台風が残して行った傷がまだ癒えないというのに、今度は北海道で大きな地震がありました。最初は最大震度六強と報道されていましたが、のちに最大震度七に訂正されていました。多くの犠牲者も出てしまいましたね。北海道にお住まいの皆さんには、心よりお見舞い申し上げます。そして、北海道の地震のあとは、またまた大雨です。七月の大雨を思い出してしまうほど、たくさんの雨が降りました。先週は、一週間のうちに、大型台風がやって来て、北海道で大きな地震があって、再び大雨に見舞われたという状況です。正直なところ、私は次々に災害を引き起こす自然に対し、だんだん腹が立って来ました。これらは本当に自然が引き起こしている現象なのでしょうか。そんな疑問さえ浮かんで来ます。今後に備え、一体何をすれば良いかわからない状況ではありますが、どんなときも周りを気遣いながら生きて行きたいと思います。


 しばらく記事の更新ができなかったのだが、夏休みの旅行について、少しずつ書いて行きたいと思っている。

 イギリスは雨が多い地域だからだろうか。イギリス人は、雨の日でも傘をささないと言われている。しかし、果たして本当にそうなのだろうか。そのことについて、イギリスで検証する機会があったので、ご報告させていただこうと思う。

 あれはリバプールを訪れたときのことである。あいにく、朝から雨が降っていた。私たちはリバプールの街を、目的地へと向かって歩いていた。見ると、雨が降っているというのに、傘をさしている人はほとんどいない。撮影した写真を見ていただければ、自動車のワイパーが動いているのに、人々が傘をさしていないのがおわかりいただけるだろう。

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Noumbrella1

Noumbrella2

 御覧のように、ほとんどの人たちが傘をささずに歩いていた。やはり、イギリス人は雨が降っても傘をささないというのは事実だったようである。

 ところで、傘の話とはまったく関係がないのだが、リバプールの街で、ガンモに向かっていつものように、
「ガン!」
と呼び掛けたところ、通行人が振り返り、緊張した様子で私の顔を見た。「ガン」というのは、「ガンモ」をより短くした呼び方だったのだが、どうやら街の人には"gun"(拳銃)と聞こえてしまったようである。私は、ガンモのほうを向いて、人の名前であることがわかるように、もう一度、ガンモを呼んだ。テロの多いイギリスで、ガンモを短縮して呼んではいけないということを、このとき初めて悟ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m やはりイギリス人は雨の日でも傘をささないことが検証できました。私自身も普段からそうなので、あまり違和感はありませんでした。(笑)

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2018.09.04

ホットヨガ(六四〇回目)

'The Who Shop'でDalekのTシャツを買うの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 大型台風が大きな傷跡を残しながら去って行きました。皆さんのお住まいの地域の被害状況はいかがでしたでしょうか。今回の台風は、予報通り、かなり大型でした。出勤したとしても、電車の運休により帰宅できなくなる可能性が高いことから、休暇を取っても良いとお達しが出ていましたので、休暇を取りました。ガンモも自宅待機のお達しが出ていたのですが、緊急のユーザ対応のため、カングーで出掛けて行きました。私は、自宅待機で安泰に過ごせるだろうと思っていたのですが、甘かったです。もちろん、テントにいるのは危険なので、大事なものをテントから持ち出して、寝室にこもっていたのですが、ときどき電気が切れそうになり、停電になったらどうしようと不安に思いました。テントの様子を窓越しに見ていましたが、激しい暴風雨のため、サザエさんのエンディングテーマ曲の家のように、テントが左右に揺れていました。幸い、ガンモがテントの上にブルーシートをしっかりと固定させてくれていたので、テントもブルーシートも飛ばずに済みましたが、大型台風の日に自宅で独りで過ごすのはとても心細いと感じました。大型台風が過ぎ去って、涼しくなりました。今度こそ秋の気配を感じます。台風で被害に遭われた方がいらっしゃいましたら、心よりお見舞い申し上げます。どうか一日も早く日常を取り戻すことができますように。


 四月十四日土曜日、ホットヨガのS店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。久し振りの骨盤コースのレッスンとなったわけだが、この日は東京から、私がカウンセリングを受けているトップインストラクターが来られるというので、予約したカウンセリングの時間に合わせてレッスンを受けたというわけだ。

 エレベータを降りて最初に目が合ったのが、そのトップインストラクターだった。トップインストラクターは私に、
「カメのリュックで来られました?」
と聞いてくださった。私がカメのリュックを持っていることで、トップインストラクターが興味を示してくださり、「今度見せてくださいね」
と何度も言われていたにもかかわらず、またしても、カメのリュックを背負って来るのを忘れてしまったことに気付き、私はトップインストラクターに謝った。何度も忘れてしまうのは、本当に困ったものだ。トップインストラクターは、
「何のために(神戸に)来たのかわからない」
などとおっしゃり、またまた笑わせてくださった。

 「明日、大阪のU店にいますので、カメのリュックを背負って、U店にカウンセリングを受けに来てください」
などとも言われた。なかなかユーモアのセンスのあるインストラクターである。

 さて、今回のレッスンの参加者は五名と少なかった。月の半ばくらいでかつ、その日の最終レッスンだったので、参加者が少なかったのかもしれない。レッスンを担当してくださったのは、S店の店長さんだった。

 久し振りに骨盤コースのレッスンを受けたためか、とても新鮮だった。とは言え、やはり普段受けているリラックスコースのレッスンなどよりは疲労感が激しかった。そして、久し振りに取るポーズが多かったせいか、以前は取れていたのにどこか身体をかばって取れなくなってしまっているポーズがいくつかあった。

 レッスン後、ゆっくりとシャワーを浴びて、カウンセリングに備えて着替えをした。カウンセリングのときに着るヨガウェアをスタジオで借りることもできるのだが、レンタル料が掛かるので、レッスン用ヨガウェアのほかに、カウンセリング用ヨガウェアを別に持参したのだった。

 カウンセリングのときに、東京から来られたトップインストラクターから教わったいくつかのストレッチを再現した。どうもきちんと理解していないところがあったようで、うまく実践できていないところもあった。

 これからは、カウンセリングに指名料が発生することになるそうで、
「指名料なしで一年間延長しませんか?」
とトップインストラクターにさらっと言われた。私は、話の流れの中で、思わず、
「はい」
と答えてしまった。しかし、ちょっと待てよ。また三十万円くらい掛かるのだろうかと不安にもなった。

 やはり、懸念していた通りだったようで、またしても高額のチケットを購入することになってしまった。私は、「まあ、いいか」と思いながらも、格安の回数券だけでレッスンを受けていた頃のことを懐かしく思い出していた。

 一年延長したからか、カウンセリングの時間を十分ほど延長してくださった。カウンセリングを終えて、着替えを済ませたあと、新しいカウンセリングの申し込みをした。かなりの金額である。それでも、確かにトップインストラクターの導きは素晴らしい。それだけは確実に言える。ただ、スタジオの雰囲気が、以前とは違うものになって来ていることも事実だった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 高額のチケットを購入しても、トップインストラクターのスケジュールと合わせなければならず、なかなか活用できていません。高額チケットに有効期限がなければいいのですが、有効期限のあるチケットなので、かなりもったいないですね。このあたりは、今後、強気にならなければならないと思っています。

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2018.09.02

'The Who Shop'でDalekのTシャツを買う

ホットヨガ(六三九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 九月になりましたね。私たちにとっては、夏休み明けの初めての週末となりました。イギリスと日本には、八時間の時差があるのですが、時差ボケを解消しないまま、帰国した翌日から仕事をしたので、この一週間はかなりきつかったです。身体が疲れているのに、夜中の一時を過ぎても眠れず、朝四時頃には目が覚めていました。職場では、お昼休みを過ぎた頃から強烈に眠くなりました。英会話のレッスンを受けたとき、夏休みの旅行の報告をしたところ、イギリス人講師に「時差ボケは大丈夫?」と聞かれたので、「まだ戻ってません」と答えました。日本からヨーロッパに行くときは、現地時間の夜に着くので、ホテルに着いたあと、旅の疲れとともにしっかり睡眠を取れば、現地の時間にすぐに慣れます。しかし、帰国後はそうは行きません。やはり、朝や昼間に飛行機が着くからでしょうか。せっかくの週末でしたが、身体をゆっくり休ませることで、何とか身体を日本時間に戻すことができました。ということで、この週末はホットヨガのレッスンもキャンセルして、撮影した写真の整理もせずに、自宅にこもっていました。(苦笑)


 イングランド銀行で旧紙幣を新紙幣に両替してもらうミッションを達成した日、時間があったので、大好きなDOCTOR WHO(イギリスのテレビドラマ)のグッズを購入するために、London tube(ロンドンの地下鉄)のDistrict Lineに乗り、Upton Parkまで出向いた。

 DOCTOR WHOのグッズというと、最初に思い浮かべたのがBBCだったのだが、イングランド銀行のあったBank駅からBBCの本社までは遠かったので、DOCTOR WHOのグッズを確実に購入できる場所を探し、Upton Parkに狙いを定めた。

 まずはLondon tubeを使って移動するということで、ロンドンのICカードであるOyster Cardの残額や利用履歴などをチェックしてみた。十年間も使っていなかったOyster Cardに追加でチャージできて、過去の利用履歴まで出て来たのは感動ものだった。

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Oyster Cardの利用履歴

 ちなみにLondon tubeのエスカレータは、関西地方と同様、右側に立ち、急ぐ人のために左側の通路を空けることになっている。関西在住の私たちには違和感がないのだが、関東在住の人たちは違和感を感じるかもしれない。

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London tubeのエスカレータは、右側に立ち、左側は急ぐ人のために空けておく

 London tubeの駅のホームや車内には、決まり文句である'MIND THE GAP'の表記がある。これは、乗り降りする乗客に対し、"Mind the gap between the train and the platform."(電車とホームの隙間に注意してください)を省略したものである。あまりにも有名な決まり文句なので、この決まり文句が印刷されたお土産物まで売られているくらいだ。

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MIND THE GAP

 さて、Upton Parkに到着した。

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Upton Parkの駅名標

 駅の改札を出ると、そこに広がっていたのは、想像だにしない光景だった。そこは、私たち観光客が想像するようなロンドンではなかったからである。一言で言うと、他国(おそらく中東だろうか?)から移住している人が多い街だった。ここは本当にロンドンなのだろうかと思った。しかし、赤いDouble-Decker Bus(二階建てバス)が走っているので、ロンドンであることは間違いない。

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Upton Park駅前

 実はこのとき、私はトイレに行きたかった。しかし、London tubeの駅にはトイレがない。我慢するか、どこかのお店に入るしかない。運良くUpton Park駅前で公衆トイレを見付けたのだが、利用するのに10ペンス硬貨が必要だった。しかし、私たちが持っていたのは最低でも20ペンス硬貨だったため、10ペンス硬貨しか受け付けない公衆トイレを利用することができなかった。仕方がないので我慢して、DOCTOR WHOのグッズを販売している'The Who Shop'へと向かった。

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公衆トイレを見付けたというのに、10ペンス硬貨がなかったため、利用できなかった
ちなみに、10ペンス硬貨一枚のみで利用できる公衆トイレは珍しい

 Upton Parkは庶民的な街だった。同じような住宅がずらりと立ち並んでいる。住宅の外にはゴミ箱もある。ここには、忙しそうに歩いている人たちもいない。

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Upton Parkの街並み

 歩いて行くうちに、目の前にお肉屋さんが見えて来た。何と、お店の前に牛の模型が展示されているではないか。わかり易いが、あまりにもリアルである。

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お肉屋さんの前に牛の模型があった

 そして、いよいよ'The Who Shop'に到着した。店内はそれほど広くはなかったが、DOCTOR WHOのグッズがぎっしり並べられていた。公式ショップというよりは、許可をもらってDOCTOR WHOの公式グッズを販売している個人商店のように見えた。それでも、店内には利用客が何人かいた。

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The Who Shop

 私は、DOCTOR WHOの宿敵であるDalek(ダーレク)のTシャツとトートバッグを買った。これまでeBayで何枚か購入しているが、本場のイギリスでグッズを購入することができて大満足だった。

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購入したDalek(ダーレク)のTシャツ

 ロンドンの街を歩くときに、早速、このDalekのTシャツを着て歩いてみたのだが、誰からも声を掛けられなかったのは残念である。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私にとって、今回のロンドンは四回目の訪問となったわけですが、このような下町を歩いたのは初めてのことでした。英会話のイギリス人講師に聞いたところ、football(サッカー)で有名なチームのスタジアムがこの近くにあるそうです。

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2018.08.29

ホットヨガ(六三九回目)

ロンドン郊外の「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のスタジオツアーでホグワーツ行き特急に乗るの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 帰国した翌日からまたまたハードな仕事が始まりました。まだ完全に身体が日本時間に戻っていないためか、深夜になっても眠れず、それでも朝は早起きしなければ仕事に間に合わないので、寝不足の状態が続いています。それはさておき、ちびまる子ちゃんの作者であるさくらももこさんが乳がんのために亡くなられたと聞いて驚きました。私と同い年の方です。日本中の人たちに親しまれるほのぼのとした作品を遺してくださいましたが、本当はもっとたくさんの作品を描きたかったのではないでしょうか。慎んでご冥福をお祈り致します。それでは、ホットヨガ(六三八回目)の続きをお届けしたいと思います。


 続いて受けた二本目のレッスンは、六十分の肩凝り解消ヨガのレッスンだった。レッスンの参加者は十一名で、レッスンを担当してくださったのは、S店のスタジオの店長さんだった。

 私にとっては二本目のレッスンだったからか、途中でスタジオの外に出で休んだり、ヨガマットの上で休んだりしながらレッスンを受けることになった。

 スタジオの外では、会員さんがカリスマインストラクターのカウンセリングを受けていらっしゃった。カリスマインストラクターのカウンセリングを受けている方たちの中には、私ほど落ちこぼれている方はいらっしゃらないと思う。

 スタジオに戻り、再び肩凝り解消ヨガのレッスンを続けて行く中で、私にとってこの肩凝り解消ヨガのレッスンは、本当にためになっているのだろうかと考えた。私がこのレッスンを受けるのは、一つ前のリラックスコースのレッスンを受けたいからである。平日にレッスンに通えないので、レッスンが週末に集中してしまっている。そしてレッスンを受けるなら、連続してレッスンを受けたいということで、リラックスコースのレッスンの次に開催されるレッスンを受けているという次第だ。しかし、はっきり言って、私はこのレッスンが好きではない。それならば、リラックスコースの直前のレッスンを選択するという手もあるのだが、そちらはそちらで昼食どきだったり、レッスンの時間が九十分と長めのレッスンだったりするので、私にはきついのだ。そのため、しぶしぶ肩凝り解消ヨガのレッスンを選んでいるというわけだ。肩凝り解消ヨガのレッスンは、私が本当に受けたいレッスンではない。むしろ、リラックスコースのあとに骨盤コースのレッスンが続いているほうがありがたい。

 レッスンを受けたあと、シャワーを浴びて服を着ようとすると、またまた着替えのブラジャーを忘れてしまっていることに気が付いた。先ほどまで着けていたものはレッスン中に掻いた汗でびちょびちょになっているため、シャワーを浴びたあとに着けるのは気持ちが悪い。レッスンの帰りに買い物をしようと思っていたので困ってしまったが、ないものは仕方がない。私は仕方なく、ノーブラのままでワンピースを着た。その上にカーディガンを羽織ったので、何とかごまかせそうだった。

 ロッカーの鍵を返却するために受付に行くと、次の週に、私がカウンセリングチケットを購入しているカリスマインストラクターが東京から来られるという。何を思ったか、私は、
「その日は予定があります」
などと言ってしまった。どうやら別の週と勘違いしていたようだ。しかし、すぐに気付いて訂正し、カウンセリングの予約をさせていただいた。久し振りのカウンセリングである。少しわくわくしながら、S店のスタジオをあとにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 一番好きなイギリスを訪問したばかりだからでしょうか。人生の中で、自分が本当に好きなものだけを選んで行こうと思うようになりました。もしかすると、その中に、ホットヨガは含まれないかもしれません。(苦笑)

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